うん。ホラーですね。
本読みには割と致命的に怖い。
圧倒的な悪意の塊。
聖歌騎士は贖罪の羊ですか。
シュリアさん。
そんなときは胸にカイリを抱き寄せるのです。確実に落ち着きます(あまりに重苦しい雰囲気に現実逃避)。
作者からの返信
ホラーホラー言われている!(笑)
確かに、何とか恐く表現出来ないかなと考えながら頑張りましたが、……そこまでホラーと言われるとは正直思っていませんでした(笑)。
ホラーではないんですよ?
でも、悪意の塊は絶対表現したかったので、そう言われるのは嬉しいですね。
聖歌騎士は……はっはっは。
教皇拉致事件で判明したことを考えると、その通りなのかもしれません。
シュリアがカイリを抱き寄せる……。
一瞬考えたんです、が!
今はまだシュリア、そこまでやらないかなーと……見送ってしまいました(笑)。すみません!
ふつうに怖すぎるんですが……っ!(><)
ホラーです、ホラーすぎますっ!:;(∩´﹏`∩);:
なんですか、この悪意の塊……っ:;(∩´﹏`∩);:
シュリアが一番に来てくれて、わたしも月ノ瀬様と同じように、何かイベントが!? とどきどきしましたが、不穏なままでしたね……(残念)
作者からの返信
引き続き、ホラーだという評価が!(笑)
私、ホラーは嫌いなのですよ。観るのも読むのも苦手です。
なので、これはホラーではないのです!(どどーん)
でも、悪意の塊なのは間違いないです。
これはもう、カイリ攻撃する気満々なわけですね。
って、綾束様まで!?
シュリアが一番に来てくれたことが、今シュリアが一番カイリに近いという証だということで!(逃亡)
……どきどきイベントは、後日!(逃亡)
不穏が売りの『世界のばんか』だったはずなのに、ホラー要素まで入ってくるとは……。
ごくごく普通に、怖いです。端的に怖いです。ここだけ読んでも、話として成立するくらいに立派に怖いですよ!
はい。私、怖いの嫌いです。
……まぁ、聖歌は魔法みたいな感じでもあるので、この本を書いた聖歌騎士の力なのだとは思いますが。
けど、そんな本が第十三位の図書室にあった理由は気になりますね。
それとも、やはり、前回の音はワープ音で、もともとここにあったわけではなかった?
ともかく、カイリが助けを求められるようになってよかったです。
(せっかく、シュリアが一番に駆けつけてくれたのに、特にイベントが発生しなかったのは残念なのですが)
作者からの返信
不穏が売りでは……無いですよ!?誤解を招く様なことを言わないで下さい!(笑)
おや?ホラーでしたか?
実は、私もホラーは嫌いです。正直、映画やドラマもホラーものは観ません。それくらい嫌いです。
だから、この話はホラーではないのです(断言)。
今回の仕掛けは、一応……一応きちんと理由がありますから!多分、恐らく、きっと。
でも、重要な書物があるのか?と思われていた第十三位の図書室に、何故こんなものがあったのか。
少しだけ今回の小エピソードで明かされるはず。です(ワープ音が気になっている様ですね……)。
カイリは助けを求めましたが、最後の一文を見るにまだまだかなあ、とも思います。
はてさて。
って、ちゃんとシュリアが一番に駆けつけてくれたことが、重要なのですよ!
い、イベントが発生しなかっただなんてそんな。……。
シュリアが名前を連呼したのがイベントということで(逃)。
本が知っている。
カイリのことを?
なら、この本は書かれたものじゃなくて、カイリの意識に通じる本なワケだ。
黒く塗りつぶされていたのは本当に塗りつぶされていたのかどうかはともかく、カイリに見せたくなかったというワケで。
じゃあ、やっぱりそこに入った時の怪しい音が原因なのかなぁ?
作者からの返信
本が知っている……のかどうなのか。
カイリを狙っていることは確かですね。
この本については、次回で少しだけ分かります!
色々まだまだ語れないことが多いです(いつものことですが)。
なので、ノーコメント!
あの、皆様が気にしている音は、怪しい音なことは間違いないです(笑)。
一応あれも原因ではあります。