カイリが! 壁ドン! されている……っ!!Σ( ゚Д゚)
…………はい、違いますね、ほんとすみません……(土下座)
カイリを壁ドンしていいのは、ケントと第十三位のみんなだけですもんね!(違)
腐っても第一位だけあって、小物感満載なのに、力だけあるっていうのが、また……(><)
カイリに叩きのめしてほしいですが、攻撃、できませんもんね……(つ﹏<。)
いや、もうこの際、誰でもいいからぶっとばしちゃいましょうっ!!( ゚Д゚)ノシ
というわけで、蝶番の君に期待しますっ!!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
壁ドン!(爆笑)
まさかの場面に突っ込みありがとうございます!
いや、壁ドンで合っていますよ(笑)。
そう。カイリを壁ドンして良いのは、ケントと第十三位だけです(?)。
……何かこう書くと、カイリ、本当にヒロインの様な気が……(?)。
小物感満載が、このエピソードで出ていたでしょうか。
結果的にこうなることが分かっていたので、「おい!小物過ぎるよ!」とお叱りを飛ばされるんじゃないかとビクビクしていました(笑)。
でも、やっぱり第一位なので、力はあるのです。厄介です。カイリは体術習うより、護身術を習うべきだと思います。
ぶっ飛ばしたいのは私も同じです!
というか、このまま終わってしまったら、今までの鬱憤を晴らす機会が無くなるので、何かしらの形でぶっ飛ばしたいなあ、と、思って、おり、ます(自信とは)。
蝶番の君って、何かやたらカッコ良いですね!(笑)
蝶番の君は、誰なのか。
答えは、次の冒頭で!
…………。
(ダメだ、言葉が浮かばない。
こういう理不尽なのとか、辛いのとか、もう、なんて言ったらいいのか分からないんですよ。
こうすれば、とか思っても、次の瞬間に、でも、相手はこうなんだし、ってなっちゃって、結局、何も言えない。きっとカイリが身動き取れないのと似ている)
…………。
デネブとアルタが出てきたから、次は、ベガかなぁー。
扉を開けたのは、きっとベガですよー。
(んな、わけないって、第十三位の誰かに賭ける!)
最近、ツッコめないので、ボケてみました。
作者からの返信
月ノ瀬さんに、そこまで言わしめるとは……。
私自身も、これ書いていて辛かったんですけど、やっぱり感覚麻痺しているかもしれません(苦笑)。
これ、しばらく経って読み直したら、私は大変なことになるんでしょうか。
そう、今のままだともう後手後手のせいで、あっちの独壇場なんですよね。
って、ベガが出てきちゃったら、もうカイリ駄目ですよね!?終わりますよね!?
というか、そこまで大三角は意識していません(笑)。
いや、突っ込んでくれて良いのですよ。
このシリアスの中に、笑いを……もたらして下さい。私も結構辛いです。
本当に辛いです。
読んでいてこんなに辛いお話はありません。
でもここまで書くのは、書いてる人がもっとつらいのではと思います。
スルーして楽になってから読むと言うのもありかも知れませんが、そんな逃げの一手はしたくありません。
はやく彼がらくになりますように。
作者からの返信
辛いエピソードが続いてしまって、すみません……!(汗)
いや、本当に自分で鬼畜だな、と思い始めました……。
一番最初に下書きで書いた時は、「こいつら下種だな本当」と思いながら書いていて、早くぶっ飛ばしてやりたいと思っておりました。
逃げずに読んで下さって、本当にありがたいです。
私としても、早くぶっ飛ばしたくて仕方がないので、もう少し頑張ります!
誰だ、誰だ、誰だ~!
この引き方よ(笑
過去がどうだって関係なんですよね。今、カイリがどう感じたかであって。当然、カイリなら、みんなの気持ちを汲んでくれるものと思っておりました。
作者からの返信
はっはっは(笑)。
誰でしょうか。次回冒頭で、すぐ明らかになります(笑)。
えーきちさんに仰って頂けると安心します。彼らの過去(触りだけ)は、書いていて少し冷や冷やしていたので。
そう、過去は確かに大事ではありますが、それに囚われすぎては何も見えなくなります。
カイリは今の彼らを見て、感じて、判断する人です。