応援コメント

第16話 エントリーします。」への応援コメント

  • フロントダブルバイセップスをググッてしまいました。なるほどあのポーズですね!
    アクセステンションなキャッスルと早朝テンションなオコジョ、二人の迷走を阻む者はいない!
    重大な作戦前日にこんな応募するやつ、普通いませんよね。
    しかし読んでるうちに普通とは何なのか危うくなってきたのも事実です。
    担当者は人格者のようですし、リメイクアクセス、成功するといいですね!(^^)

    作者からの返信

    フロントダブルバイセップスって、何やっけ? と検索しました笑 面白かったです(という報告)
    大事な作戦前というのに、この気のたるみ! 何をやっているのだ、キャッスルよ。
    しかし、彼のアクセス愛は尋常ではありませんからね。そこはもう、仕方がありません!
    これはもう、アクセスヒーローになるしかないのです!

    編集済
  • 強烈な第一印象を残した作品を超えられるものはなかなか作れないですもんね。

    作者からの返信

    元作品が面白いから次が出るわけでそれを超えようと思うと中々難しいですよね。

  • 制作委員会=アクセスマン説を唱えたくなるくらい、制作委員会がヒーローしていますね。
    キャッスルも熱い思いを証明できるといいですね。

    作者からの返信

    熱い、熱い制作現場なのです!
    そして、キャッスルも思いの熱さではだれにも負けません。
    彼以上の適任者はいません、是非、アクセス戦隊に採用を!

  • 銀英伝もリメイクでいろいろと言われていますね!
    自分は新しいヤツは新しいヤツで、結構楽しく拝見させて頂きましたよ

    作者からの返信

    へえ、楽しいのですか。
    サラサラヘアのユリアンとか野暮ったさの抜けたヤンとかどうもなあっと思って手を出しておりませんでした。
    今度見てみます。

  •  キャッスルの気持ちわかるなあ。リメイクって大体コンパクトにまとまってしまって見やすくはあるけど熱量が足りない、みたいな。
     それも日本のテレビ事情で、アキバ国では違うかしら?

    作者からの返信

    うーん、アキバでもどこでも同じではないでしょうかね。
    絵とか今時になって綺麗になってたりするけど、その時代に感じた空気みたいなのが上手く引き継がれていない気がします。
    作った人は一生懸命なのだろうけど私は大体が元作品が好きだったりします。

  • キャッスルも製作側も、アクセスマンを愛しているのに変わりはありません。ただその方向性が少し違ったのですね。
    無事オーディションに受かることを祈っていますが、それ以前にテロがありしたね。果たして正義のヒーローとテロの両立は難しそう。と言うか、字面だけ見れば絶対に両立できそうにない二つですが、果たして……

    作者からの返信

    愛の形は人それぞれですね、ほんと人それぞれ。
    新生アクセスマンを作る人の中ではアクセスマンとはこういう物! という信念があり、それをもとに作品を作ると思うのですがそれがキャッスルの理想と重なるとは限らない。誤差が生じた時にこき下ろしという形で不満が噴出するのでしょうね。

    テロに加わるつもりのキャッスル、一方でヒーローになりたがると言うこの矛盾、果たしてうまくいくのか!

  • キャッスル、大好きなアクセスマンの為に、暴走しちゃってますね。

    大人が旧作をいいと思って子供たちに押し付けるのはエゴでしかなく時代には時代にマッチした作品が必要、深い言葉です。
    確かに壊しちゃいけない部分もありますけど、そこに拘り過ぎていては今の子供が置いてきぼりになっちゃいますからね。
    作風を大きく返るのなら、せめて昔アクセスマンを愛したキャッスルみたいな大人達が新生アクセスマンになり、今の子供達に夢を与えてほしいです。

    作者からの返信

    宇宙〇艦ヤ〇トのリメイクとかはですね、自分でもぱっと見では受け入れられないなあと思ったのですが見てると見れないことはない。でも、やっぱり昔の古ーい雰囲気の作風が好きなのです。と言っても今の子たちにわかるのかなぁと。そんなことを考えながらこの話は書きました。

    無事エントリーしたキャッスル、果たして彼は新生アクセスマンになれるのでしょうか!