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    龍野
    「ネットとかはさっぱりだぜ」

    ヴァイス
    「しかし、うっかりしているとセキュリティにダメージを受けるでしょうね」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「まあ、いざとなったらオレと姉さん(椿さん)にお任せあれ!」

    ---

    有原
    「情報とはかくも恐ろしいものである」

    作者からの返信

    夏美:日本はスパイ天国とか言われているらしいな。
    翠:そうですね。色々ザルなようです。おかげでやりたい放題やってるみたいですよ。
    夏美:先進国ならば当然存在するであろうスパイ防止法がないんだよな。
    翠:国家の安全保障よりも左翼の人権主義が横行しているおかげです。夏美:どんな後進国なんだろうな。
    翠:そう、ネットにおいても日本は後進国だと言われています。
    夏美:おかげで第三艦隊に良いように操られちゃってるからな。
    翠:これを機会に改善されることを望みます。
    夏美:そうだよな。


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    ディートリンデ・ヴォーヴェライト
    「オレの獲物が勢揃い、だな」

    龍野
    「潰す気満々だよコイツ(いや、潰すけど。異世界の最終決戦で、艦隊単位で)」

    有原
    「あのチートさんが、バーダクライドだけ呼ぶとでも?(この艦艇の設定を元に、“ヴィラン”のバーダクライドに関する設定の魔改造をする気満々)」

    ---

    グレイス
    「(ララ様抱き枕、Aタイプを抱えながら)ララ様~、ご飯(標的)でちゅよ~?」

    ブレイバ
    「遊び方が変わったね、グレイス(ララ様を赤ちゃんか幼児のように扱うとは……)」

    ブランシュ
    「作品の色も、変わりましたわね。黒から濃い青に……うふふ」

    作者からの返信

    ミサキ:バーダクライドですが、当初は制限時間内に艦を制圧できるかというどこかのゲームのノリで出したらしいですよ。
    マユ:500m級の通常型戦艦もあるようですが、面倒なのでまだ書いてないそうです。
    ミサキ:四隻くっついているというコバンザメの強襲揚陸艦も機甲師団をどっさりと積んでいそうですね。
    マユ:戦闘人形も何機積んでるのかな?
    ミサキ:さすがに、惑星一つ丸ごとぶっ飛ばすような装備は積んでいないそうです。
    マユ:どう攻略するのかお楽しみですね。


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    「またか!」と叫びたくなりました。
     我らが日本の首脳陣の反応は、当然ですね。

    ---

    ブランシュ
    「ミサキ叔母様……やはり、恐ろしいですわ……(震えている)」

    ブレイバ
    「まあ、ミサキ様なら実行されかねないね。それより、尻尾もふる? 姫様(日本や周辺諸国について勉強した)」

    ヴァイス
    「さぞやほくほくでしょうね、綾瀬重工」

    作者からの返信

    夏美:迷走する半島のおかげで兵器開発が進み綾瀬が儲かる。
    翠:その資金を核開発と宇宙開発につぎ込んでさらに儲かる。
    夏美:そしてアンドロイドの開発も進んでさらに儲かる。この流れだから正蔵の家は大金持ちなんだよ。
    翠:モテないのが不思議ですね。


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    ブレイバ
    「“テロ”だって!?」

    ブランシュ
    「落ち着いて、騎士様。(何の含みも無い)“事故”よ」

    龍野
    「しっかしまあ、凄い事になってんな。俺達が元居た時間(2018年)じゃ、そんなの無かったぞ」

    ヴァイス
    「この資料を見る限り、今年くらいに実験炉を稼働したのね。知る由も無いわね」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「まあ、オレは知ってるんだけどね!」

    作者からの返信

    夏美:ずぼらな作者は、逆算すると今頃から実験炉がないとつじつまが合わないことに気づいたんだと。
    翠:間抜けです。まあ、フィクションの世界なので勘弁してほしいとのこと。
    夏美:まあ作中の世界観では古くから宇宙との交流があるわけ。
    翠:具体的な技術供与はしてはいけない決まりなのですが、重力は制御できるとか、空間を歪めることができるとか、次元昇華できるとか、そういう口頭での情報は何気に入ってくるわけです。
    夏美:天才はそういう情報だけで色々実現するんだね。
    翠:現代よりも何か進んでいる感じがするのはそういう事なのです。

