編集済
ヴァイス
「ヴァレンティアもびっくりの最新鋭装備があるわね」
龍野
「まあ、俺達が18の時(2018年)にはねえしな、それらは」
以下、追記
有原
「さて、前述の“鋼鉄人形の配置”ですが……それについては、『乞うご期待』というものでしょうかね?」
以下、更なる追記
有原
「では例によって、ねつ造しますかねぇ?」
ドクター・ノイベルト
「となると、私が作ったのは第5.5世代(ストレプトカーパスなど)、第6世代(ジニア改型やリナリア・シュヴァルツリッター2機など)、第7世代(ゼスティアーゼや各種リナリアのカスタマイズ機など)か」
ドクター・ゲープハルト
「そして私が第8世代(マトリカリア・レクティタとパエオニア・サフルチコサ)を作ったと」
有原
「KMFじみているではありませんか(こちらに第9世代はありませんけれど)。ちなみに“デザイアシリーズ”は、世代で言えば第6世代となるのですが、技術以外の存在を抹消された……という設定です(第3世代とは別の意味で“悪魔の人形”である為。あんなテロ起こせば当然ですね)」
作者からの返信
はははは。配置については全然わかんないです。マジです。
概要についてはそのうち悦明します。
鋼鉄人形の世代について
第一世代:ドールマスターが搭乗するようになった。(~1万年前)
第二世代:改良され出力が飛躍的に向上した。(1万年前~数千年前)
第三世代:さらに高機能化し、テレポートや霊子ビームが実装された。ドールマスターの霊力消費が顕著となり悪魔の人形を呼ばれるようになる。(数千年前~300年前)
第四世代:高次元蓄積体が開発され、実装されたころの実験機。当時は様式上実弾兵器の搭載はありえなかった。(500~300年前)
第五世代:現行型。実弾兵器を多数採用し、ドールマスターの霊力を温存する方向へ開発が進んだ。現在は宇宙軍の兵装との互換性を求めて開発されている。
日本って、サイバーウォーを真面目に考えてないんですよね。
米、露、中は、全力注いでるんですけどね。
まあ、今更頑張っても、もう手遅れですけども
作者からの返信
信じられないのですが、サイバー戦に対して認識が甘いのは本当みたいですね。
「俺アン」では、技術レベルが上の異星人ならば自衛隊なんてちょろいもんだろうって感じで書いてます。