応援コメント

第166話」への応援コメント

  • さすがに食い意地はりすぎ。
    普通満腹だと食べ物の匂いに反応しなくなるはずなんですけどね。

    また一波乱がありそうです。

    作者からの返信

    はっはっは、何を仰っています。
    カイリは大体いつも満腹までは食べませんよ?
    カーティスほどではないですが、いつも余力を残しているので、普通に匂いに反応するのです。
    カイリが食べられないっていうくらいな時はよっぽど食べた時なのです。

    一波乱は……もうお約束の様にございます(笑)。

  • カイリって、本当にいい子ですよねぇ……。

    カーティスが天使と連呼したのも当然なのかもしれません。
    ただでさえ、カイリの素直なところは誰でも癒やされるのに、もともと聖地に住んでいたカーティスにとっては、まさに天使としか言いようがなかったのでしょう。

    パン屋さん、自慢のパンを美味しそうに食べてくれた上に、悪いイメージだった教会騎士がこんな態度をとってくれたら、そりゃあ嬉しいでしょうね。

    (でも、カイリも迂闊に歌ったら駄目でしょう。
     前も、ケントと出掛けたときに歌っていたけど)

    (まさか、このパン屋さんがファルの実家とかいうことはないですよね……?)

    作者からの返信

    カイリは本当に普通の良い子な感じみたいですね(笑)。
    確かに、この聖地で暮らしていたカーティスにとっては、当たり前のはずのこのカイリの性格が天使の様に映っていても間違いないと思います。ティアナよりも教会に深く関わっていたカーティスなら尚更ですね。
    でも、二人の性格(+前世)も引き継いで、良い性格にもなってしまっていますけどね。

    パン屋さんにとっては、完全に心を預けることは出来ないけれど、カイリに対しては少し心を開いてくれたようです。
    あれだけ美味しそうにパンを食べてくれて、色々礼儀正しかったのだから、救われる部分もあったと思います。暴力はきついですしね……。
    ……営業妨害する教会騎士以外の教会騎士でも、普通に通っている人はいるんですけどね(苦笑)。そういう騎士達を避けて暴力振るうのだから見下げた根性です(そして、疑心暗鬼になるから、普通に通っている騎士達にも訴えられない。悪循環)。

    って、カイリ、月ノ瀬さんに怒られた(笑)。
    カイリは、やっぱりまだまだ村での暮らしが抜けないのでしょう。歌うことが普通の生活でしたからね……。
    ケントとも歌っていましたが、彼らの場合は、二人で歌っているというだけで多分周りは許すと思いますよ。だって二人ですからね(?)。

    って、ファルの実家ですか?(笑)
    まさか、そこと結び付けられるとは……(笑)。
    皆さん本当に疑り深いですね!

  • カイリ、パン屋へ行く……の巻!
    しかし、どこへ行っても協会騎士は歓迎されてるワケではなさそうですねぇ。
    姑息と言うか何というか。力を持つものが偉いとでも思っているんでしょうね。あー、嘆かわしい。

    作者からの返信

    はい、カイリ、パン屋へ行く……の巻です!(笑)

    うーん……そうですね。
    商店街では大抵はあまりそこまで変な客(教会騎士を含め)がいないので、ここまで敬遠はされていませんが。
    このパン屋は、女性が語った経緯もあって、結構嫌な目に遭っているという感じですね。
    でも、力を持つ者が偉いと思って営業妨害している感じなので、この件を知っている者からすると教会騎士はあまり良い印象を持っていないと思います。
    ……教会騎士で普通の人、あんまり出ていないなあと最近よく思います(苦笑)。

  • ……どうしましょう、新しい登場人物が出てくるたびに、疑り深くなっている自分がいることに気づいてしまいました……(´-ω-`)

    新しいトラブルの予感で間違いはないのでしょうけれど!( ゚Д゚)ノ

    なんだかもう、今から息子さんが不幸になるんじゃないかとか、大変な目に遭うんじゃないかなとか(もうすでに遭ってるんでしょうけれどね。いま以上に)、心配でたまりません……(><)

    あ、ひとつだけ気にかかったのですが(><)
    「妙齢」というのは若い女性を表す言葉だと思うのですが……(*ノωノ)
    目尻のしわの辺りで「ん?」と思ったのですが、大きな息子さんがいらっしゃるのなら、「〇十代くらいの」とか書いたほうがわかりやすいんじゃないのかなと思いました(><)

    作者からの返信

    綾束様が……「世界のばんか」のせいで、どんどん疑心暗鬼に……!(笑)
    いや、嬉しい傾向です(?)。
    色々と疑って下さるということは、伏線にも気付かれてしまうかもしれないという諸刃の剣ですが!ありがとうございます!(?)

    新しいトラブルの予感は間違いないです!
    いや、トラブルは既に起こりまくっていますけどね……。

    息子さんはどうなるのかどうか、は。
    これからの展開をご覧ください、としか言えません(笑)。
    色々心配して下さってありがとうございます!

    「妙齢」については、私も最後までどうしようか迷った点でした。
    ぱっと見は若くて二十代くらいに見えるけれど、よくよく見ると目尻に皴があって年上なんだなあと分かって欲しかったというのもあるんですが……。
    ただ調べたところ、最近だと普通に三、四十代にも使う様なので、最終的には妙齢で通してしまいました、という経緯がありました(フランツと同じくらい)。
    でも、やっぱり小説だと「妙齢」は止めた方が良いですかね……。