幼年期の記憶(Once upon time) 11への応援コメント
大学の先輩・後輩とは。
意外な繋がりが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校の中というのは、いつの時代も通じる関係性だと思っています。
幼年期の記憶(Once upon time) 10への応援コメント
新説、来ましたね。
しかし助手になる後輩、全て死んだか。まあ、根も詰めるようになるかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
助かります!
幼年期の記憶(Once upon time) 9への応援コメント
学者として気が合うかな?
魔獣に関する研究はどこまで進むか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
研究者同士相通じるものがあるのでしょう。
引き続きよろしくお願いします!
幼年期の記憶(Once upon time) 8への応援コメント
魔獣たちは本来、自分たちの生息域で生きるだけで人を襲うようなものでは無かった。
光の民がどうやって魔獣たちを操っているのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
編集済
幼年期の記憶(Once upon time) 1への応援コメント
今回は外伝っぽい?
来年もよろしく。
作者からの返信
旧年は毎回コメントいただき、有り難うございます。
本当に励みになりました。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
純白の訪問者(Case of White) 17:終への応援コメント
異世界の言語に関する記録なんて、研究者からすれば喉から手が出るほどのモノでしょうからね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
主観ですが、意外と言語の重要性は見落とされがちなんですよね。
この世界は異世界と地続きではないので、その分、言語情報はかなり希少になっていると推察しています。
純白の訪問者(Case of White) 16への応援コメント
追いつきました
周りのアクションが気になるところ
作者からの返信
立て続けにコメントありがとうございます!
返信が遅くなり、すみません。
一気に最新話まで読んでいただき嬉しいです。
引き続き、楽しんでいただけますと幸いです...!
今後も宜しくお願いします!
月獣(Moon Beast) 10への応援コメント
これで滅しなかったらヤヴァイ
シカゴ型(Ground Zero) 4:終への応援コメント
羽なしキングギドラかな?
シカゴ型(Ground Zero) 2への応援コメント
ネシス、、、
遣米支援軍(Imperial Army) 5:終への応援コメント
すいませんの英語の綴りの部分ですが
Excuse meではなく I’m sorry が正しいかと。同じ「すいません」でも謝意を示す意味なので。
作者からの返信
ご指摘有り難うございます!
たいへん助かりました!
さっそく修正、反映しています。
今後とも読んでいただけますと幸いです。
引き続き、よろしくお願いします。
純白の訪問者(Case of White) 11への応援コメント
ドイツから亡命してたのか、キールケ。
しかし、蜘蛛の網からは逃れられなかったと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
史実でもハイドリヒは相当厄介なヤツですから…。
純白の訪問者(Case of White) 9への応援コメント
儀堂の父親を軸にまた新しい展開がありそうですね。
満州BMについては軍か政府関係でなにか問題があったのでしょうか。
このあとが楽しみです。
作者からの返信
たびたびコメントありがとうございます!
満州や過去に起ったBMとの戦闘について、外伝的に触れたいと思っています。
引き続き、よろしくお願いします!
純白の訪問者(Case of White) 9への応援コメント
儀堂の父親に何があったのか。
作者からの返信
毎回コメントありがとうございます!
すぐには明らかにならないと思いますが、今後の展開にご期待ください!
純白の訪問者(Case of White) 7への応援コメント
ブックマークしたまま長らく放置していた本作、ここ数日で一気に最新投稿まで追いつきました。
ようやくリアルタイムに読めてコメントできます。
というかこんな面白い話を放置していたことに忸怩たる思いがしますが(笑)
今回の下りのような、なんというか、佐藤御大のレッドサン外伝のどこかにあったような、職業としての戦争というか、様々な抵抗や障害物を排除したり躱したりしながらやっていく話というのは渋くていいですねえ。
シロの存在は皇国龍兵をほのかにイメージさせられますが、将来的にそういう展開はあるのかないのか。竜族全体との協定と言ったものはないので、ちょっとアレかもしれませんが…
次の投稿を楽しみにしてます。
作者からの返信
丁寧なコメントをいただきまして、ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで、嬉しく思っています。
ご指摘の通り、本章はRSBCの外伝を意識した構成になっています。
御大の作品は泥くさい人間模様が緻密に書き出され、それがリアリティをもたらしていたのだと思っています。
シロの活躍ついて、今後の展開にご期待ください...!
引き続き、よろしくお願いします!
