『応援』ということに重点を置きながらも、その終焉が描かれるバンドのお話。やはり解散しちゃうのかなあこのバンド、と思うと『切なく』なりますね。いや、それは『切ない』夢や目標があるからこそ『応援』というものがある、ということが言えるのかもしれません。バンドではないですが、『響け! ユーフォニアム』などを思い出しました(笑
おっさん。久しぶりに心揺さぶられましたよ!一話で駆け抜ける疾走感! 伝えたい想いもひしひしと伝わってきます!いやぁ!本当に良かった!たった一話なので騙されたと思って…。 皆さんも是非見てくださいね!