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    龍野
    「俺はエリダーナやアカンサスを何機屠ったんだか」

    ヴァイス
    「さあね」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「ところで、キミ達はどれだけ潰したんだっけ? エリダーナとかいろいろ」

    ブレイバ
    「えーっと、最初の戦いでエリダーナが10機、エリダーナ・セイバーが5機……それで、他にもっと撃墜したね」
    ※“増量サービス”により、初陣での敵機の数が増えております。

    ブランシュ
    「あの時の騎士様は、まさに救世主でしたわ(うっとり)」

    以下、追記

    グレイス
    「もしや、宇宙軍の皆様が活躍されるのですか!?」

    ブレイバ
    「おっ、ノリノリだねグレイス」

    作者からの返信

    夏美:連合宇宙軍ってばまさにやられ役だよな。
    翠:そういう設定なので仕方がないです。
    夏美:でも、第三部では活躍するんだろ?
    翠:どうでしょうか?
    夏美:第三部でもやられ役なのか? そりゃちょっと気の毒になってきた。

  • 日本って、サイバーウォーを真面目に考えてないんですよね。
    米、露、中は、全力注いでるんですけどね。

    まあ、今更頑張っても、もう手遅れですけども

    作者からの返信

    信じられないのですが、サイバー戦に対して認識が甘いのは本当みたいですね。

    「俺アン」では、技術レベルが上の異星人ならば自衛隊なんてちょろいもんだろうって感じで書いてます。

  • カワサキ原理主義者として、カワサキの一部車種の一文で満足しました。

    ISをぶっ壊す時、飛行場とか先に潰されましたね。
    橋とかも真っ先に狙われてそうです。目を奪って、兵站を潰す。
    最近はこんなパターンになってきてるんでしょうね。

    作者からの返信

    わずか20年で本当にEV化されるのかどうかは疑問なのですが、トヨタが近い将来ガソリン車を廃止する旨のニュースがありましたのであながち間違いではないかと思っております。

    有事の際、飛行場が真っ先に潰されるのは当然なのです。中国が空母を保有しているなら日本にも必要だとの流れですね。


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    ドクター・ノイベルト
    「鋼鉄人形のデータを!」

    ドクター・ゲープハルト
    「戦闘人形のデータを!」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「お二方……(呆れ)」

    ---

    デザイア
    「我々の同志か」

    デザイア・エニグマ
    「最大限の協力をしよう」

    作者からの返信

    夏美:相変わらずマッドサイエンティストだよな。
    翠:一般的には基地外とも言います。人権に考慮し当て字を使用しております。
    夏美:まあまあ気長に待っててくれってさ。
    翠:何気に書く項目が多いみたいです。


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    龍野
    「『火竜』って……。俺が屠ったクソ野郎(ネルソン)の機体か?」

    ヴァイス
    「違うわよ、龍野君。ここでは衛星の話よ。人型機体(DDD)ではないわ」

    龍野
    「ところで、ディノの姉さんの実力がチラリと見えたな」

    ヴァイス
    「エリダーナのコントロールを、いとも容易く奪取出来るのね。ディノさん、いざという時にはお願いしますわ」

    ディノ
    「任せて、ヴァイスさん!(そうなんだよね。その気になれば、オレも出来る芸当だ)」

    ---

    有原&ドクター・ノイベルト
    「早く来い来いアルマ帝国編……!」

    ブランシュ(兵器マニア。ブレイバ&ブランシュの娘)
    「連合宇宙軍の兵器も、見るべきですわ」

    ドクター・ゲープハルト
    「殿下の仰る通りですよ、先生」

    作者からの返信

    夏美:帝国に戻って封印を解かれれば椿姉さんが最強なんだよな。
    翠:そうなのです。姉という設定は伊達ではありません。
    夏美:まあ、オレもハッキングはできるんだが性に合わないだよ。こう、ぶん殴るのが得意。
    翠:夏美姉さま。相変わらず野蛮ですわ。
    夏美:得手不得手ってものがあるんだよ。
    翠:そうですね。


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    龍野
    「出たあ、“叢雲”に“草薙”!」

    ヴァイス
    「あらあら、贅沢なものですわね(もっとも、ヴァレンティアは主力であるTyphoon戦闘機の他に、F-22やF-35、果てはSu-57のようなステルス機をいくらか有しているのですけれどね。将来はあの“テンペスト”まで……)」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「あー、やっぱり出たよ“叢雲”、“草薙”、それにF-16のそっくりさん(F-2)の話。みんな、某ドクターばりに魔改造されたんだよね」

    ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)
    「ところで、“叢雲”及び“草薙”の機関砲はやはりM61系統ですか。なるほど」

    有原
    「そういう訳ですから、私の世界線には、在日米軍に存在してもらわなければなりませんね。主にF-35の、いえGAU-22/Aの調達の為に(以下は業務的な話につき省略)」

    作者からの返信

    ミサキ:ヴァレンティア王国も贅沢ですね。テンペスト等、まだ模型でしょうに。
    ララ:きっとオリジナルのシュヴァルベとかコメートとかを隠しているに違いない。
    ミサキ:ザラマンダーもね。連合国を震え上がらせたというドイツのジェット及びロケット戦闘機ですわ。
    ララ:テンペストを引っ張り出すならこいつらも出して欲しい。
    ミサキ:さて、機関砲のお話です。
    ララ:仰せのとおり、日本ではM61系統の20㎜です。イージス艦などにも搭載されていますし、イージス・アショアにも設置されていました。
    ミサキ:空対空ならばこれで十分、重量のかさむ大口径砲は不要との判断でしょうね。
    ララ:対して欧州ではマウザーの27㎜やアデン30㎜が好まれてるな。
    ミサキ:戦術思想の違いでしょう。F35は多くの国に配置される予定なので英国などの意見も取り入れているのでしょうね。


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    ヴァイス
    「ヴァレンティアもびっくりの最新鋭装備があるわね」

    龍野
    「まあ、俺達が18の時(2018年)にはねえしな、それらは」

    以下、追記

    有原
    「さて、前述の“鋼鉄人形の配置”ですが……それについては、『乞うご期待』というものでしょうかね?」

    以下、更なる追記

    有原
    「では例によって、ねつ造しますかねぇ?」

    ドクター・ノイベルト
    「となると、私が作ったのは第5.5世代(ストレプトカーパスなど)、第6世代(ジニア改型やリナリア・シュヴァルツリッター2機など)、第7世代(ゼスティアーゼや各種リナリアのカスタマイズ機など)か」

    ドクター・ゲープハルト
    「そして私が第8世代(マトリカリア・レクティタとパエオニア・サフルチコサ)を作ったと」

    有原
    「KMFじみているではありませんか(こちらに第9世代はありませんけれど)。ちなみに“デザイアシリーズ”は、世代で言えば第6世代となるのですが、技術以外の存在を抹消された……という設定です(第3世代とは別の意味で“悪魔の人形”である為。あんなテロ起こせば当然ですね)」

    作者からの返信

    はははは。配置については全然わかんないです。マジです。
    概要についてはそのうち悦明します。

    鋼鉄人形の世代について
    第一世代:ドールマスターが搭乗するようになった。(~1万年前)
    第二世代:改良され出力が飛躍的に向上した。(1万年前~数千年前)
    第三世代:さらに高機能化し、テレポートや霊子ビームが実装された。ドールマスターの霊力消費が顕著となり悪魔の人形を呼ばれるようになる。(数千年前~300年前)
    第四世代:高次元蓄積体が開発され、実装されたころの実験機。当時は様式上実弾兵器の搭載はありえなかった。(500~300年前)
    第五世代:現行型。実弾兵器を多数採用し、ドールマスターの霊力を温存する方向へ開発が進んだ。現在は宇宙軍の兵装との互換性を求めて開発されている。


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    ヴァイス
    「ヴァレンティアにもある“空母”の話ね(ヴァレンティアとドイツは別物、かつヴァレンティアは戦勝国です)」

    ブランシュ
    「このような『自由自在に移動でき、かつ敵性勢力に決定打を与えられる装備』というのは大事ですわね。ヴァイスシルト殿下、並びに騎士様(ブレイバ)♪(にっこり)」

