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2021年4月5日 22:25
タイトルのレッドサンに惹かれて読み始めました。体裁はRSBCで内容はガンパレード・マーチと言った感じでしょうか。とても興味深く読み進めております。今回の六反田と山口長官の殴り合いは「死線の太平洋」での真田少将と山口長官の殴り合いのオマージュですね。佐藤大輔氏が逝去された後で跡を継ぐかのように執筆されたこの作品に出会えて嬉しく思います。 このテイストを大切に執筆を続けてくださるようお願いいたします。頑張ってください、応援しております。
作者からの返信
丁寧なご感想をいただき、有り難うございます。>死戦の~まさにご指摘の通りです。パシストから真田少将のファンでしたが、RSBCのあのシーンは大いに笑い転げました。オマージュとして領分を越えないように注意してまいりましたが、楽しんでいただけたようで何よりも嬉しく感じております。こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。
2019年12月22日 08:23
異世界の言語に関する記録なんて、研究者からすれば喉から手が出るほどのモノでしょうからね。
いつもコメントありがとうございます!主観ですが、意外と言語の重要性は見落とされがちなんですよね。この世界は異世界と地続きではないので、その分、言語情報はかなり希少になっていると推察しています。
タイトルのレッドサンに惹かれて読み始めました。
体裁はRSBCで内容はガンパレード・マーチと言った
感じでしょうか。
とても興味深く読み進めております。
今回の六反田と山口長官の殴り合いは
「死線の太平洋」での真田少将と山口長官の殴り合いの
オマージュですね。
佐藤大輔氏が逝去された後で跡を継ぐかのように執筆された
この作品に出会えて嬉しく思います。
このテイストを大切に執筆を続けてくださるようお願いいたします。
頑張ってください、応援しております。
作者からの返信
丁寧なご感想をいただき、有り難うございます。
>死戦の~
まさにご指摘の通りです。パシストから真田少将のファンでしたが、RSBCのあのシーンは大いに笑い転げました。
オマージュとして領分を越えないように注意してまいりましたが、楽しんでいただけたようで何よりも嬉しく感じております。
こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。