応援コメント

第3話 アルマ帝国の地理」への応援コメント


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    ブレイバ
    「四大侯爵……ウェーバー、ルメール、ホルスト、バーンスタインだったっけ?」

    有原
    「ウェーバー家は侯爵家ではなく、皇家なのでは? わからないけど」

    ブレイバ
    「うーん、謎だ……」

    有原
    「あるいは、四大侯爵家の内の一つは謎に包まれたまま、とかね」

    以下、追記

    有原
    「ありがとうございます」

    龍野
    「ああ、ハーレム有りなのか」

    ヴァイス
    「私好みの風習よね。日本とヴァレンティアは、堅苦しくて困っていたのよ」

    龍野
    「えっ?」

    ヴァイス
    「あら、何か?」

    龍野
    「いや……(さらっと恐ろしい事言ったな、ヴァイス……)」

    作者からの返信

    皇家ウェーバー
    ルメール、ホルスト、バーンスタインは侯爵家。
    もう一つは考え中。
    しかし、この名前の出ていない家に何かありそうな気がするのは私だけではないでしょう。
    皇家は現皇帝の家。
    もし、侯爵家の人間が皇帝となればそちらが皇家となり皇家は侯爵家となるようですね。
    つまり、五大貴族の誰かが皇帝を受け持つ形になっております。
    第一妃(夫)は皇家に嫁ぐ。その他に正妻(正夫)は4人認められているのだが一旦侯爵家のどこかに養子として入れ、侯爵家の名を与える決まり。4名まで認められている。妾は制限がないが、皇家も侯爵も名乗れない。

    こんな感じです。

  • 何か、読むよりこっちの設定の方がいいかも。
    個人的にこっちの方が気に入っています。

    どうしましょう?
    設定厨なんですよ、私。

    作者からの返信

    綾川知也様

    コメントありがとうございます。
    作者としてはこんなものよりは元作品を(以下略)

    いえ、気に入っていただいてありがとうございます。

    負け犬アベンジャー様の自主企画「異世界社長戦争用」として色々設定を書いているものはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886893108
    元作品の内容を自主企画用に少しアレンジしたものですが、元作品に合わせた設定をこちらに転記していく予定です。

    設定厨ですか?
    私もなんですよ。困ったものですね。

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