前夜祭(April Fool) 3への応援コメント
この回の最後のシーン、元ネタは南郷だったか新城でしたか。
ぱっと思い浮かんだのは南郷の方ですが…
いずれにしろ御大節の白眉ですね。
こういうシーンはしびれます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
南郷、新城両方とも似たシーンありますが、
思い浮かべていたのはやはり南郷ですね…。
今、読み返してもグッときます。
我々は神では無く(God only knows) 3への応援コメント
「いずれにしろ茨の道だが、君とあの子が生きる限り手遅れにはならない。赦しは生者からしか得られないのだ」
いいセリフですねえ…
作者からの返信
ありがとうございます!
率直に嬉しいです..!
対獣戦闘(Anti-beast warfare) 8:終への応援コメント
「北ノ暴風」でしたか(作戦名、記憶が曖昧ですが)。
この展開はやっぱり燃えますね。
あちらと違い誘導弾は未配備ですが、四式弾が間に合っていればこそ、ですね。
これからの<宵月>の活躍が楽しみです。
作者からの返信
続けてご感想ありがとうございます!
>北ノ暴風
はい!仰るとおりノルトゲヴィッターとパシフィックストームの1シーンのオマージュです。こちらの世界では誘導弾はまだまだ先になりそうです。
引き続きよろしくお願いします!
対獣戦闘(Anti-beast warfare) 6への応援コメント
楽しませていただいてます。
流星の武装、文中では7.7ミリとなっていますが、確か主翼に20ミリを積んでいたような気がするのですが…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確認した上で対応させていただきます!
遣米支援軍(Imperial Army) 4への応援コメント
ソコトラでなくとも、戦車での突撃・体当たりはいいですね!
作者からの返信
>ソコトラ
ご感想ありがとうございます!
気づいていただき、うれしいです。
ソコトラの中尉ですが、七式戦車で活躍する話を見たかったですね…。
純白の訪問者(Case of White) 1への応援コメント
家に連れてくるか、普通。
飛龍の幼生体ですよね、これ?
よく、軍も許したな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戸張の手に渡る経緯については
いずれ明かされますので、少々お待ちください…!
遠すぎた月(A Moon Too Far) 5:終への応援コメント
まだまだ本当の敵の顔さえ拝めてない。
正しく月は遠かった。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
遠すぎた月(A Moon Too Far) 2への応援コメント
今井さん、海野十三の海底軍艦あたりを思い出したのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>海野十三
それか押川春浪あたりでしょう。
月獣(Moon Beast) 12:終への応援コメント
決戦、終了。
でもなんか、主役の体に確実に不穏な変調起きてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次章開始前には、真相は明かされると思います…。
月獣(Moon Beast) 11への応援コメント
月獣戦、終了。
さてはて、この後、米軍上層部がどう出るか。
そして、暗躍するドイツが奪った反応爆弾をどう使うか。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
米軍とドイツの活躍(?)は徐々に明かされていきますので、ご期待ください。
編集済
月獣(Moon Beast) 7への応援コメント
月獣にもある程度、自意識はあるのかな?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
>自意識
ここで明言はできませんが、ないほうがまだ救いがあるでしょうね...、
月獣(Moon Beast) 6への応援コメント
末端では協力しあえるんだよな、日米。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
同じ戦場にいる者同士、通じ合うものがあるのではないかと思っています。
フィクションに限らず、その場にいる者にしかわからないことがありますからね。
月獣(Moon Beast) 1への応援コメント
ここからしばらくは、架空戦記ではなく、怪獣モノになります。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
スー○ーX、アル○ー号なしで、どこまで戦えるか…!?
シカゴ型(Ground Zero) 4:終への応援コメント
ゴジラかと思ったが、翼無しキングギドラであった。
作者からの返信
たびたびご感想ありがとうございます!
さすがにこいつに翼は生えません。強くなりすぎるのでw
シカゴ型(Ground Zero) 1への応援コメント
原爆を使ってもシカゴBMを破壊できなかったとなると、アメリカにある他のBMでも同様の結果になる可能性が…。あれ?これ詰んでない?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
引き続きよろしくお願い致します!
湖上の月(Moon over the lake) 3への応援コメント
アポロに乗ったアームストロングが地上の月を観測…太平洋のときはなんの気なしに読んでましたが素晴らしく示唆的ですね
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
そして、返信が遅れ大変申し訳ないです。。。!
今日、読み直していて気づきました。
アポロとアームストロングのネタに気づいていただき、嬉しい限りです!
