応援コメント

第164話」への応援コメント

  • もうね、フランツが出てきた時点で、つぶしに来たな(ニヤリ)と思いましたよ(笑
    例え接待であってもフランツはフランツですからねー。
    で、いよいよエディはカミングアウトですか。

    作者からの返信

    お、にやりとしてもらえましたか(笑)。
    当然、フランツが出てきた時点で、あの場所は死んだも当然です。
    フランツがフランツでなくなったら、フランツではないのです(?)。

    はい、遂にカミングアウトです!
    ようやく、という感じですね。

  • エディの過去は……たぶん、こんなだろうと思っていました……。
    けど、フランツが現れて助けてくれて、そのあと、どんな経緯でエディは教会騎士になったのでしょう? そっちのほうが気になります。(辛い過去はもういいよぅ……)

    屋台は、相変わらずですね。
    文字で小説を読むのは好きなのですが、屋台の様子だけは映像で見てみたいです。
    素晴らしい串焼きは勿論、バッツの手際やカイリたちが食べる様子、凄く躍動感を感じるのです。(感じるなら、文字だけでもいいかー ← すぐ意見を変える)

    ――――で。
    エディ……。
    何故、そういう切り出し方になる……っ!?
    「どう思う?」って質問の形で訊かれたら、むちゃくちゃ答えにくいですよ!?
    ………………カイリがんばれ。

    作者からの返信

    エディの過去は、アップする時期を決めた時から、本当に大丈夫か大丈夫かとかなり心配しながら今回上げました。
    一応想像出来る様に話運びを頑張っていましたが、この辛い過去部分を詳しく描写することはもうないでしょう。何より私が無理です。かなりソフトに書きました。
    フランツが助けてくれた後のことは、次回で一応さらーっと書かれる予定です。
    詳細は……はっきり言って、描写すると今回の前半並に辛いことになるので嫌です(それだけ過酷だったと思って下さい)。

    屋台、映像で見てみたいと言って頂けて嬉しいです!
    私はこの屋台街が近くにあれば良いのにと書くたびに思います。
    躍動感を感じて下さるとは!私の食事への愛が伝わっている様で何よりです(?)。

    エディのこの最後の台詞、最初は少し違ったのですけどね。
    でも、そっちだとカイリが激怒しそうだったし、腹を括ったエディには相応しくない台詞なので止めました。
    この切り出し方は、エディの中ではカイリが「どう思うか」という内容で今後を決めようと思ったので、もう仕方がなかったのです。

    カイリがどう答えるか。
    次回に持ち越しです(笑)。

  • ダンショウは脳内変換無理そう。

    ハードな前半過去編と、もきゅもきゅ現在編のあとにさらりとぶっこんできましたね。
    カイリがどう返すか。難しい。

    しかし……。半ば想像していた通りのエディの過去がこうだとすると、リオーネ連呼も額面通りには受け取れないんだよなあ。

    作者からの返信

    私も普通に会話に切り出されたら、脳内変換は出来ないと思います(苦笑)。
    カイリが理解出来たかどうかは、次回ですぐに分かります。

    正直前半の過去編はもう二度と書きたくないですね。詳しい描写はもう出てこないと思います。
    現在編(ネーミングにときめきました/笑)とのギャップに気を付けながら、さらっとぶっ込んでみました。
    カイリがどう返すかも、次回ですぐ分かるはず。です。

    想像出来る様に頑張って持っていってはいましたが、皆様想像して下さっていたようでありがたいです……。
    そして、良いところに気付いてしまいましたね。
    その点も……明かされていくのではないでしょうか。

  • エディ、意外とあっさり行きましたね……っ!(ハラハラハラハラ)
    ……カイリ、単語の意味……わかる……?(そこも心配)

    あああっ、心配で胃が痛いので、バッツさんの串を食べて癒されたいです……っ!(*ノωノ)

    作者からの返信

    エディはフランツよりも思いきりが良いので(笑)、さらっと行きました。
    というより、そのために二人きりで出かけましたからね……。
    話をすると決めて、タイミングを見計らっていたところで、カイリが誘ってくれたので好都合だったのです。

    そして、カイリ、単語の意味が理解出来るか心配されている……!(笑)
    理解出来たかどうかは、次回ですぐに分かります。

    バッツの串は私も食べたいなーと思いながら書いていました。
    屋台街は人外の様な調理のプロ集団なので、多分どれもすっごく美味しそうです。
    さあ、存分に食べて下さい!(バッツがずずいと)