キャッスルの情熱が店長の哲学に勝りました。これはもう、絵面を想像しながらの執筆です。すね毛とか、色々気になりまして😵
明子さんは色々とバイトを掛け持ちしているようです。男湯にはおじいさんとか浸かっていたかもですね。あるいはサル……🐒
か、か、かれ……いやいや、明子さんに限って。
というのはあくまでキャッスルの心のツッコミです😊

コメントありがとうございます。
何だろう、可愛らしい女性を想像できなかったのですよ。
キャッスルは可愛い人を目にすると少し調子に乗るかもしれませんからね。厳しめで丁度かと思ってます。
オタクでも金を出してくれる人には優しいかもしれません。

菊尾さんは結構お気に入りのキャラです。
はい、職人さんが好きなのです。
短編書いてもう一回くらい登場させたいな、と。

恋は盲目と言うのでしょうか、主人公は明子さんが好きすぎて周りのことはもはや見えない状態です。自分で満足したらそれでいいという心理でしょうか……。
そうした人は多く、イベントは可愛い明子さんからムサイ明子さん（ただしこれは少数）まで数多の明子さんで溢れかえっております。
たぶん来場者の３割はそうした人たちでしょう……。