おっぱい触診

@pochay78

第1話

俺は高校1年生普通の男だが女の子のおっぱいが怖い。

なんであんなに張り出してるんだまるで今にももんでくれという様に手前に向かって張り出しているじゃないか。もう友達には女の子のおっぱいをもんだことあるやつがいて、そいつらに言わせるとものすごく柔らかいらしい。そしてもんでるとよだれがでるくらいに幸せな気持ちになるんだと。


分からない。。。


なんで柔らかい山をもむだけで気持ちよくなれるんだ。


がごんっ授業中だった。何かの拍子に突起物が俺の頭にあたり、俺は意識が落ちた。



「先生!」

「先生~起きてくださいよ~♡」

「あれっ!ここどこ\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/」

俺は意識が戻ると小さな診察室みたいなところにいた。一本の木の絵がかざってあり、聴診器だの口を開けるときに使う使い捨ての棒だのが置いてある小さな部屋だ。


「あの、なんだよ!」俺は言った。「先生?」そこには鳥がいた。小さなピンク色の鳥だった。およそ今まで見かけたことのない姿の鳥がしゃべっている。「先生はやく揉みだしてくださいよ。」「はっ?」「はやくおっぱい揉んでくださいて言ってんですよ。」「ちょっと待ってくれ。なんでおれが人のおっぱいをもまなくちゃいけないんだ。」「国全体に母乳がでるまで揉まなくちゃ死んじゃう病が流行ってるからですよ。ピー」ピンク色の鳥が言う。「先生って何?大体俺普通の高校生だし。」「何いってんですか!その目抉り出しますよ!」そういうとピンク色の鳥は映画グレムリンみたいに豹変した。いきなり雉の首みたいなてらてらしたいろにかわり目は真っ赤になった。さっきみたいなファンタジーの世界から抜け出てきました。みたいな見た目とは全然違う。レベル1のモンスターがレベル50に早変わりしたみたいだ。それからそのグレムリンと化した鳥は口からねっとりした緑色の液を出しそれが俺の手に触れた。それが熱いのなんのて。

「わかったよ。」「揉みます!揉めばいいんでしょ。。ああ」そう言うと鳥はピンク色のピーチクぱーちくした鳥に戻り言った。「診察をはじめましょー♡」そこには女子高生がやってきた。黒髪の髪がさらさらしており、目が切れ長のすごくおとなしそうな子だ。その子は言った「先生。胸がうずくんです。胸の中がはちきれそうなんです。」その子はセーラー服の上を急に脱いだ。

おとなしそうな見かけに合わずはちきれんばかりの巨乳だった。「触診しましょう」俺は少女に背中を見せてもらうとブラのホックを外した。

ぽるんっ

少女のむねがすこし揺れながらおれの目の前に現れた。他の男ならうれしいんだろうが俺は胸が怖いのである。おそるおそる胸にてをあてる。そのさわりごこちは、マシュマロが柔らかくなったようなそれでいて表面はプルプルしているとてもグロテスクなさわりごこちだ。少し甘いようなにおいがする。それも変なにおいだ。ピンク色の乳首がふわふわしている。

むにゅむにゅ。むねを機械的にもむ。少女は顔が赤くなり、時々声を我慢しているような「つっ、あっ」などといっている。おれが2分ぐらい胸を揉んでいるとがまんできなくなったのか「あふっ」という大きな声をだした。そして15分したころ、びゅるー。母乳が噴出した。

ピンクの鳥が言う「はい。触診終了です。」少女は少し名残惜しそうに「ありがとうございました。」と一礼して帰っていった。触られてありがとうって言って帰っていくなんて。俺はなんだか下半身がうずいていた。

その次の女性はセクシーな女子大生だった。小さい白い顔と厚い唇の下にほくろがあった。当然巨乳で赤いミニスカートをはいておりこれからデートでもするんじゃないかというような服装だ。彼女はめんどくさそうになれたように上のカットソーと、ブラジャーを取った。

ぷにゅん。Fカップはありそうだ。

「早くしてください。これから予定があるんです。」女子大生は言った。

「はい。」俺は急いでいった。

もみもみ15分たった。母乳は出ない。「少しいやらしく揉んでみな!」鳥が言う。

仕方なくAVとかでみたような揉み方をしてみたそうすると今まで澄ましていた女子大生がいきなり。「ふあっ」と声を出した。少し顔を赤くした女子大生は「何でもないです続きをやってください。」といった。すかさず鳥が言った。「少しHな刺激がいるようですね。東雲さん。自分で自分の乳首を吸ってみてください。」「えっ!」女子大生が少し驚いている。「そんなことしなくちゃいけないんですか!」おれはこの女子大生が自分のでかいおっぱいを吸うのを見れるのかと思うとおもわず「これは治療ですので早くしてください。」と言っていた。

ちゅっちゅ

女子大生が自分のおっぱいをじぶんで顔を真っ赤にしながら吸っている。その光景はこれまでおれが現実でみた中で一番エッチな光景と言えた。それから俺も女子大生が吸っているおっぱいをもんだりその間に手を入れて何かを挟むような恰好をとってもらったりした。それから5分後。びゅるーっというには少しおとなしいが母乳が女子大生の口の中にでたので終了となった。女子大生は「はあ。。」といいながら帰っていった。俺は名残惜しく「何かあったらまた来てくださいね!」と言っていた。


次に来たのは中学3年生だった。ツインテールと大きなぱっちりした瞳が一昔前の漫画のセーラームーンみたいな美少女だ。「じゃあ出してください。」おれはすかざず言っていた。その子は泣きそうな顔になりながら「やっぱり嫌です。でも胸が痛いしどうしよう。」と言った。俺は彼女の胸が見たくて夢中で「これは治療です。恥ずかしがる必要はありませんよ。」と鼻息を荒くして言った。

少しして

ぷるん

女子中学生の少し小さめのちょうどCカップくらいのおっぱいがでた。

もみもみ。

5分後。びゅるるー

母乳が出たにもかかわらず

「あ、あの先生」女子中学生が言う。

神妙な顔をして、俺はその柔らかな胸を揉み続けていた。

もみもみもみ

がごんっ

「新井だいじょうぶかっ」日本史の先生の声が聞こえてきた。ふらふらする視野には元居た教室の光景があった。「はい。。。」帰ってきてしまったか。辞書が落ちてきて俺の頭にぶつかったらしい。俺は元の世界に戻ってきてしまった。後遺症が一つ


おっぱいが揉みたくてたまらない。(爆)

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