湖上の月(Moon over the lake) 1への応援コメント
とうとうアメ公の暴挙が始まったなぁ。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
私としても「いよいよ…」という感じで、緊張しています。
編集済
五大湖戦区(Lakes front) 5への応援コメント
うん、まあアメリカってこうだよね。
思いっきり不謹慎な発言だけど、アメリカ本土に核が落ちるのを楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
令和の世も、引き続きよろしくお願い致します!
編集済
原石(Rauer Stein):3への応援コメント
ナチスドイツの誇る最強の特殊部隊スコルツェニー隊登場ですか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
>スコルツェニー
ですね!
スコルツェニーは史実でフィクション顔負けの活躍をしているので、いつかは出したいと思っていたところです。
今後ともよろしくお願いします!
神の火(Prometheus) 3:終への応援コメント
まちがいなく例のNを投下するでしょうね。問題はどうやってそこまで輸送するかという問題が生じているわけだ。そして奴らは躊躇なくそれを投下するでしょうね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
先の展開については申し上げられませんが、現実で彼等がやったことを考えると、選択肢は少ないように思えますね。
神の火(Prometheus) 3:終への応援コメント
「マンハッタン計画」の責任者、レズリー・グローブス陸軍准将のもと、
1945年4月27日に第1回目標検討委員会がワシントンで招集された。
そこでは、東京湾、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸、京都、広島、呉、八幡、小倉、下関、山口、熊本、福岡、長崎、佐世保の17カ所が原爆投下の候補地として挙げられていた…
なんていう史実がありますからね。架空の物語でなくとも、容赦なく落とすでしょう。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
史実と異なった戦歴を歩んだ世界ゆえに、彼等の選択がどういう結果になるか…ですね。
神の火(Prometheus) 2への応援コメント
“ガジェット”ではなく“リトルボーイ”が使用されましたか
裏面の事情を想像すると、“トリニティ”実験のようなインプロージョン型核反応装置の作動実験ではなく、確実に機能する事が解っているガンバレル型による示威効果が優先された、ということでしょうか
思うに、前段の帝国海軍と<宵月>によるオアフBM討滅が、合衆国によっぽどの政治的インパクトを与えてたのだろうなぁコレ、といった印象がががが……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
宵月の存在も影響を与えていますし、合衆国が史実よりも弱くなっているのも少なからず影響しています。なにしろ合衆国本土の半分が占拠されている一方、日本はほぼ無傷な状態で残っていますので…。
神の火(Prometheus) 1への応援コメント
>大学講師で講師でもやっていそう雰囲気の持ち主だった。
大学で講師でもやっていそうな雰囲気の持ち主だった。
偏見を持たない人は強い…たしかに。
けれどそういう人は少数派なんですよねぇ。
作者からの返信
誤字指摘、ありがとうございます!
さっそく修正しました。
>少数派
少ない故に、そういう方は貴重です…。
編集済
神の火(Prometheus) 1への応援コメント
我々の世界では45年7月16日アラモゴード砂漠で行われたトリニティ実験ですね、わかります
スケジュール前倒しで位置も動いてるのは、戦況が影響してるのだろうなぁ……
なおトリニティ実験で試用されたのは、“ガジェット”と命名されたプルトニウム239の爆縮型、いわゆるMrk.3ファットマン(太っちょ)と呼称されるナガサキ型の原型です。
ヒロシマで実戦使用されたウラン235のガンバレル型弾頭Mrk.1“リトルボーイ”は、理論的に核反応臨界が確実だったのに対して、未だ作動するのかが確実でなかったプルトニウム爆縮型がきちんと作動するかの実験でした。
というワケで、実はウランその物は使用してなかったりします、ハイ。
作者からの返信
補足有り難うございます!
後学のためにも助かります!
神の火(Prometheus) 1への応援コメント
ウラン。そして神の火ということは核反応兵器の可動実験がアメリカの砂漠地帯で行われたということだな。いよいよ人類は禁断の兵器に手を付けるわけだ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
史実より追い詰められたアメリカなので、使う敷居は低くなっている状態ですね…。
終点(Seattle) 5:終への応援コメント
ネシスは同胞の気配が離れていても分かるんだと勝手に思ってたけど、同じ港にいる程度じゃ、本郷中佐の所の子のは分からないのかな?
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
ネシスたちの感応能力については、いくつか条件がありますが、今後徐々に明かされると思いますので、お楽しみに!
編集済
終点(Seattle) 2への応援コメント
>猫ほどのさいずだった。
猫ほどのサイズだった。
真っ白な竜…かわいいやろなぁ
我々は神では無く(God only knows) 5:終への応援コメント
>それだけ彼を生き残らせてきた。
それだけが彼を生き残らせてきた。
ネシスの他の妹たちは生きているといいのだが…
作者からの返信
脱字の指摘と、いつもコメントありがとうございます!
