応援コメント

第219話」への応援コメント

  • まったく、この世界の爵位ときたら、みんな腹黒いと言うか厄介事を運んでくると言うか……

    これだけは言っておきます。
    シュリアは元祖ではなく本家ツンデレです!

    作者からの返信

    爵位のせいなのか、それとも世界のせいなのか……(笑)。
    そろそろカイリには平穏を堪能して欲しいところですが、難しい様です。

    って、本家を物凄く強調されたー!(笑)
    シュリアが元祖で、レインが本家と言い張っていますからね、お互いに。
    本家と主張するには、カイリあたりが言わないと駄目そうな気がします……(笑)。
    でも、ツンデレは否定されない。
    シュリアは遂にがっつりツンデレの領域に入ったのですね……感慨深いです(?)。

  • カイリが寝ると、みんな……。
    まぁ、それぞれ、みんな、「らしい」です。
    だから、特別に驚くことではないので、そこは、おいておいて。
    カイリの実家の状況が詳しく語られたということは、今後、巻き込まれていということですね。

    この前「これで一区切りですね」みたいに書いたら、「まだまだ~」みたいに言われてしまったのですが、今回は本当に一区切りなのでしょうか。ちっとも、終わった気がしませんけれど。
    (ケントが何やら調べていた件も気になります)

    このままだと、シュリアにプレゼントを渡すのは、リアルに夏になった頃になりそうな気がします(確か夏ですよね)。……それも、季節感があって、ちょうどいいのかも。

    作者からの返信

    みんな、カイリの前でもある程度腹黒くはありますが、控えているみたいですからね(笑)。
    みんな、カイリにそんなに黒いところを見せたくないか……とか思ってしまいます。
    って、特別驚くことではない!?
    いやいや、……慣れすぎではありませんか!(笑)村を思い出して下さい!

    はい、カイリの実家の近況が描かれてしまいました。
    最初は関わりたくないと言っていましたが、ゼクトールとがっつり関わっていくと決めた以上、巻き込まれていくことでしょう。
    何故、こんな七面倒くさい設定にしてしまったのでしょう(作者です)。

    あ、そういえば「まだまだ」とか言ってしまいましたね!(笑)
    一区切りと言えば一区切りですが……。
    一区切りじゃないと言えば一区切りじゃないです(どっち)。
    でも、教皇編に関しては一区切りです。
    教皇の件は、ここで一旦お預け?となりますので、きっと何とかなる。はず。

    ……は!?確かに!
    シュリアにプレゼントを渡すシーンはもうとっくに書かれているのに、全然アップされない!(笑)
    一応夏には渡す予定ですので!……本当にリアルになりそうで恐いです。

  • 腹黒さが伝染してるう。
    カイリが純粋だからちょうどバランスが取れるんでしょうけど、結構みんな腹黒い。

    ここでカイリの実家問題も発生すると増々ややこしくなりそう。

    作者からの返信

    で、伝染?(笑)
    いやいや、そんな。伝染なんてしていませんよ。
    腹黒さが見えるとしたら、元々です(……)。

    カイリが純粋でバランスが取れる……。
    純粋人間がカイリ一人でバランスが取れる……。
    ……カイリの純粋さが、すんごいことになっていませんか?(笑)

    カイリの実家問題。
    出てきてしまいましたね。
    カイリがゼクトールと付き合っていきたいと宣言してしまったので、避けては通れなくなるかもしれませんね(すっとぼけ)。

  • 今後の力関係がうかがえるようなやりとりでしたね(;´∀`)

    >「カイリに嫌われる様なことはしませんよ。ご安心を」
    この台詞の信頼感のすごいこと!(笑)

    レインですら、一発で黙らせられますね!(≧▽≦)

    フランツさんは情が深いというか……。良くも悪くも、割り切るのが苦手な印象がありますね(><)
    まあ、カイリがフランツさんの内心を知ったら、それはそれで困りそうなので、心の内に留めておいてほしいですが……(><)

    作者からの返信

    はっはっは。
    そう。これが、今の力関係図でございます(笑)。
    ゼクトールが見事に底辺になりましたね!行いというのは本当に大切なものです(すっとぼけ)。

    ケントへの信頼、ありがとうございます!(笑)
    彼はカイリが絡むと、人が変わった様に見えてその実全く変わっていない人間なので、これぞケントというセリフです。
    レインも、未だになかなかケントにマウントを取れていない形ですが、一番対等にやり込められそうなので是非とも頑張って欲しいです(?)。

    フランツは、そうですね。
    昔から、情が深くて、どうしても冷徹になりきれない感じです。だからこそ、レインを副団長にしました。第十三位団長になった時も、フランツより冷静に抑えが出来る人間が副団長になっていました。
    そして、カーティスも似たような感じではあるのですが、何故彼が第一位団長だったかというと、フランツと違ってある程度割り切れる人間だったからです。
    それでも、エイベルという父に関しては割り切れなかった。人間とは複雑なものです。

    もちろん、フランツはカイリには何も言いません。
    知ったら、カイリはまた色々背負ってしまいますしね。そこは頑張って頂きましょう!