ナメた真似されたねぇ…
よし、コロそう！

いままでの伏線を回収していくようでワクワクするわ

ドンさんいいぞ！
メロメロにしちゃえ！

周囲に気を配りつつ、四方それぞれを囲まれたパターンか〜
それも左右と後ろは不意打ち気味。

想定される状況が物凄く物騒なのは理解した。

ゴブリンブッ殺臨時パーティーでの縁がこんなところまで巡るとはなぁ…

ほーん、こういう後々の伏線になりそうなやつは割と読み飛ばすタイプなのよね俺

↓

アーダ！アアウィンダじゃないか！！
懐かしいー！！

仲間が増えれば船に待機させる感じかな


クロノ・トリガー思い出すわ

『オーグリ・キュレス』ってーことは、エリオットPTの家とか無かったっけ？

ラキットの防御力＝キスティの防御力

キスティの紙装甲っぷりがすごいな

言葉が通じないからサーシャ達との会話がないのが寂しい

ほほぅ、“ファストトラベル”アイテムですか。
世界を股にかける準備が着々と出来つつあるな…

“それを変えるなんてとんでもない！”って言われてたのはコレのせいか。

アアウィンダ嬢じゃないか！
上手くやれてるようで、再登場が嬉しいな。

実剣に魔力剣を重ねて顕現させる、とかも出来ないかしら？
それする実剣に魔力を纏わせたらイイのか…
何かこう、化けそうな予感がひしひしするのよなぁ。

ますますこのパーティの索敵能力が上がりますな〜

NDKだー！！
やるなヨーヨー、舌戦はひとまずアンタの勝ちだ！

連呼すんなw

急展開やー！

少しだけでも話せてよかった

仲間に秘密は少ないほうがいい

サーシャたちに自分の素性は明かさないのか

つえー奴がまだまだ一杯だァ。

戦闘経歴の濃さで言えば引けを取らんかったかもやけど、歴の長さや技術で負けてた感じやねー
あとはやっぱレベルやステータスの差か？

あの戦いっぷりで若めの個体とは…
恐ろしい所だなぁこの森。

ヨーヨー達とルキが会うことは運命だったわけだ

ほんとかな？なんか意思を感じるぞ

年季の入った個体だったのかもな〜

夜の戦闘で『不屈』は草

バカ…w

>ハッスルしてしまった


誰とだ！！言え！！気になるー!!

恋人同士か？とすぐ勘ぐってしまう

キュレスに戻るフラグ立ったな

イスタの死亡フラグが物凄い

生き残ってくれ〜

女の勘は恐ろしいね〜

『偽剣』に『魔神』かw
およそ正義の主人公が賜る二つ名じゃないな〜w
ヨーヨーらしくって俺は好きだけど。

後でお仕置き(意味深)

やっぱり描写こそないけど、アカーネとやることやってるんだなぁ

ジカさん一途で泣けるぜ
死なないでほしいもんだ

なんともまぁ…
またしても冒険の予感がビンビンですな〜

なんだか、主人公の従者組に対しての対応がぞんざいに見えてしまうな。
奴隷と主人の関係性は本来そういうものだって言われたらそうなのかもやけどね。

「何を話しているのか」についての話題を広げようとしないのは「なぜ話せるのか」を聞かれない為か。
「白髪のガキ」について教えないのは「従者組が知ったとしてそこに生産性がない」と判断したからなのか。

孤独にならんようにな、って祈ってる。

もうCOしたのかね？異世界人ですよーって。

前話で唐突に訪れたSF展開にワクワクしつつも、混乱していなかったと言えば嘘になる。
いきなり物語の「視野」が広がって、“この世界”か“それ以外”か、どっちを向けばいいんだ〜って。

そんな所にこの【閑話】ですよ。
“いやいや落ち着け”と、“舞台と舞台装置を読み間違えるな”と言わんばかりの展開ッスわ。

浮き足立ってた心を整頓する“間”がきちんと用意されちゃって、今なんの混乱もなくただワクワクして次話を読める。
圧倒的配慮感謝。

『SF』のタグは無かったから超びっくりだ…
ネタバレになるから付けてなかったのか、そも付けるほどのSF展開にしないつもりか。
何はともあれワクワクするな〜！！

「踊りかかる」って表現が実際にあるんだよなぁ…
それはそうと、お姉さんと分かるように遺骸が残ってて良かったなぁ…

魔法対策でオーラを纏いだしたってのはありそ〜

確かに少し出来すぎてるって思う。
主人公には“偶然”の側面しか見えていなかったとしても、何処かしらに“必然”があったのだとしたら…って深読みしちゃうねー。

オーラ対策、なんとかせんとやなぁ。

昨晩の事何があったんですかねぇ

俺はアカーネ推しです、ええ。

クデンのおっさん、ヨーヨーを守ってくれ

引き込まれた
これはすごい作品だ

どこまで行っても半端もんだなぁ

だからこそ、共感しかない
そりゃ命懸けたいよな

こういう「わたしクールです」みたいな顔して内心一番主人公を支えたがってる系女子、イイよね…
これも十分“激重感情”と読んで差し支え無いのでは？

昔は仲が良かった二人、なんだろうなぁ。

この反応、やはりアカーネに手を出してないのか…！！！

こんな感じで別視点挟んでくれるの好き。物語の解像度が上がる音がする。

良い悪いは置いといて、ヨーヨーは元世界での価値基準で考えることが多いから、時にそれは眩しく感じられる事もあるやろうなぁ。
或いは器の大きさや懐の深さといったふうに感じられるのかも。
本人には何らその気がなくっても。