    ブレイバ
    「乗ったもんね、帝国版“空母”。ね、姫様♪」

    龍野
    「俺達がランフォ・ルーザ(ツヴァイ)に乗って暴れまわる世界(俺アンの5~6年後)では、どうなってんだか」

    ---

    ドクター・ノイベルト
    「ようやっと私の出番というものか、フハハハハ……!」

    有原
    「良かった、F-35はあるのですね(問題はA型かBあるいはC型か、という点ですが。自衛隊ですからA型ですよね、ね?)」

    以下、追記

    有原
    「ありがとうございます! そうでした、日本ですから機体の直後に"J"が付くのでしたね」

    以下、更に追記

    有原
    「片手の指で数えられる機数だけ、配備されているのでは? 例えば、三沢基地ですとか。あまり詳しくは分かりませんが……(ありゃりゃ、まだA型扱いでしたか)」

    以下、更なる追記

    有原
    「ええ、地域性というものですね」

    黒有原
    「2機のF-35には、ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)の素材となっていただきますかね(邪悪な笑み)」

    作者からの返信

    航空機ではF4EJは全機退役。F15Jは半分退役。F2も半分退役。
    F2の更新機体が叢雲。制空戦闘機はF35と草薙で予備がF15。戦闘攻撃機はF2と叢雲といった配置でしょう。

    空母はゆうなぎ型が三隻といずも型改造艦かがの計四隻となっている予定です。

    アルマ帝国側ですが、こちらは兵器の更新はものすごく遅いという設定です。内戦がほとんどない前提なのですね。なので、俺アン第三部のころでもゼクローザスやインスパイア、ネクサス等の鋼鉄人形は現役です。

    さて、能力の高い鋼鉄人形ですがその性能や配置戦術に関してはバレバレですのでそこに攻略の余地がありそうですね。それと、外患があって初めて兵器の更新が始まるのも世の常でしょう。


    [追記]
    F35はA型の日本版でF35Jとなるのではないかと思っています。
    艦載機型は綾瀬が叢雲を作っちゃったんで採用されなかったという設定です。

    [さらに追記]
    先ほど空自のHPを確認したところ、F35Aという型式名で紹介されてました。平成29年度に配備と記載されてましたが、まだ配備されてませんよね。どうなってるんでしょうか?

    [もっと追記]
    岩国基地に海兵隊のF35Bが来たのは知ってたんですが、三沢基地のニュースは知らなかったですよ。今年中に10機程度になるみたいです。
    これは地域性ですねww

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  • 最初にホンダが見えたので、☆を消そうかとマジで考えてしまった綾川です。
    Ninjaが出てきて満足しました!

    てか、細かいなあ!

    作者からの返信

    綾川先生!

    原付スクーターに関しては勘弁してください。

    とか言いながら、そのうちホンダCB360(2気筒)とかCB450(2気筒)なんか登場させるかもしれません。
    カタナも出てくるかも?

    まあ、新しいのを語ってもアレなんで、古いのでネタ探してます。

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    有原
    「すごい設定へのこだわりようです!(もう特大のデッドボールを投げてしまった)」

    龍野
    「俺達も同乗させてくれるのかな?」

    ヴァイス
    「期待してはいけないわよ、龍野君。私達には、ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)があるのですから」

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「叢雲ぉおおおおおッ! そうなんだよ、飛ばせてもらえなかったんだよね……」

    以下、追記

    ヴァイス
    「ですってよ、龍野君」

    龍野
    「試乗させてもらうか?」

    ディノ
    「いいね、それ!(まあ、最初はヴァイスさんだけどね。オレが龍野と同乗するのは、二番目だ)」

    作者からの返信

    叢雲、草薙とも複座型がありますから、綾瀬の益田工場へ行けば乗せてもらえるかも?


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    第3話 アルマ帝国の地理への応援コメント

    ブレイバ
    「四大侯爵……ウェーバー、ルメール、ホルスト、バーンスタインだったっけ?」

    有原
    「ウェーバー家は侯爵家ではなく、皇家なのでは? わからないけど」

    ブレイバ
    「うーん、謎だ……」

    有原
    「あるいは、四大侯爵家の内の一つは謎に包まれたまま、とかね」

    以下、追記

    有原
    「ありがとうございます」

    龍野
    「ああ、ハーレム有りなのか」

    ヴァイス
    「私好みの風習よね。日本とヴァレンティアは、堅苦しくて困っていたのよ」

    龍野
    「えっ?」

    ヴァイス
    「あら、何か?」

    龍野
    「いや……(さらっと恐ろしい事言ったな、ヴァイス……)」

    作者からの返信

    皇家ウェーバー
    ルメール、ホルスト、バーンスタインは侯爵家。
    もう一つは考え中。
    しかし、この名前の出ていない家に何かありそうな気がするのは私だけではないでしょう。
    皇家は現皇帝の家。
    もし、侯爵家の人間が皇帝となればそちらが皇家となり皇家は侯爵家となるようですね。
    つまり、五大貴族の誰かが皇帝を受け持つ形になっております。
    第一妃(夫)は皇家に嫁ぐ。その他に正妻(正夫)は4人認められているのだが一旦侯爵家のどこかに養子として入れ、侯爵家の名を与える決まり。4名まで認められている。妾は制限がないが、皇家も侯爵も名乗れない。

