(――!
今回ばかりは、ケントが役に立っている……。
……でも、ケントのことは褒めたくないしなぁ……。
どうしよう、困ったなぁ。このまま、読み逃げしようかなぁ。
あ! シュリアに対する、カイリの意識が……!)
カイリ、シュリアと未来を生きたいと、こんなに自然に言えるようになりましたね!
嬉しいです。
のびのびになっている誕生会が楽しみです。
プレゼントを買ったのが第152話、2020年7月12日ですから(←調べた!)、本当に、楽しみです!
作者からの返信
月ノ瀬さんが、酷い(笑)。頑なにケントを褒めてはくれない!
いい加減少しは認めて下さい(笑)。
ケントも親友ポジションの時は親友ポジションなのですよ(一応いつもですけど)。
シュリアのことが、カイリの頭には浮かんだようです。
少し前までなら「フランツ達」と一緒の括りにされていたはずですが、彼女の存在が少し頭抜けてきたのかもしれません。多分、恐らく、きっと(作者です)。
いやあ……。
月ノ瀬さん、よく調べましたね……!(爆笑)
というより、もう一年経っていることに私が衝撃を受けました(作者ですパート2)。
いやあ……。
……。
ちゃんと!誕生日!しますよ!
謹慎が解けてから!(笑)
ほんと、ケントはカイリを甘やかす天才ですよね!(*´▽`*)
笑顔で無茶振りをする天才でもありますけれど(笑)
吐き出すことで心が楽になることもありますよね(*´▽`*)
それも、相手が誰でもいいってわけじゃない。
ケントがカイリのそばにいてくれて、本当によかったと思います(≧▽≦)
>シュリアとだって一緒に未来を生きていきたい
……をををっ!?( *´艸`)
作者からの返信
ケントはカイリを甘やかす天才ですよね!
書いていて「おいおい」と思っていました(笑)。
そして、笑顔で無茶ぶりの天才もその通りで……(笑)。
ケントもまあ、色々ある様です(笑)。
カイリはフランツ達には言えないんですよね。絶対心配されるって分かっているから(レインの場合は怒られるんですけど/笑)。
ただ聞いてくれるだけの存在というのは、やっぱりありがたいのではないかと思います。
ケントがいてくれて良かったと思ってくれて、私が良かったです!(笑)ありがとうございます!
シュリアのことをぶっ込んでみました(笑)。
カイリの心境の変化が徐々に表れているのを示して(笑)。
カイリはまだまだ甘いなあ。
自分のダメなところは理解しているのは良しとして。けれど、それをそのままに理想を追い求めるのは、自分で言うように順番が逆。
そろそろ本格的に学習しないと本当に痛い目にあいそう。
シュリアさん辺りにけちょんけちょんに言ってもらいましょう。
誤字ではないですが、
「散々貶す」のルビが「散々」までかかってます。
作者からの返信
そうです。カイリはまだまだ甘いです。
ただ、駄目なところを克服するのと同時に理想も追いかけ続けないと、多分時間が無いんでしょうね。というのを、本能で分かっているのだと思います。
克服しながら強くなっていく道を選びつつある様です。
でも、当分は水が最優先だとは思います(笑)。
シュリア辺りにけちょんけちょん!
それは、……とっても効きそうですね!(笑)やってもらいましょう。
ぎゃー!ありがとうございます!
ルビは時々そういうミスするんですよね……。さっきも別の見直しして見つけましたからね……。ありがとうございます!
カイリにはトラウマがあります。
そのトラウマに恐怖を感じるのではなく、悔しいと思ったのはひとつの成長ではないかな、と思います。
へもん様の言うように理想と取るのか、それとも目標と取るのか。それによっても心の向き方が違ってきますしね。
カイリが未来を思い描いた時、誰の顔が浮かんだのか、です。
ケント(親友)、フランツ(父親)、シュリア(??)ですからね(笑
作者からの返信
こうして見ると、カイリはトラウマだらけですよね。
改めて、酷い設定があったもんです(作者です)。
でも、確かに少し前は恐怖ばかり感じていたはずなので、悔しいと思ったのは一歩踏み出した証なのだと思います。
成長を読み取って下さってありがとうございます!
カイリの理想は、究極的には遥か遠いところにありますから。ある意味、克服とか強くなるなどというのは目標でしかないはずです。
というより、三人並べて頂いて、シュリアのところだけ「?」な部分がにくいところですね(笑)。
シュリアの「??」が未来では、一体何に変わるのか。
楽しみです(???)。