300話! おめでとうございます!
気づけば文字数も、200万字を超えていますね。
カイリ、よく頑張ってきましたねぇ。
(もちろん、和泉さんの努力の賜物です!)
カイリ、本当に、あっちこっちで大人気ですね。
狂信者の間でも有名人だそうで。
ガルファンさん、思っていたよりも、ずっと大変な状態のようです。
疑いたくないですし、絶対に悪い人ではないと信じております。
(……が、いろいろありますよねぇ……、実のところ)
そして、クリスは、どうやら、カイリが物語冒頭でわめいていた「チート」キャラのようです。
ちょっと反則が入っている気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
何と、300話ですよ……(遠い目)。にひゃくまんもじですと?
これだけ書いたのは初めてなので、本当、大丈夫かと思われそうで恐いです(笑)。
カイリ、本当に頑張りました。
私への労いもありがとうございます!終わりまで突っ走る……!
カイリは何というか、色々注目株の様ですね。
聖歌の力といい、在り方といい、無視出来ない存在の様です。ケント親子とも仲が良いですしね……。
ガルファンに関しては、話が進めば進むほど、色々と見えてくるものがあって、どうしよう、という感じですね(作者です)。
恐らく、皆様が最初に予想していた以上のことが起こっているはずです。
心の声が色々不安そうですが(笑)、最後までお付き合い頂ければと思います。
クリスは、……はっはっは(笑)。
確かに。カイリが冒頭で色々羨ましがっていた「チート」級のキャラに思えますよね。懐かしい……(遠いところまできたものだ)。
反則が入っている?
いえいえ。
クリスがこういう立ち位置なのには、一応理由があるのですよ?ええ。
でも、本当にチートだったら、カーティスのことはもう少し何とかなっていた気がしますね……。
ほんと、ガルファンさんの真意は、どこにあるんでしょう……?(><)
そしてクリスさんは、ほんといろいろ規格外な方ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
本当ですよね。
ガルファンの真意は、一体どこにあるんでしょうか?(作者です)
クリスは、はい。
元々ケントより強い強いとは言われてきましたが、本当、色々規格外な面が見え始めてきましたよね。
クリスがいる頼もしさよ……(笑)。
頼り過ぎると見捨てられますが、カイリなら恐らく大丈夫でしょう。多分、恐らく、きっと。
二百万文字……三百話……おわりが見えないのだけれどもw
五芒星は本来なら失敗してしまうところを人の命を使って無理矢理術をなしたって事なのかな?
鬼畜の所業ではありますが。
クリスが有能すぎて……
でもあくまでサポートなんですよね。なんででしょうね。こんなところにもかわらない事が隠れていたぞ?
私的にはガルファンは白であって欲しいな。
カイリの歌に感動した人は黒であってほしくないのです。
作者からの返信
本当……月ノ瀬さんに言われて、ビックリしましたよ?(笑)
終わりが見えないだろうな……と思います。
でも、次に待ち構えている大きなエピソードが終わったら、そろそろ終盤のはず!です。多分、恐らく、きっと。
五芒星は、クリスの言う通り本来はほとんどの人が使えないものです。
けれど、真実は全くもって適当に間違って伝えられてきたのと、命を使った呪歌を使えば大きな力は発動するので、それで五芒星はこの方法なら使える、と思った人が歴史上にいたということですね。
そう。鬼畜です。書いたそばから後悔しました(作者です)。
クリス、有能ですかね?まあ、チートに近いとは最近思う様になりました。
でも、そう。彼はあくまでサポート役からははみ出ない様にしております。
彼の立ち位置というか、謎も結構出せてきたなあと思います。
ガルファンのこと、信じて下さって嬉しいです。ありがとうございます。
カイリの歌は、誰かを癒す力があると思うので、私もあまり残酷な結果にならないことを願うばかりです(作者ですパート2)。