助かります!
今後の展開を見守っていただけますと幸いです。
我々は神では無く(God only knows) 4への応援コメント
あいつ「ら」… 気になりますねぇ…
太平洋の嵐(Pacific storm) 10への応援コメント
月面!!!それは想像してなかった。
異世界だとばかり。いやー意外な展開が続く。
作者からの返信
応援有り難うございます!
>月面
すみません!ちょっと誤解される書き方でした…。
BMの内部のことを指してます!
太平洋の嵐(Pacific storm) 7への応援コメント
これは予想外の展開!
自嘲してるのが気になる所
作者からの返信
毎度、コメントありがとうございます!
引き続き、楽しんでいただけますと嬉しいです!!
編集済
太平洋の嵐(Pacific storm) 6への応援コメント
>「ジャップの駆逐艦が飛行しているだと!?」
これはビビる。確かにビビる。下手したら魔獣よりもビビる(笑)
太平洋の嵐(Pacific storm) 2への応援コメント
良い感じに儀堂とネシスの友情が深まってますね。
契約を交わしたとはいえ、心情として深く理解し合う事はとても重要でしょうから良いことですね。
今後がますます楽しみ。
太平洋の嵐(Pacific storm) 1への応援コメント
>こいつの実行するには、
→こいつを
>例の方陣が現われとき
→現れた
おお、これは先の対空戦と同時進行なんですね。
緊迫感があって良いと思いました。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
お目汚し、失礼しました。
大変、助かります。
続けてコメントいただき、
こちらこそ嬉しく思っています!
対獣戦闘(Anti-beast warfare) 8:終への応援コメント
>さらに半数近く討ち取られた。
→半数近くが
>なおワイバーンの脅威だった。
→ワイバーンは
いやしかし、魔導機関半端ないですね。
今後の展開が楽しみ。年明けからドンドン更新してもらえて嬉しい限りです。
対獣戦闘(Anti-beast warfare) 7への応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年も楽しみにしています。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
明けましておめでとうございます!
こちらこそ、いつもご感想ありがとうございます。
がんばりますので、今後ともよろしくお願いします。
対獣戦闘(Anti-beast warfare) 2への応援コメント
物語に暗雲が立ち込めてきている…
ここから同収拾つけるのか本当に楽しみ。
文章上手いしとても読みやすい。
あまりに没入して文量足りなく思うレベル。
作者からの返信
度々ご感想いただき、ありがとうございます!
来年1月にかけて、再び転機に差し掛かるかと思いますので、引き続き見守っていただけますとうれしく思います。
引き続き、よろしくお願い致します。
暗夜航路(Dark waters) 3への応援コメント
>唯一誇れるとしたら、艦船の建造能力くらいだろうか。ああそうだ。もう一つあった。大和魂というヤツだ。
この表現腹立ちますね…
もはや70年以上絞りきられて全く水分の無い雑巾とか、
噛みまくったガムみたいなセリフだと思う。
また旧軍批判かよ…って思っちゃうんですよね。
反論してこないサンドバッグ殴るのは気分良いですか?
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
今回、作中の表現でご不快に思われてしまったのでしたら、大変残念に思う次第です。
その点に関しては、私としても申しわけなく存じます。
誤解なきよう申し上げますと、無闇に旧軍を貶める意図はありません。
まず軍における士気(モラル)を保つ上で、精神論的な訓諭は必要と個人的に思っています。
ただ、その一方で、旧軍においては現実的な解決策を見落されがちだったのは否めないところだ私見ですが考えております。
作中における日本は米英との同盟が樹立し、その後、軍部の意識改革が行われるまで、我々のいる世界同様、精神論的な戦争指導に偏らざるをえなかったです。
これはあくまでも私見ですが、組織においてトップが精神論に偏った場合、現実との乖離が生じ、その乖離を埋め合わされるのは常に現場です。
これは現代においても変わらないことだと思います。
義堂は現場指揮官として、その乖離を埋め合わすために過ごしており、彼なりにある意味「うんざり」した体験から、この言葉が出てきています。それは彼がGFからEFへ転属願を出した背景にもつながってきています。後のエピソードでそれが語られる機会もあるかと思います。
もし、今後も応援いただけますならば、この後の展開を見守っていただけますと幸いです。
老人と戦車(Old man and Panzer) 4:終への応援コメント
まさかのポルシェ!これは予想外でした。
フェルディナンド・ポルシェの生い立ちは、
まるで物語のような幼少期なんですよね
これ読んでから調べ直しました。
重戦車まで造っていたとは知らなかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
個人的に技術者として、彼の姿勢と先見性は尊敬しています。
あの時代にいた彼だからこそ、マウスは生みだせたのだと思っています。
編集済
ああ、『鼠と竜のゲーム』(コードウェイナー・スミス著)だったか、と此処で納得
ハヤカワタイトル引用は実にDS風味で善き哉善き哉
となると、客演はラインバーガー教授が、ジョンズ・ホプキンス大学ではなく陸軍情報部大佐として本人御出演です?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
すみません!