    こんな感じです。


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    龍野
    「邪魔するかもな。山口」

    ヴァイス
    「成田や羽田付近(空港によくお世話になるため)とは別の趣がありますわね」

    作者からの返信

    翠:おいでませ山口へ。
    夏美:ちょっと前は大河ドラマ「花燃ゆ」とか、世界遺産に登録とかで盛り上がってたな。
    翠:今は静かになりました。
    夏美:観光スポットは意外と多んだぞ。
    翠:しかし、幕末の歴史に興味がない人には退屈かもしれない所です。いろんな意味で地味なのですよ。

  • 第3話 アルマ帝国の地理への応援コメント

    何か、読むよりこっちの設定の方がいいかも。
    個人的にこっちの方が気に入っています。

    どうしましょう?
    設定厨なんですよ、私。

    作者からの返信

    綾川知也様

    コメントありがとうございます。
    作者としてはこんなものよりは元作品を(以下略)

    いえ、気に入っていただいてありがとうございます。

    負け犬アベンジャー様の自主企画「異世界社長戦争用」として色々設定を書いているものはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886893108
    元作品の内容を自主企画用に少しアレンジしたものですが、元作品に合わせた設定をこちらに転記していく予定です。

    設定厨ですか?
    私もなんですよ。困ったものですね。

    編集済
  • 第1話 年代と年齢の設定への応援コメント

    先生、あのできればリンク先が欲しいです。
    時系列にどうなっているのかわからなくて、手が出せないんですよ。
    マジな話。

    作者からの返信

    綾川知也様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    私の小説一覧は、自主企画用ユニットが溢れていて、本人以外は何が何やら分からない状態でしたww

    失礼しました。

    カクヨムの機能は優れていて、ワードとかよりも使い勝手が良いのです。自分本位で使用してますね。

    ご要望通りリンク貼りましたのでご確認ください。


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    第1話 年代と年齢の設定への応援コメント

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「で、椿姉さんは“帝国騒乱編”開始時点で8歳(地球における見た目は4歳)、と……」

    龍野(“俺アン”読者)
    「おう。それにしても、まさかハーゲンがネーゼ様より年上とはな」

    有原
    「8歳にして見た目は4歳!? どっち(極秘事項)を使うべきだ……! ああ、そうそう。お二方(ハーゲンとネーゼ様)の年齢ですが、“騎士と姫、切り離せぬ縁(えにし)”に引用させていただきました。ともあれ、これで話は決まりましたね(黒有原。邪悪な笑みを浮かべる)」

    龍野
    「おう、って事は?」

    有原
    「決まってるでしょう! 君と姫様(ヴァイス)とディートリンデ(ディノ)での、“ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)”を用いた殴り込みでしょうがッ!(もっとも、イフの世界ではあるのですがね。だからこそ、『手加減無用』と言ったものです! そしてこの有原の中では、そちらが正史ッ! まあ単なるファン作品なのですが)」

    ヴァイス
    「それにしても、時空間航行とは凄い贅沢ね」

    ディノ
    「任せて、ヴァイスさん! 龍野も、ね♪」

    龍野
    「おうよ」

    ---

    有原
    「君たち二人は、しばらく待っててね」

    ブレイバ
    「わかったよ」

    ブランシュ
    「待たせていただきますわ」

    有原
    「そうだブレイバ君、君には実力を示してもらう為に、『特別増量サービス』を行ったから」

    ブレイバ
    「何なのか聞いていい?」

    有原
    「それは“お楽しみ”ってものだよ。ああ、戦闘に関するものだけどね」

    ブレイバ
    「わかった」

    有原
    「そういう訳で……。暗黒星雲様、お邪魔いたしました!」

    作者からの返信

    おっと、椿姉さんを忘れてましたね。

    追加しておきます。