応援コメント

第200話」への応援コメント

  • 200話、凄いなぁ。
    おめでとうございますー!

    洗脳はつくづく催眠術と似ていると思いました。
    後催眠暗示ですか。
    なるほどなるほど。
    って事は、聖歌の力が強いカイリは自己催眠に近いこともできるわけで、聖歌が効かなくてもある意味理解できます。
    他にもありそうですけど。
    そして、アーティファクトがきましたね。
    うん、私の想像通りかどうかはともかく、カイリは味方が沢山ですから。

    ケントは無条件でカイリの味方であるけど、ただの味方ではないと言うことが露呈しましたね。
    ケントの目的の重みがどれ程のものか気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もう200話かと思うと同時に、遂に200話……と呆然とします(笑)。まだ終わらない物語……。

    えーきちさんは、ずっと聖歌や聖歌語のことを洗脳とか暗示に似ていると仰っていますよね。
    一応この元(?)となっている原理というか由来?というかは決めているのですが、この側面はある……かもしれません。無いかもしれません(どっち)。
    前に第一位との試合の時に、リオーネが「声を出せなくても自分自身には聖歌語の力は効く」と説明していた様に、カイリは自己暗示の様な力は強いので、教皇の洗脳を弾いております(他にも理由はありますが)。

    はい、アーティファクト来ました!
    カイリにはたくさん……かどうかは分かりませんが、確実に味方はいますので。大丈夫。のはず。です。

    ケントは、まあ……。黒いですからね(?)。
    カイリを守るし絶対の味方だけど、きちんと目的もあります。
    その目的が何なのかは……この章が終わる頃には予測できるものはあると思います。

  • 「200話」! おめでとうございます!
    (プロローグがあるので、連載としては、201話目ですが)

    ケントとギルバードの現状ですね!

    自分の感想と、和泉さんのお返事を読み返して思ったんですけど、私はケントやギルバートのことを真剣に心配しているかといえば、たぶん、心配していないみたいなのです。
    ――ですが!
    彼らのことで、カイリが悲しむところを見たくないようです。だから、ケントやギルバートのことを気にかけるようです。
    ……これって、ケントやクリスと同類?

    しかし、ケントって、本当にヤンデレ。
    ツンデレ・シュリアと、ヤンデレ・ケントにモテるって、カイリは立派に『テンプレ的な異世界転生』を果たしたようです(?)
    (初めの頃は、テンプレチート能力がない、とか言っていたんですよねぇ、カイリ)

    さておき。
    ケントが気にする『彼』が、世界の秘密の鍵か、秘密そのものか……。
    どんどん、真相に近づている感じがします。

    そして、カイリが……。
    簡単には洗脳されないとは思っていましたが、水……。
    誰か、たすけて――!
    と、思ったら…………。

    何故、ここで、アーティファクト!?
    え、しかも、誰かを乗せているわけではない!?
    (馬の同行者(馬?)はいるらしいけど???)

    この展開は、まったく読めません!

    作者からの返信

    あ、あああありがとうございます!(笑)
    なんと200話ですよ。プロローグ入れたら201ですけど。
    よりによってここ……と思いましたが、こんなに続いているんかと呆然もしています。皆様本当にありがとうございます。

    ケントとギルバートの現状です。
    ケントが彼を信用していないと、はっきり言った二回目のシーンです。
    というか、月ノ瀬さんが彼らを真剣に心配しているとは、あんまり思っておりません(笑)!いや、もう言葉の端々が……(笑)。
    でも、なるほど。
    カイリが悲しむのは嫌だから、気になる(激しく都合の良い転換)。
    ありがとうございます!カイリも嬉しいと思います。カイリ、良かったね!
    ……あ。でも、確かに。
    ケントやクリスと同類か……も。……いや。フランツ達も多分、同じことを思うんじゃないでしょうか。

    そして、ケントは……ヤンデレですかね(笑)。
    これがヤンデレか……私はいまいちヤンデレの定義がよく分かっておりません。でも、危ない人だとは思います。監禁しちゃうかもと言っていますし(?)。
    って、まさかのテンプレ異世界転生!?これが!?
    そ、そうだったのか……!(衝撃)
    でも、テンプレチートはやはりありません。あったら、この状況一人で切り抜けられたでしょうしね……。

    世界の真相に近付いているのかどうなのか。
    それは、この章が終わった頃に、もしかしたら分かるかもしれません。分からないかもしれません(どっち)。

    カイリのこのシーンは、どこまで軽く、ぼかせるかと悩み、限界まで頑張った結果がこれです(軽……くない)。
    でも、教皇の拷問とは少し趣向が違う……というのは発言から分かるかなあ、と。

    はい、アーティファクト来ました。
    ここで満を持して(?)のアーティファクトです。
    そして、すみません!同行者(馬)はいません!ただ、「行ってこいや」と挨拶を交わし合っただけです(笑)。

    何故アーティファクトが動き出したのか、は……。
    この章だけで判断出来るかどうかは、謎です(?)。

  • 黒ケントが……っ! でも、今回のケントは半分は透明な感じがするので、半透明黒ケント?(違)

    カイリ――っ! カイリ――――っ! と語彙消失中です……っ。゚(゚´Д`゚)゚。

    記念すべき第200話目がこれって……っ。はかられたんでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    黒ケント!降臨!
    ではなく、え!半透明黒ケント!?白ではなく、透明!(笑)いや、確かにどこも白くはないですが……透明もビックリです(笑)。
    今度から、半透明黒と呼びます。
    新しい称号をありがとうございます!

    カイリについては……。
    これ、どこまでぼかせるか悩んだんですが……これが限界でした。
    教皇の残忍さみたいなのも見せなければならないし、軽くし過ぎても伝わらないし、と。かなり悩みまくった一話でした。

    そう、200なんですよ。何と。200話です。
    私も思いました。
    もうすぐ200行くなー。って、……まさかのこの話。
    嘘でしょう……と思ったのは私だけではない……はず。です(遠い目)。

  • ここでアーティファクト。
    ただの馬では無さそうでしたが……。

    教皇すら眼中にないケントが見据えているのは誰なんでしょうか。

    作者からの返信

    はい、アーティファクトです。
    正直、欠かせないキャラです(?)。
    というか、皆様やはりただの馬じゃないと思っていますよね(笑)。分かっておりました。

    教皇は最初から相手にしていない。
    それがケントです。
    そんなケントが気にする相手といえば……。
    今回の章で出て来る予定です。