応援コメント

第61話」への応援コメント

  •  誰だ、誰だ、誰だ~!
     この引き方よ(笑

     過去がどうだって関係なんですよね。今、カイリがどう感じたかであって。当然、カイリなら、みんなの気持ちを汲んでくれるものと思っておりました。

    作者からの返信

    はっはっは(笑)。
    誰でしょうか。次回冒頭で、すぐ明らかになります(笑)。

    えーきちさんに仰って頂けると安心します。彼らの過去(触りだけ)は、書いていて少し冷や冷やしていたので。
    そう、過去は確かに大事ではありますが、それに囚われすぎては何も見えなくなります。
    カイリは今の彼らを見て、感じて、判断する人です。

  • カイリが! 壁ドン! されている……っ!!Σ( ゚Д゚)
    …………はい、違いますね、ほんとすみません……(土下座)

    カイリを壁ドンしていいのは、ケントと第十三位のみんなだけですもんね!(違)

    腐っても第一位だけあって、小物感満載なのに、力だけあるっていうのが、また……(><)

    カイリに叩きのめしてほしいですが、攻撃、できませんもんね……(つ﹏<。)
    いや、もうこの際、誰でもいいからぶっとばしちゃいましょうっ!!( ゚Д゚)ノシ

    というわけで、蝶番の君に期待しますっ!!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    壁ドン!(爆笑)
    まさかの場面に突っ込みありがとうございます!
    いや、壁ドンで合っていますよ(笑)。

    そう。カイリを壁ドンして良いのは、ケントと第十三位だけです(?)。
    ……何かこう書くと、カイリ、本当にヒロインの様な気が……(?)。

    小物感満載が、このエピソードで出ていたでしょうか。
    結果的にこうなることが分かっていたので、「おい!小物過ぎるよ!」とお叱りを飛ばされるんじゃないかとビクビクしていました(笑)。
    でも、やっぱり第一位なので、力はあるのです。厄介です。カイリは体術習うより、護身術を習うべきだと思います。

    ぶっ飛ばしたいのは私も同じです!
    というか、このまま終わってしまったら、今までの鬱憤を晴らす機会が無くなるので、何かしらの形でぶっ飛ばしたいなあ、と、思って、おり、ます(自信とは)。

    蝶番の君って、何かやたらカッコ良いですね!(笑)
    蝶番の君は、誰なのか。
    答えは、次の冒頭で!

  •  …………。
    (ダメだ、言葉が浮かばない。
     こういう理不尽なのとか、辛いのとか、もう、なんて言ったらいいのか分からないんですよ。
     こうすれば、とか思っても、次の瞬間に、でも、相手はこうなんだし、ってなっちゃって、結局、何も言えない。きっとカイリが身動き取れないのと似ている)

     …………。
     デネブとアルタが出てきたから、次は、ベガかなぁー。
     扉を開けたのは、きっとベガですよー。
    (んな、わけないって、第十三位の誰かに賭ける!)

     最近、ツッコめないので、ボケてみました。

    作者からの返信

    月ノ瀬さんに、そこまで言わしめるとは……。
    私自身も、これ書いていて辛かったんですけど、やっぱり感覚麻痺しているかもしれません(苦笑)。
    これ、しばらく経って読み直したら、私は大変なことになるんでしょうか。

    そう、今のままだともう後手後手のせいで、あっちの独壇場なんですよね。
    って、ベガが出てきちゃったら、もうカイリ駄目ですよね!?終わりますよね!?
    というか、そこまで大三角は意識していません(笑)。

    いや、突っ込んでくれて良いのですよ。
    このシリアスの中に、笑いを……もたらして下さい。私も結構辛いです。

  • あーあ。
    ここまで手の込んだことをしておいて最後は実力行使とか。
    馬鹿は困りますね。
    次話でミンチですな。

    作者からの返信

    そう。
    だから、小物なんです。最初に言った通り!小物感満載!
    本当、馬鹿は困ります。というか、書いている間、ずっとぶっ飛ばしたくて仕方がありませんでした。

    ミンチかどうかはともかく。
    カイリ自身の手で、反撃させてあげたいものです。

  • 本当に辛いです。
    読んでいてこんなに辛いお話はありません。
    でもここまで書くのは、書いてる人がもっとつらいのではと思います。
    スルーして楽になってから読むと言うのもありかも知れませんが、そんな逃げの一手はしたくありません。
    はやく彼がらくになりますように。

    作者からの返信

    辛いエピソードが続いてしまって、すみません……!(汗)
    いや、本当に自分で鬼畜だな、と思い始めました……。
    一番最初に下書きで書いた時は、「こいつら下種だな本当」と思いながら書いていて、早くぶっ飛ばしてやりたいと思っておりました。

    逃げずに読んで下さって、本当にありがたいです。
    私としても、早くぶっ飛ばしたくて仕方がないので、もう少し頑張ります!