応援コメント

第1話 年代と年齢の設定」への応援コメント

  • 先生、あのできればリンク先が欲しいです。
    時系列にどうなっているのかわからなくて、手が出せないんですよ。
    マジな話。

    作者からの返信

    綾川知也様

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    私の小説一覧は、自主企画用ユニットが溢れていて、本人以外は何が何やら分からない状態でしたww

    失礼しました。

    カクヨムの機能は優れていて、ワードとかよりも使い勝手が良いのです。自分本位で使用してますね。

    ご要望通りリンク貼りましたのでご確認ください。


  • 編集済

    ディートリンデ・ヴォーヴェライト(ディノ)
    「で、椿姉さんは“帝国騒乱編”開始時点で8歳(地球における見た目は4歳)、と……」

    龍野(“俺アン”読者)
    「おう。それにしても、まさかハーゲンがネーゼ様より年上とはな」

    有原
    「8歳にして見た目は4歳!? どっち(極秘事項)を使うべきだ……! ああ、そうそう。お二方(ハーゲンとネーゼ様)の年齢ですが、“騎士と姫、切り離せぬ縁(えにし)”に引用させていただきました。ともあれ、これで話は決まりましたね(黒有原。邪悪な笑みを浮かべる)」

    龍野
    「おう、って事は?」

    有原
    「決まってるでしょう! 君と姫様(ヴァイス)とディートリンデ(ディノ)での、“ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)”を用いた殴り込みでしょうがッ!(もっとも、イフの世界ではあるのですがね。だからこそ、『手加減無用』と言ったものです! そしてこの有原の中では、そちらが正史ッ! まあ単なるファン作品なのですが)」

    ヴァイス
    「それにしても、時空間航行とは凄い贅沢ね」

    ディノ
    「任せて、ヴァイスさん! 龍野も、ね♪」

    龍野
    「おうよ」

    ---

    有原
    「君たち二人は、しばらく待っててね」

    ブレイバ
    「わかったよ」

    ブランシュ
    「待たせていただきますわ」

    有原
    「そうだブレイバ君、君には実力を示してもらう為に、『特別増量サービス』を行ったから」

    ブレイバ
    「何なのか聞いていい?」

    有原
    「それは“お楽しみ”ってものだよ。ああ、戦闘に関するものだけどね」

    ブレイバ
    「わかった」

    有原
    「そういう訳で……。暗黒星雲様、お邪魔いたしました!」

    作者からの返信

    おっと、椿姉さんを忘れてましたね。

    追加しておきます。