応援コメント

第167話」への応援コメント

  • 届いていなかったぞと言わないのがフランツですよねー!
    いい笑顔です!
    これ程真っ向から対立する気満々だと清々しくもありますね。
    まぁ、美味しいパンでも食べて嫌な事は忘れましょ(笑

    ジュリア、いいですよねー。ホント、カイリとお似合いなんだけどなぁ。

    作者からの返信

    フランツ、とても晴れやかに笑ってもらいました(笑)。
    ルナリア編を乗り越えたフランツは、もうカイリを守るためには迷いません。
    ミサ編の時のヘタレ具合とは違い、絶対に守り抜くと、対立すると決めております。

    そう、美味しいパンは全ての嫌なことを凌駕するのです。
    美味しいものを食べると幸せになりますよね。

    シュリアとの関係、ありがとうございます!
    私も最近ようやくシュリアはメインヒロインなのかなと思えてきました(笑)。
    カイリとはお似合いだと思いますよ。
    そして、大分シュリアはカイリに心を開いてきたと思います。

  • (え。カイリ、アザラシのパン食べちゃうんですか?
     私は子供の頃、猫の形のクッキーを母と喜んで作ったくせに、食べるときに泣き出して、それ以来、母は猫の型を封印しましたよ?)

    しかし、教会は、まぁ、腐っていますよね。
    もう、分かっていたから、いまさら驚かないのです。

    ですが!
    フランツ、良い笑顔です。
    一瞬、え? と、思いましたが、「あ、そっか。前のときは教皇に何もできなかったから、今度は、きっちり対処したのか~」と、こちらも妙に笑顔で納得しました。

    (そして、やっぱり、カイリはアザラシのパンを食べられなかった?
     にらめっこを終えた、というのは、食べてしまったから終わりになったのではなくて、やはり食べられなくて、アザラシに負けを認め、ひれ伏したのでしょうか)

    作者からの返信

    月ノ瀬さんの心の声が……!(笑)
    クッキーの件、とてもよく分かります!(笑)
    そう、作る時はすごい楽しいし嬉しいのに、いざ食べるとなると……。そう、見るのが可愛くて良いのであって、食べるのはまた違うのです……。
    でも私は食べますけどね(鬼)。
    私はあざらしのお菓子を目の前にすると、かなり見つめ合いをしてしまいます。そして、頭からぱくりと食べます。だって、そうでないと踏ん切りがつかないから……。

    いやあ。教会、書けば書くほど酷いですね。
    早くこの体勢、カイリが頂点に立って変えてくれないかなと雑なことを考えてしまいました(笑)。

    フランツは、ルナリア編で腹を括りましたからね!
    ミサ編の時とは違うのです。
    当然、教皇を相手にする気満々です。超笑顔です。

    カイリがあざらしのパンを食べたかどうかは……。
    ご想像にお任せします(笑)。ちなみに、睨めっこを終えた時点では食べていないですね。
    って、今回の月ノ瀬さんの心の声のツッコミがアザラシに集約されている……!アザラシ好きとしては嬉しい限りです(?)。

  • 粉々に破り捨てて、火を点け、残った灰は風にまくぐらいまでやれば完璧ですね。
    ということはさておき、手紙破棄しちゃいましたか。
    それはそれで揉め事になりそうですけど、大丈夫なのかな?

    作者からの返信

    フランツならやりそう……(笑)。
    ではなく!いやいや、やってるかもですが。
    手紙はどう破棄したか、その真相はなどは、次回ですぐある程度語られます。
    なので、大丈夫です!(本当か)

  • ラストが珍しく不穏じゃなくてスッキリリンだ――っ!Σ( ゚Д゚)

    フランツパパのいい笑顔が目に浮かぶようです( *´艸`)
    ふと、読んでいて思いましたけれど、フランツパパの何かあるごとにカイリを褒めたたえるところって、なんとなく「呪われた龍に~」の季白さんに似ているな~、なんて……(笑)

    あの丁寧な物腰のリオーネさんが王族だったということは、物腰が美しくて言葉遣いも「ですわ」なシュリアは、どんな出自なのか……。気になります!( ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束様が、普段どんな目で「世界のばんか」を読まれているかがよく分かる叫びですね!(笑)
    いや、たまには不穏じゃなく終わるんですよ?
    ただ、この物語が不穏なことが多いだけで(?)。

    フランツ、本当に良い笑顔でしたが、ギルバートとのやり取りを考えると「フランツー!?」と叫んで怒っても良いところです(笑)。
    まあ、びりっびりにこなっごなに良い気分で破り捨てたと思います。
    って、は!?確かに!?
    良い所に気付かれましたね!?(笑)
    共通点が見つかって、私としては嬉しいです。

    リオーネが王族ということは、シュリアは一体どんな出自なのか。
    って、まさかそこに着目されるとは!
    シュリアの素性は……今の下書きでは出てきていますので、もう少しお待ちくださいませ(もう少しとは)。