応援コメント

第121話」への応援コメント

  • め、珍しくほのぼのだけで終わっ、た…………!?(((((; ゚Д゚)))))

    ええっ、何があったんですか!?Σ( ゚Д゚)
    と、読み終わった瞬間、思ってしまった私はもう、完全に毒されておりますね……(><)

    まさか、助けた女性がこんな形で絡んでくるとは!
    でも、旅の踊り子さんって、文通の返送先どうしたらいいんでしょうね……?(そこ?)

    和泉様のことですから、この二人が今回のほのぼのだけで終わるとは……。とても思えません……!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ど、どうしてほのぼのだけで終わったら、そんな反応になるのです!?(笑)
    今までは、「珍しくほのぼの回」とかで安心して下さっていたのに……!
    確かに、綾束様、完全に毒されてしまいましたね。
    「黒き翼」なら、まだそこまで不穏不穏と身構えていなかった……はず。です。……よね?

    助けた女性は、旅芸人でした!
    出したかった旅芸人を出せて満足です。悔いは……まだありますね。エンディングを書けていない!(笑)
    この世界の郵便屋さんは優秀なので、……というのはまあ冗談で。
    手紙を受け取りたい人は、各地に立ち寄った時に、郵便屋さんに自分の名前を登録します。「今ここにいますー」という形で。
    郵便屋さんはそれぞれ独自のネットワークで、それを把握しておく形ですね。
    当然、それを悪用したりも出来るわけですが……。
    色々対策もされている様です。
    貴族になると、自分専用の伝書鳩とかもありますし。郵便屋さんにも、それに近い連絡手段があるのです。

    って、どうしてほのぼのだけで終わると思ってくれないのです!(笑)
    今回は最初から最後までほのぼのだったのになあ……。解せぬ。

  • (やっぱり、「不穏」だったと思うんですよ……)

    あのときの女性、この街の人ではなかったんですね。
    カイリが怪我をしたことで、うやむやになってしまった気がしましたが、なるほど、こういうことに……。

    いい人たちですね。
    (そして、やはり、ごく普通の人たちではないんですね)

    シュリアも、内心で何か思っても、こうなると外には出せないですよね。
    まさかの展開でした。

    でも、聖歌騎士のカイリに嫁ぐとなると、旅を続けることは難しくなるし、ふたりで組んでこその芸だと思うし、カナス、どうする?(←なぜ、カナスにふる?)

    作者からの返信

    あの、何故そんなに「不穏」にこだわるのですか?(笑)
    そんなに疑っても、不穏じゃあないんですよ!ほのぼの回でしたでしょう?(笑)

    はい、この女性はこの街の人ではありませんでした。
    最初から旅芸人として出す予定でしたので。
    いつか出したいと思っていた旅芸人を、ここでようやくお披露目出来ました!大満足です!
    でも最初は、聖地で出す予定でした(……)。

    って、いやいや。ごく普通の人達ですよ(笑)。
    ただ、ちょーっと肘鉄が強いだけで。カナスも超打たれ強いだけで。

    シュリアは内心何か思っていても……。
    カイリの興奮具合と、シエナからきらきらした眼差しを受ければ、こうなるのです。シュリアは、何だかんだ人が良いですからね。
    レインがいたら、また別の展開が待っていたかもしれませんが。レインは第十三位の中で一番人を信用しないし、疑いまくりますからね(笑)。

    いやいや。
    聖歌騎士のカイリと結婚したとしても、シエナとカナスは旅を続けて、しょっちゅう聖地に帰ってくるのですよ。
    つまり、通い妻!(最低な発想)
    ……私も、この二人は揃ってこその芸だと思うので。
    結婚するとしたら、カイリの今後の身の振り方次第なのではないかと思います。

    そんなことを言ってしまうと、本命シュリアが悲しいことになりそうですが(笑)。

  • 新たな嫁候補が出現!
    本命シュリアの対抗馬になるか!?
    乞うご期待!

    なんて、シエナ、意外といい子でした(笑
    カナスも、面白双子だ。
    三人の共演を期待しております!

    作者からの返信

    はい、嫁候補が出現ですね!(笑)
    シュリアを本命として下さってありがとうございます!
    本命の対抗馬になるのか……。それは神のみぞ知る(あれ、私か?)。

    シエナ、良い子でしたか?それは良かったです!
    旅芸人は出したい出したいと思っていたのですが、ようやく出せて満足です。
    カナスと双子で面白かったのなら、書いた甲斐があります。
    三人の共演も、いつか実現できると良いなと思っております!
    ……先は流そうですが(笑)。