つまりアカーネ達二人とはまだ肉体関係じゃないのか
その日が楽しみですねぇ

小鬼は逃げたか。
まぁそうでなくても言いくるめたりなんだりしなきゃだったし、面倒が減ったという事で…
また種類の違う面倒が湧き出た気もするけどね…

「成したいように成し、生きたいように生きる」が板についてきたなー！
ヒステリック気味で威圧的、おまけに悪評に事欠かずの奴等ともう一方では、そらそっちを助けますわなぁ。

褒められて尻尾振ってそうなキスティたまらん
このあとはしっぽりむふふといきたいもんですな

おっぱい！おっぱい！

サーシャが抜けるかと危惧してしまった
ミスリードがうまいなぁ、くそう

不思議とね？
アースオーブンの類いを思い出したよ。
某ディスカ◯リーchでよく見かけるアレを。
熱々の泥とそれに熱された装身具、痛めつけられた身体にのしかかる砂の大質量、意図して圧縮された砂が熱を逃さず、おまけに連中の意識は彼方に飛んだまま。

ほぼ確殺だろこんなん。
ステータスやスキルの兼ね合いでワンチャン何とかなるか？
それか外部からの助け。

まぁうん、だいぶ生き残るには無理筋やなって。

逃走劇のハラハラ感がすっごい。

また再会したいキャラが増えちまったな…
これがハイファンの醍醐味だな

誰が怪我するのかハラハラして見てた
シュエッセンかぁ、無事だと良いが

最近サーシャとイチャイチャしてなくない？
アカーネに気を使ってるのか？アカーネも混ざれ！

こういう、出会いに必ず付随する別れの展開好き。
穏やかな事もあるし、血で塗れる事もあったしだけど。旅物語だなぁって。

乗れるってんならモドキとは言え竜だろうよなぁ！

負けちゃったか〜、風魔法での緊急離脱がダメージ判定にならなければもっと高速移動的な戦い方できたんかな？

カッコイイやん。言わば負けた側の僻みから生まれた言葉だし　

ここから接近戦の技量でヨーヨーが勝って、偽剣を偽じゃなくすんだろ？俺は詳しいんだ

やったー！2人目だ!!わっふるわっふる

2人目はロリなのはもはや王道

3つ目のジョブ解禁されないかー、ざんねん！

大金稼げそうな大会きたな
新しい奴隷フラグか？

割に合うかどうかはともかくもう銀貨1枚(1万円相当)
払う事に抵抗が無くなってきてるな...

でっぱつだー！

自分の中で一区切りついたならまぁ、良かったんじゃないかな。
それでも多分、唐突に泣いちゃうことはあると思う。自分でもよくわからんタイミングで垂泣の念がふわっと、ぶわっとな。

ホントに爽やかかなぁその笑顔w
ダイジョブソ？w

盲目になれる程の大義はない。
あるのは我欲と、……いや我欲のみ。

よく、よく考えて移した行動だろうし、見てるだけの読者が何言ってんだって話やけど。
ヨーヨーが胸張ってお天道様の下を歩ける結末を迎えてほしいね。

ほんとに爽やかだったか？ホント…？

キツい言葉を使う奴やったけど、振り返ってみれば“良い奴”だったなぁ…

サーシャはなんか忠臣や側近ぽいな。
主人が惑えばそれとなく正してあげて、慮りつつもきちんと自身の想いを伝えて、でも何があろうと最後にはついてきてくれる。

こりゃあ、主人公には相応しいご主人様に成長してほしいね。

拡散してるのサイコガンっぽくてカッコイイな

サイコガンは心で撃つんだぜ

コミカライズから気になって原作読みに来たから、ここでサーシャを守れてスカッともしたわ

判定官だっけ？
それに聞きゃあ一発なんじゃねーの？
まぁそんな重役がこんなチンケな案件に派遣されるかは知らんけど。

穢されたのか。
今の所その糸目が全ての元凶に思えるけどなぁ。

この作品はきちんと人が死ぬから良い。
しっかりシビア。

たしかに、これを下衆呼ばわりするやつはそもそも読む作品間違えてるな

それは置いといて
コミカライズから来たんですが、あちらではサーシャは非処女だったと思うんですが、この緊張っぷりは処女か？
真の下衆は俺だよ

お相手はセクシー大根の可能性も…？

毎回「弱そうな男」で紹介される不憫な苦労人ビーコ…
哀れ…

ご褒美膝枕！イイ…

いいねぇ

MPがマイナスになるのが怖すぎるw
そのまま放置してたら即死もあり得そう

技の完成度云々じゃなくて「即興で場に応じた魔法を創った」発言が「高名な魔法使いか？」に繋がったんだとおもうぜ〜

更新お疲れ様です。有難う御座います。

『影』の話題が上がった時に感じ悪くなったから、そうじゃなかって思いはしてたけど…
なんとも面倒なのに巻き込まれたなぁ〜
もう立派な当事者じゃんね。

ありがたい失敗と得難い成功体験が主人公を逞しくしているようで、読んでてめちゃめちゃ楽しいよこの作品。

この作品では「◯◯歳の〜」って表現が少なかったから寿命の云々はびっくりだな。

その途中で若手の【選手】が死んでしまった。→【戦士】？

【なのどが】、気配を集中して読みながら避けたが、→【なのだが】【なので】

ここにきて純粋な前衛職は嬉しいなー

〉なのどが、気配を集中して読みながら避けたが、ちょっと生きた心地がしないな。
なのどが、→？

ヨーヨーが溶岩魔法使えないのもありますが、なかなか苦戦していますね
ケシャー村の話は特に好きです