読み始めから、吸い込まれるように物語の中に入ってしまいます。続きが非常に気になります!
LINEノベル?とやらは、やり方がよくわからないので、カクヨムで読めるようになる時を楽しみに待ってます✨
先ほどは、私の拙い作品にお星さまを頂き、さらに心震えるレビューまで頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
返事が遅くなり大変申し訳ありません!
序章を読んでくださり、続きが気になると言って下さり感謝ですー!
LINEノベルは読まなくていいです、いえ、むしろ読まないでくださいー。
あちらで応募している賞の発表が終わったら(落選確定したら)、カクヨムに戻す予定です。
プラナリアさんの「世界の終わりに」はとても考えさせられる内容でした。
あのような短編を手がけられる力量が羨ましいです。ヽ(^。^)ノ
こんばんは~(*´▽`*)
美しい雪の景色にうっとりしました。
子ども達の笑顔が、可愛くて、でも切ないです……(><)
遅読になるかと思いますが、楽しませていただきますね~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束乙さん、応援くださりありがとうございます!
読みにきてくださり、すごく嬉しいですーーっ!
子供の笑顔って守りたくなりますよね!
わたしは綾束さんの作風が好きなので、いろいろ拝読して楽しませていただいております。
恩返しできるといいなぁと思いますー。^-^
武術を習う者ならサトリという妖怪は一度は耳にします。
昔、山の中で木こりが木を切っていると怪しげな人が木こりを見ていた。
「気味の悪いやつだ」
木こりはそう思った。
「お前は今、ワシのことを気持ち悪いと思ったろう」
怪しい人物は言った。
木こりは仰天。
「ワシはサトリ。人の心が読める」
木こりはそれを聞いてこんな不気味なあやかしは斧で殺してしまおうか、と思った。
「お前はワシを斧で殺そうと思っただろう」
どう仕様もないので木こりはサトリを無視することに。
木こりが無心で大木に斧を叩きつけていると、ウッカリ斧の柄が折れて、斧がサトリに直撃、サトリは死んだ。
人の心を読む異能よりも無心の境地を目指せ、みたいな話でした。
うろ覚えですがこんな内容です。
長々とスミマセン。
作者からの返信
波里久さん、コメントありがとうございます!
拙作を読みにきてくださり、感謝申し上げますー!
そして、そして、「サトリ」を題材にした作品を書いて下さり、「なるほどー!」と膝を打つ思いがしました!
秀逸です、心に思ってない事柄が起これば、「サトリ」を確かに殺せますね。納得ですっ!
サトリという妖怪は知っていますが、サンタさんが欲しいものがわかるからサトリなんだという発想はなかったです
(笑)
気になっていた作品なので、楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんとこちらの作品にまでお運びくださり感謝感激ですー!
サンタ=サトリの設定をお褒めいただけて光栄です。^-^
一応ライトなコメディなので、少しでも笑ってもらえると嬉しいです。
最近暗い話題ばかりで……早くコロナウィルス落ち着くと良いですねー。