このエピソードを読む
2018年11月1日 06:49
更新おつかれさまです!毎回楽しく拝読しております。序盤にチラッと母親の嘆きが出てきたあたりを見ても、魚住さんは自分の感覚を肯定したり寄り添ってくれる人や物語を得られていないんですね。ある意味最も否定的だった菜々子の足取りを追うために、そのことを直視しなければならなくなってしまったのかな、と思いました。心的距離としては青井くんが一番近いのでしょうが、今の所それを求めるのが一番酷なポジションにいるので、ふたりの関係がどういう帰結を迎えるのか非常に気になります。ついに三原くん側の言い分の一端が明らかになるかと思うとワクワクが止まりません。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
わーいつもありがとうございます!すいほさんにめっちゃ注目してもらってるよ…よかったねセイラチャン…と心から思いました!序盤にサラッと書いたことも拾っていただけて、すいほさんの観察力というか注意力というか分析力にちびりそうになりました…。自分の語彙がひどい…。あと、廃世界を拝読しているときにも感じたことなのですが、人間の内面やそれを形作る環境や背景について言語化するのが上手すぎて、うひょ~ひええええ~となっております!語彙力!すいほさんにこの先の展開がバレてしまうのではないかヒヤヒヤしながら、今後も馬車馬のように書いて更新してまいります!
更新おつかれさまです!毎回楽しく拝読しております。
序盤にチラッと母親の嘆きが出てきたあたりを見ても、魚住さんは自分の感覚を肯定したり寄り添ってくれる人や物語を得られていないんですね。ある意味最も否定的だった菜々子の足取りを追うために、そのことを直視しなければならなくなってしまったのかな、と思いました。
心的距離としては青井くんが一番近いのでしょうが、今の所それを求めるのが一番酷なポジションにいるので、ふたりの関係がどういう帰結を迎えるのか非常に気になります。
ついに三原くん側の言い分の一端が明らかになるかと思うとワクワクが止まりません。続きを楽しみにしております。
作者からの返信
わーいつもありがとうございます!
すいほさんにめっちゃ注目してもらってるよ…よかったねセイラチャン…と心から思いました!
序盤にサラッと書いたことも拾っていただけて、すいほさんの観察力というか注意力というか分析力にちびりそうになりました…。自分の語彙がひどい…。
あと、廃世界を拝読しているときにも感じたことなのですが、人間の内面やそれを形作る環境や背景について言語化するのが上手すぎて、うひょ~ひええええ~となっております!語彙力!
すいほさんにこの先の展開がバレてしまうのではないかヒヤヒヤしながら、今後も馬車馬のように書いて更新してまいります!