最後まで一気読みしてしまいました。。。
とても記憶に残る作品です。面白い。感動的だし凄い(語彙力ぇ
>>言葉では伝わらないものを共有するために、想像できないものを分かち合うために、人々は手を繋いで、キスをして、抱きしめ合うのだろう。そうやって、透明な断絶を埋めようとするのだ。
コメントに書いていいか迷ったのですが、この部分が本当に真理を突いていてため息が出ます。
恋をする胸の高鳴りも、わかってもらえない苦しさも、関係を近づけていくドキドキも普通の感覚として皆は当たり前だと思っているけど、そこには個人差もあって、誰もが想像で埋めるしかないという……切ないですが、だからこそ分かち合おうとする希望になるんだなと。
それはもう恋でしょ?みたいな安直な答えしか出なかったのが恥ずかしい(苦笑
兎にも角にも、素敵なお話を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
うわーーーーーありがとうございます!!!!!!!
一気読みしていただけてこちらがやばいくらい感動しております!!!!!!!
コメントに気付いた瞬間、うれしすぎて脈が速くなりました…。
おれのかんがえたさいきょうのポエムを引用していただけてうれしはずかしドッキドキです!!!!!
具体的な感想って冷や汗と喜びが同時に押し寄せてくるものなんですね…。
照れてしまってまともなコメント返信ができない…すぐに照れてしまうからこそ照れ隠しをしまくってしまい謎レビューを生産してしまう仕様なので…恐れ入ります…。
こちらこそ胸がぎゅんぎゅんするお話を書いていただけている上に、私の作品までご高覧いただき誠にありがとうございました!
編集済
色々と考えさせられる話でした。
この真実はある意味救いでもあるのでしょうか。
いやまあ、「そうはならなかったんだよ」案件ではあるのですが。もし仮に生きていられたらという未来を想像してしまいます。