実は元ネタはそちらではなく『レッドサンブラッククロス』シリーズ(佐藤大輔著)のとある章からきています。
老人の正体は来週明かされますので、お楽しみに!
死闘(Death match) 2への応援コメント
この話とは直接関係ないことですが、儀堂くんとネシスちゃんが北米に到着するのはもう少し後になる感じなんでしょうか?
作者からの返信
コメントと応援ありがとうございます!
>儀堂くんとネシスちゃんが
詳細はネタバレになるので、伏せさせていただきますが、
色々あった後で、登場します!
お待たせして、すみません!
死闘(Death match) 1への応援コメント
ドラゴンが出ると、その“強さ”の水準が気になるのは、前世紀以来のD&Der気質ですので致し方ない
後続の描写を靴下履いて待つ所存ーー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします!
編集済
緩衝地帯(Buffer zone) 5への応援コメント
取り敢えず『亜細亜の曙』(著:山中峯太郎)復刊記念パピコ
本郷義昭はやはり不死身である
※復刊ドットコムの該当URLを追記
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68326928&tr=s
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>亜細亜の曙 復刊記念
なんと!そうでしたか!
この書き込みで知りました。
名前だけは知っていましたが、是非とも手に入れておきたいです!
トラ・トラ・トラ(TORA TORA TORA) 1 への応援コメント
おお、ロバート・アンスン。病気で海軍工廠に送られなかった結果がコレとは……黒き月は正に無慈悲な女教師であることよ
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
>ロバート・アンスン
気づいてくれる方がいて非常に嬉しく思っています...!
本作における彼に、夏へ続く扉があらんことを。
遣米支援軍(Imperial Army) 4への応援コメント
細かいことで恐縮なのですが、
耳当て=レシーバーなのか、耳当て=ヘッドホンなのか…
その辺は統一しておかれたほうがよろしいかと思いました。
物語は相変わらずおもしろいです。目下続きが気になる一番の作品です。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
耳当てはレシーバーのほうがよさそうですね…。
たびたびコメントをいただき、嬉しく思っています。
楽しんでいただけるようでしたら、幸いです。
引き続き、よろしくお願いします!
遣米支援軍(Imperial Army) 2への応援コメント
>魔獣の浸食され
「魔獣に」
>行うの蹂躙のみ
「行うのは」
*以上誤字です。
この本郷君は儀堂君とは違うタイプですね。
この人にもネシスみたいな子が付くのかな?
戦車兵って、騎兵の進化系だと思っていて、勇敢な人が多いイメージがある。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
早速修正対応しました。助かります。
>違うタイプ
本郷はとある事情から他の軍人と違う思考をもっています。
そのうち機会あらば、明かそうと思いますのでお楽しみに…!
遣米支援軍(Imperial Army) 1への応援コメント
いきなり場面が変わりましたね
というか、ノースダコタ州にもデヴィルズレイクがあったとは…
ずっとウィスコンシン州にしかないと思っていました(笑)
作者からの返信
たびたびご感想ありがとうございます!
>デヴィルズレイク
ウィスコンシンにも同名の湖があったのですね(笑)
ありがとうございます。勉強になりました。
横須賀空襲(This is not a drill) 8への応援コメント
次回から新章、ですかね?楽しみにしています。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
>新章
もうちょっとだけ今の章が続きます!
新章はもう少しお待ちを…。
引き続きよろしくお願いします!
ドキュメント 世界大戦(Report of reports)への応援コメント
なるほど。欧州にも黒き月が現れてですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欧州や北米の状況は今後徐々に明かされていくかと思いますので、どうぞお楽しみに!
今後もよろしくお願いします!
月下の邂逅(Moonlight rendezvou) 2への応援コメント
こういう進め方、好きです。
しかしこんなに更新が待ち遠しい小説も久々です。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
がんばっていきます!
幼年期の記憶(Once upon time) 12への応援コメント
次回はユナモを交えての会話かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!