応援コメント

第326話」への応援コメント

  • ネイサン、やっぱりお茶目でした。
    ゼクトールとネイサンとフランツが一緒にいたら、それはもう鬱陶しいでしょうね(笑
    そしていよいよ秘密に踏み込みます。
    鎖は託されたものなのか?

    作者からの返信

    ネイサン、お茶目でしたか?(笑)
    超甘党だとも発覚したので、これからカイリはお土産にケーキを持ってきそうな気がしますね。
    というか、ゼクトールとネイサンとフランツが並んだら、もうそこには誰も近寄らない気がしてきますね!(笑)
    そんな三人でも、最終兵器カイリには敵わないのでしょうが……。

    秘密に少し踏み込む様ですね。
    鎖は家宝なわけですが、どういう経緯で兄から渡されたのか?
    でも、実を言うとこの鎖の深く踏み込んだ秘密は、次のエピソード冒頭にならないと出てこなかったりします……(遠い目)。

  • エリス……。
    ええと、粋な計らいですね!
    美味しいものをつまみながらですと、会話が弾みますからね!

    ……。
    ネイサン、甘いもの好きなんですね。……その顔で。
    しかも「おじいさまと呼べ!」ときました!?
    まさか、パイライトの「鎖」が家宝だったとは!?
    カーティスが出ていくときに渡したというのも、凄く意外でしたが、よい話です。
    家宝を渡したとなると、そのとき既に、ネイサンはラフィスエム家の最後を予期していたのかな……。

    けど、こんなところで、世界の始まりの話がくるとは思いませんでした。
    ネイサンも何か知っていそうな感じではありましたが、まさかケーキを食べながらとは。

    作者からの返信

    はっはっは。
    いやあ、……私はこれを書きながら、「サンドイッチはともかく、ケーキは多すぎだろう」と恐れおののいておりました(そういう問題じゃない?)。
    まあ、でも、美味しいものをつまみながらだと、心も口も緩むので、ぽろっと重要なことを口走ってくれますよ。ええ。エリスの計画ですとも。

    ネイサンは甘いもの大好きですね!
    カーティスより好きだと思います(笑)。多分、一番の甘党です。
    はい、「おじいさまと呼べ!」です。「おじいちゃん」や「おじいちゃま」にはなりませんでした。残念!
    しかも、パイライトの鎖の方が何と、家宝でした(笑)。
    だから、カーティスはパイライト付きの鎖に触れたんですねえ(ティアナもパイライトを触れたので、二人の共同作業だったと思います)。
    良い話と言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます!

    次回で語られますが、ネイサンはカーティスが出て行く時にはもうラフィスエム家の最後を考えていました。
    家宝を渡した意図なども、語られる話から、色々ご想像頂ければと思います(ネイサンははっきり言わないから……)。

    世界の始まりの、あくまでヒントですけどね(笑)。
    ケーキを食べながらですので、口が緩んでいるのです。エリスのおかげです。ええ。

  • おうふ。
    読んでいるだけで胸やけが……。
    ケーキバイキングで山ほど食べたことありますが、ホール3つ分には及ばなそうです。

    食事だけで終わるかと思ったらそんなことは無かったですね。

    作者からの返信

    はっはっは(笑)。
    私も書いている時は、「この量のケーキ……食べるのか?」とおののきながら書いていました(作者です)。
    って、ケーキバイキングで食べたのですか!凄いです!
    私は甘いのは好きですが、ほどほどじゃないと胸焼けするので羨ましいです。辛いのならいけるんですけどね……。

    食事だけで終わっても良かったのですが、家宝のこととか話さないといけないので、終わりませんでした(笑)。
    何せ、この事件のエピソードは、次回のファルエラの前哨戦ですから。

  • おおぅっ? なんだか急に世界の深い話が……っ!Σ( ゚Д゚)
    サンドイッチ、超食べたいです……っ!(≧▽≦)
    そして、読んでいるだけで何か辛い物が食べたくなりました(笑)
    和泉様は食べ物をおいしそうに書くのが、本当に上手ですよね~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    おおっと、まさかの世界の話ですよ(笑)。
    このまま食事会で終わることは無かったのでした(笑)。

    サンドイッチ!
    そう言って頂けると嬉しいです!ありがとうございます!食べ物は美味しく食べるのが一番だと思って書いております。
    私も辛党なので、これ書いている時は辛いものが食べたくなりました(ケーキは多すぎて……ほどほどが良いですね!)。