応援コメント

第1話 雪の日の出会い」への応援コメント

  • サトリという妖怪は知っていますが、サンタさんが欲しいものがわかるからサトリなんだという発想はなかったです
    (笑)

    気になっていた作品なので、楽しみに読ませていただきますね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    なんとこちらの作品にまでお運びくださり感謝感激ですー!
    サンタ=サトリの設定をお褒めいただけて光栄です。^-^
    一応ライトなコメディなので、少しでも笑ってもらえると嬉しいです。
    最近暗い話題ばかりで……早くコロナウィルス落ち着くと良いですねー。

  • 読み始めから、吸い込まれるように物語の中に入ってしまいます。続きが非常に気になります!
    LINEノベル?とやらは、やり方がよくわからないので、カクヨムで読めるようになる時を楽しみに待ってます✨

    先ほどは、私の拙い作品にお星さまを頂き、さらに心震えるレビューまで頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    返事が遅くなり大変申し訳ありません!
    序章を読んでくださり、続きが気になると言って下さり感謝ですー!
    LINEノベルは読まなくていいです、いえ、むしろ読まないでくださいー。
    あちらで応募している賞の発表が終わったら(落選確定したら)、カクヨムに戻す予定です。

    プラナリアさんの「世界の終わりに」はとても考えさせられる内容でした。
    あのような短編を手がけられる力量が羨ましいです。ヽ(^。^)ノ

  • こんにちは。カクヨムでは続きが気になるところで終わってしまっていますが……。
    序盤だけでも、ほんのりあったかくなるようなお話の語り口ですね!

    作者からの返信

    蜜柑桜さん、応援ありがとうございます!
    せっかくいらしてくださったのに、序章だけで申し訳ないです。>_<
    LINEノベルの方は応募している賞が終わったら……カクヨムに戻そうと思っていますー。^-^

  • LINEノベルの作品を一話だけ載せるのもいいですね。
    追いかけて読む読者もいると思うので。

    作者からの返信

    響ぴあのさん、応援ありがとうございます!
    序章しか載せてなくてすみませんー!>_<
    LINEノベルは……わたしのAndroidでぜんぜん見られないので面白くなく……。
    応募している賞が終わったら速やかにカクヨムに戻そうと思っております。。

  • LINEノベルズはやってないのですが、今度覗きに行ってみます(^-^)

    作者からの返信

    ともはっとさん、応援ありがとうございます!

    LINEノベルの方まで気遣ってくださり感謝申し上げますー!
    あちらは、わたしはAndroidユーザなので淡々と改稿しながら投稿しているだけで、だんだん飽きてきました。。-_-;
    今の所、一欠片も面白くないです。この作品の投稿が終わったら、一旦カクヨムに戻ろうと考えております。
    最近ちょっと現実が忙しくてヨムヨムもあまりできてませんが、また「刻旅行」の続きや他の作品に伺いたいと思っております!

    編集済
  • 覚って妖怪なんですね。人の心を読めるとは面白そうです

    作者からの返信

    坂井令和(れいな)さん、応援ありがとうございます!
    なんと、こちらの作品まで足をお運びくださり、心から感謝もうしあげますー!
    こちら根暗なわたしが初めて書いたラブコメになりますー。
    最初はゆっくりスタートですが、途中から少し笑ってもらえるといいなぁと思います。^-^
    長いお話なので、ご無理のない範囲でー♪

  • こんばんは~(*´▽`*)

    美しい雪の景色にうっとりしました。
    子ども達の笑顔が、可愛くて、でも切ないです……(><)

    遅読になるかと思いますが、楽しませていただきますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束乙さん、応援くださりありがとうございます!
    読みにきてくださり、すごく嬉しいですーーっ!

    子供の笑顔って守りたくなりますよね!
    わたしは綾束さんの作風が好きなので、いろいろ拝読して楽しませていただいております。
    恩返しできるといいなぁと思いますー。^-^

  • 武術を習う者ならサトリという妖怪は一度は耳にします。
    昔、山の中で木こりが木を切っていると怪しげな人が木こりを見ていた。
    「気味の悪いやつだ」
    木こりはそう思った。
    「お前は今、ワシのことを気持ち悪いと思ったろう」
    怪しい人物は言った。
    木こりは仰天。
    「ワシはサトリ。人の心が読める」
    木こりはそれを聞いてこんな不気味なあやかしは斧で殺してしまおうか、と思った。
    「お前はワシを斧で殺そうと思っただろう」
    どう仕様もないので木こりはサトリを無視することに。

    木こりが無心で大木に斧を叩きつけていると、ウッカリ斧の柄が折れて、斧がサトリに直撃、サトリは死んだ。

    人の心を読む異能よりも無心の境地を目指せ、みたいな話でした。
    うろ覚えですがこんな内容です。

    長々とスミマセン。

    作者からの返信

    波里久さん、コメントありがとうございます!

    拙作を読みにきてくださり、感謝申し上げますー!
    そして、そして、「サトリ」を題材にした作品を書いて下さり、「なるほどー!」と膝を打つ思いがしました!
    秀逸です、心に思ってない事柄が起これば、「サトリ」を確かに殺せますね。納得ですっ!

  • 楽しそうなクリスマスの光景ですが、親の迎えを待つ子供たちの気持ちが悲しげで、そして不思議なサンタさんの登場。
    妖怪のサトリ(の能力?)がこれから絡んでくるのでしょうか。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    夏村響さん、コメントありがとうございます!

    お読みくださり感謝申し上げます。
    サンタが出てくるのは終盤になりますが、おっしゃるとおりサトリの力がこれから物語の中心となっていきます。

  • はじめまして🍀

    レビューを拝見させて頂き、拝読させて頂きました。
    雪の描写が綺麗で、可愛らしい子供達に癒されました🌸

    ゆっくりになるかと思いますが、今後も拝読させて頂きますね😊

    作者からの返信

    遥河さん、拙作を読みにきてくださりありがとうございます!

    雪の描写、お褒めいただき嬉しいです。
    拙い作品ですが、読んでいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたしますー!

  • 雪の降る情景から*
    美しくて惹かれます*

    子供たちとの会話が優し気で*
    ほっこりしますv

    おじいさんのことが気になります*v

    作者からの返信

    kao._.さん、覚トリを読んでくださりありがとうございます!

    すごい、鋭いですねー!^-^
    kao._.さんのおっしゃる通り「おじいさん」はこの物語の始まりのキーパーソンです。

    再登場するのはもっとあとになりますけれど、引き続き読んでいただけましたらとても嬉しいですー!

  • ワクワクしますね。
    今度はどんな話だろう!

    作者からの返信

    関川さん、読みにきてくださってありがとうございますー!
    すごく嬉しいです!!!^-^

    主人公が女子高生……わたしにしては珍しい設定かもしれません。

    明るくて優しくて前向きな主人公がわたしは気に入っています。

    稚拙な作品で恐縮ですが、関川さんにおつきあいいただけましたらとても幸せです!