ケントが格好いいです―――っ!!(≧▽≦)
……もう、カイリがヒロインでケントがヒーローでいいんじゃないですかね……?(真顔)
たぶん、クリスさんも反対しないでしょうし……。むしろ賛成してさっさと養子縁組を進めそうですし……(*ノωノ)
今話はケントよりもカイリが不穏でしたね!:;(∩´﹏`∩);:
……カイリ、何を隠して(?)るんですか、何を……!?(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
ケント、カッコ良く書けていましたか!良かったです!
ケントの強さは、まだまだ一端ではありますが、全然彼の実力とか書けていなかったので。この機会に存分に書かせて頂きました(笑)。
彼の全力を書けるのは、いつのことなのか……。
というか、もう完全にカイリがヒロインになっていますね!(笑)
ケントは、まあ、確かにヒーロー的な位置で書いています。黒いですけど。ヤンデレとよく言われますけど。恐いですけど(あれ?ヒーローって……)。
クリスは絶対反対しない気がしますね!(笑)むしろ、家族総出で歓迎しそうな……。
養子縁組は、いやあ、フランツ次第ではないでしょうか(笑)。頑張ってお父さんになろうとしているかもしれませんしね!
カイリ、不穏でしたか?
いやあ、そんな、はっはっは。
カイリは全く不穏じゃありませんよ?(笑顔)。
震えて下さって嬉しいです(笑)。
カイリのノイズの向こうの声は、記憶に関わることなので。
ここでは、まだ何とも言えません。
編集済
歓楽街に誘い込まれた……んですよね。きっと。
エリック(本物か、どうかはわからないけれど)の後ろ姿を使って。
でも、狂信者たちだって、ケント(とっても強い)のことは知っていると思うのだけど、カイリを狙ってきた……? それとも、エリックのような何も知らない田舎者を使ったのか、洗脳した使い捨ての部下を使ったのか。
ともかく、不穏。
けど、それよりも、ケントが空を飛んだことに驚いた私は、不穏は日常と思っているのでしょうか。
そして、ここで村のことを、ケント、クリスに話すというのは意外な展開でした。(面白いなぁ)
フランツも交えるということは、カーティスやティアナのことも話すのでしょうか。
(でも、クリスはとっくに、カイリが二人の息子だと知っている気がする)
確か、フランツが「たまたま」カイリの村の近くを通りかかって、フランツとカイリが知り合ったことになっていましたよね。
(でも、シュリアまで連れて休みをとったのだから、たまたまなんて嘘だとバレバレ)
でもでも。二人の息子だから、聖歌が歌えるってわけではないはず?
(なら、二人の息子だと言うことは言わなくてもいいのだろうか?)
どんな話をするのか。楽しみです。
ーーー
もし違っていたら申し訳ないのですが、ここ。
ケントは何も言わずに、カイリの背中を撫でた。無言であるというその対応こそが、カイリが相手を傷付けているという証拠だ。情けないと、苦しくなる。
「カイリが相手を傷付けている」 → 「ケントが相手を傷付けている」
の、ような気がするのですが、どうでしょうか……?
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追記
加筆させてしまってすみません。
修正した部分、読みました。
自分が何を読み間違えていたのか、分かりました。すみません。納得しました。
そこ、私だけが変な解釈をしていたのかもしれません。
私のために解説を入れてもらったような気がして申し訳ないです。
戦闘シーンへの加筆なので、もしスピード感が落ちたかと思われたら、前のままでよいかもしれません。ごちゃごちゃとすみません。(だって、他の人は分かっているのだから)
頓珍漢な私のために、どうもありがとうございました。
作者からの返信
歓楽街に誘い込まれましたねー。
前に、エリックが狂信者と話していた場面がありましたが、覚えていらっしゃるでしょうか(雑魚過ぎるのと、さらーっと軽く流していたので覚えにくかったと思いますが)。
そこで、「ここに誘え」みたいなことを言っていたのです。
その「ここ」が「歓楽街」だったのでした。
狂信者は、ケントやクリスが強いことは知っているでしょう。
強い強いとエリックも散々聞かされてはいるでしょうが、それでもクリスの依頼にわざわざぶつける……とか。
この辺りも含めて、狂信者の組織は……という問題点(ではないんですが)が見えてくるかもしれません。
ただ、今回はカイリを狙ってきたのは間違いないです。エリック(?)らしき人の姿を見かけたら、必ずカイリは追いかけてくると分かっていたでしょう。
あわよくば、ケントと引き離せるかも?とも思ったかもしれませんね。絶対無いですけど。
ケントが空を飛ぶなんて、序の口ですよ!(?)
不穏は日常ではないですからね!?普通、日常は平穏ほのぼのですよ!
狂信者、というかエリックも含めてカイリを狙ってくると分かった今、カイリが村のことをケントやクリスに隠し通す、ということは考えにくかったのでこうなりました。
カイリの任務中に襲ってくるかもしれない可能性を考え、かつ今回は一般人が招待客に混じっていることも考えれば、絶対対策は必要ですし。
けれど、カイリの両親のことなどは、フランツ達第十三位の間では絶対秘密という風に決められていたので、フランツに黙って話す、なんてことはカイリの性格上しません。
というわけで、こういう展開になったのでした。
フランツを――第十三位を交えた話し合いがどうなるかは。
次回以降?で分かります。
あと、指摘してもらった箇所。
すみません、改めて読んだら確かに分かりにくかったかもなと思って加筆修正しました。
あれは、カイリがケントの行為を恐がって傷付けている、的な意味合いを持っていたので。
指摘して下さってありがとうございます!
でも、また分かりにくかったら修正しますので、仰って下さい。
■追記
読んで下さってありがとうございます!
あれで、少しは分かりやすくなっていたでしょうか(汗)。
いいえ、月ノ瀬さんの指摘通り、あの場面、『カイリが「相手」を傷付けている』、という文章にしたのも分かりにくくした要因だと思います。
あそこは、せめて「彼」にしておけば、ケントに結び付きやすくなっただろうなと。そこも含めて修正しました。
私も何度も何度も読み直しはしますが、それでも見落としたり誤字脱字があったりしますので(伏線忘れかけている時も……げふんごふん!)。
こういった指摘は嬉しいです。ありがとうございます!やっぱり、第三者の視点は必要だなあとしみじみ思います。