応援コメント

第302話」への応援コメント

  • カイリなら大丈夫だと思っていました。
    あんなに真っ直ぐなカイリですからね。
    村人だって信じるしかないでしょ。

    にしても、しっくりこないですね。
    黒幕がどこなのか。
    ラフィスエム家だとしても、どこまでが黒幕なのか。そもそも黒幕だとしたら、村の管理をこっそり移しておく必要があるのか?
    黒幕なら誰にもわかるように管理を移した『フリ』をするならわかるんですけどね。
    モヤモヤするなー。

    最後の村長のセリフはカーティスでしょうね。

    作者からの返信

    おお!
    信じて下さってありがとうございます!
    カイリは、本当、今時珍しいくらい(というか「世界のばんか」では珍しいくらい)真っ直ぐですからね。
    村人にも伝わって良かったです。この辺りの匙加減が本当に難しいエピソードでした。

    そう。黒幕ですね。
    本当、ここに来てまでまだ化かされている気がします(作者です)。
    ラフィスエム家も、どこまで関わってくるか、こうなると分からない気がしてきますね。
    村の管理をこっそり移したのは何故?
    果たして、フリなのか?
    ラフィスエム家を暴くと、また真実に近付くはずです。

    えーきちさんは、こういう部分は素直に読んで下さるので、とても嬉しいです(笑)。

  • 両親たちに思いが伝わって、本当に良かったです!
    カイリの言うことなら――そう言ってくれる村人たちの気持ちに、ぐっと来ました。
    やはり、カイリだから、人の心を動かすことが出来るんですよね。

    辛くはありましたが、良い方向にいきそうでよかったです。

    ――けど。村長の最後のひとこと
    不穏なんですが?
    初めは、「カイリの父であるカーティスのことを知っているのかな?」などと、ほのぼのと思ったんです。
    ――が!
    これは、カーティスではなくて、ラフィスエム家の誰かと似ていると読むことも出来るわけですよね?
    というか、むしろ、十数年も前に遠く離れたところに行ったカーティスよりも、つい先日まで領主だったラフィスエム家の誰かのほうが、村長と面識があるはず!
    ……えぇぇぇ。

    作者からの返信

    本当、良かったです。
    このあたり書いていた時、本当はらはらしていましたからね……(笑)。
    カイリの想いのこもった言葉や聖歌が後押ししてくれたのではないかと思います。
    カイリだから、というお言葉はとても嬉しいです。ありがとうございます!

    本当。
    このまま、少しずつでも良い方向に行けば良いなあと願っております(作者です)。

    って。
    ちょっと(笑)。月ノ瀬さん(笑)。
    どれだけ私の話を不穏にしたいんですか!?(笑)
    いやいや、そこは「もしかしたカーティスかも?のほほん」とで良いんですよ!
    わざわざ不穏にしないで下さい!(笑)

    ……まあ、カーティスもラフィスエム家の一員ですから。
    誰かには似ていると思いますよ(笑)。
    カーティスがラフィスエム家の誰にも似ていないなんて、そんなことはないでしょう……。

  • 村人が落ち着きを取り戻してくれてよかったです……っ!(つ﹏<。)
    最後の村長さんの気になるひと言は……。いったい、誰を指しているんでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    村人は、何とか冷静さを取り戻しました。
    フュリー村の解決を持ち出されたら、それは腹立ちますよね。

    村長さんの一言ですか?
    いえいえ、そのまま素直に読んで下されば。
    一応、後に判明する予定です!

  • カイリの気持ちが届いて良かった。
    結果は何も変わらないにしても明日を向けるというのは大事です。

    おや村長さん、昔の誰かに似てるって気づいたのかな?

    作者からの返信

    カイリの気持ち、届きました。
    やはり、同じ経験をした人の言葉は強いのかもしれません。感情もがっつり乗りますし。
    ただ、極めつけはやはりカイリの想いがこもった聖歌だったのかな、と。
    本当、ルナリアでもそうでしたが、彼らにも何とか明日を少しずつ向いていって欲しいです。

    村長さんは、何かに気付いたようですよ?(笑)