応援コメント

第30話 伝えた気持ち」への応援コメント

  •  志保ちゃんのツッコミハマります!笑。そしてついに志保ちゃんも告った……あまーい! あと、「素骨子やりすぎただろうか?」の素骨子って、誤字でしょうか? 少し、だと思うのですが……違ってたらすみません💦

    作者からの返信

    以前木葉が志保を抱えて飛んだ時、いろんなところに触れていましたが、それが思わぬところで繋がりました。
    元々そんなつもりで書いたわけではなかったので、作者としてもビックリです(  ̄▽ ̄)

    素骨子、誤字です!(>_<)
    ご指摘ありがとうございます。

  • >私も好きだよ。木葉
    (*ノェノ)キャー
    志保も告ったー!!!!
    (すみません。こんな内容のないコメントして……)

    作者からの返信

    いえいえ、ありがとうございます(≧▽≦)

    自分としても力を入れた場面だったので、反応をいただけて嬉しいです(*´▽`*)

  • 甘酸っぱいですね!
    攻める志保と動揺すると可愛い木葉の組み合わせに、にやにやしてしまいます。
    こういう王道カップルはやっぱり不動というか、すごくいいなあ~!!

    作者からの返信

    実はこのシーン、構想段階では無かったものなんです。ですが書いていくうちにだんだん志保寄りの気持ちが溢れてきて、気が付いたらこんな事言わせていました。
    にやにやいてもらえて嬉しいです。書いてよかった!(^^)!

  • !!!\(//∇//)\
    素面で読めない。明るい時に読めない。
    ……読むけどっ!
    木葉の熱い想いにこっちが恥ずかしくなっちゃう! って思いながら読み進めて、中盤でいつもの二人にクールダウン。からのラストの素直な告白。ピュア過ぎて志保の台詞の方が恥ずかしくなっちゃいましたー!
    あぁ、もう、この回だけ読んだら普通のカップルなのに。このまま次回で木葉が応じてハッピーエンドで終わり! 決まり!!

    作者からの返信

    バカップル全開の回でした。やっぱりこの二人にはシリアスよりもこっちの方が似合います。
    木葉、こうなったら素直に応じちゃえよ。愛があればなんだってできるよ!……って、簡単に言えたらいいんですけどね。

  • せっかくこれでお互い想いを伝えたのに、この後の展開を思うと……

    でも志保ちゃんらしい返しでしたね(^w^)

    >このままじゃ私の生気が無くなる前に木葉がもっとたくさんの物を失ってしまいそうだ。

    に、思わず笑っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    いくら好きな相手でも、あまりに欲望ギラギラだとちょっと……と言う設定での、志保の仕返しでした。今まで木葉には散々振り回されたのだから、これくらいはね

  • ある意味やっぱり木葉無事じゃなかった‼︎


    でもお互いの気持ちが言い合えましたね。……だけどふたりがおかれた現実を思うとなんだか、悲しくなってきますね……

    作者からの返信

    互いの想いを知って、ですが問題は何一つ解決していません。
    これからがスタートですね。

  • たまらん!
    純な恋愛の醍醐味ですね。
    こんな恋愛がしたいんです!
    と、妻子持ちのオッサンながら、そう思ってしまいました

    作者からの返信

    これを描いているのはまともな恋愛経験のない男ですから、夢やら空想やらが色々詰まっています。
    自分もこんな恋愛してみたい。

  • パチパチパチ、と勝手に拍手。
    よかったねおめでとう~!
    でもこっから難関が控えているのが物語なんですよね……。

    作者からの返信

    ここでゴールなら良かったのですけどね。
    両想いになったとはいえ、最大の難関はまだここからです。

  • ついに、ついに想いを伝えられましたけれど……!
    でも、この二人にとっては、ここからが山場ですよね……(><)

    作者からの返信

    告白はしましたが、ここからが本当のスタートです。いえ、実を言うとこれでもまだスタートのちょっと手前くらいでしょうか。
    これからもう少し木葉には頑張ってもらいます。

  • セクハラ妖怪はいいですね。いいですねって言うのも変ですけど(笑)
    ついに告白、ふっふう~。なのですが……、
    こっからがまた大変そう……おぅ。

    作者からの返信

    セクハラ妖怪は元々酷いことを言わせようと思って考えました。志保のことなのでこれくらいは言うかなと。
    それを経ての告白なのですが、難関なのはむしろこれからですね。

  • ようやく想いが通じ合いましたね。
    好きだと言ってくれる存在がそばにいる温かさは、何物にも代えられない気がします。
    ただ、人と妖怪なんですよね……。
    この設定が、志保に過酷な運命を突きつけていますね(;・∀・)。

    作者からの返信

    異種との恋愛となると障害はつきものですが、二人にとってはいささか以上に過酷なものになってしまったかなと思います。
    通じ合った想いで、何とか正面から向き合っていってほしいです。

  • >「黙れ、この欲に塗れたセクハラ妖怪!」

    からの

    >「私も好きだよ。木葉」

    この高低差。
    志保ちゃんさすがです。
    いよいよもって両思いですが……。
    普通のラブコメならここでハッピーエンドなんでしょうけども。

    作者からの返信

    根本的な問題は何一つ解決していませんし、解決しようがないですからね。
    せっかくの再会と告白ですが、これからが本当の難関なのかもしれません。