応援コメント

始まりの黒板 5」への応援コメント

  • 初めまして。

    私自身、高校時代書道部に入って、書道パフォーマンスをやっていたので、どこか懐かしく思いました。

    やっぱり、青春っていいですね!

    続きもゆっくり読まさせていただきます(^^)

    作者からの返信

    孤虎 礼音さま。


    見付けてくださって、そしてお読み頂けて本当にありがとうございます。

    わたしは書道に触れたことはないのですが、書道パフォーマンスというものに惹かれて書かせて頂いています。

    表現の上で拙い箇所もあるかもしれません。こっそり教えて頂けたら嬉しいです(笑)

    更新もスローペースなので、また気が向いたら遊びに来て下さいね!

  • 正親くんの本気の時の姿に*v

    ドキリとしました!*

    千尋くんは、見てしまったのですね*


    輝く瞬間を*

    やってみたいと、心躍る瞬間。


    美しい表現*

    感動しました・・*

    作者からの返信

    1話を読んで頂けたみたいで、本当にありがとうございます。

    千尋と獅子屋を通して、青春という貴重な時間を丁寧に描いていけたらと思いますので、また見に来て頂けたら嬉しいです。