応援コメント

第110話」への応援コメント

  • フランツの過去が少しずつ語られ、今のアナベルの様子と、繋がるような、やはり繋がらないような、なんともむず痒い感じです。
    しかし、フランツとメリッサ、似た者同士……。
    料理に関して、「軽くつまむもの」がナスの味噌焼きと漬けた大根というところが、フランツとお似合いと、思ったら、メチャクチャ下手で、けど、いつのまにか上手くなっていて!?
    二転三転、ということは、この裏に何か鍵が!?(ないと思うけど)

    そして、相変わらず、カイリはいい子だなぁ。
    前に、ころんだ子供に対しても、子供が自分でやる気になるように声を掛けていたし。
    このあと、いったい、なんのお願いを頼まれるのでしょうか。
    頑張ってね、カイリ。(他人事)

    作者からの返信

    少しずつ少しずつ、フランツのその時の過去が語られております。
    今のアナベルと、繋がりませんか?(笑)
    まだ肝心な転換期が語られていないので、今繋がられても困るかも……(笑)。

    おお、料理のメニューに目を付けて下さってありがとうございます!
    まさか、気付いて頂けるとは!
    そう、似た者同士です。というか、フランツは彼女の遺した料理ノートで料理を学んだので。それに、この最初の料理のインパクトが強かったのでしょう。
    メリッサ、本当どうやって料理上手くなったのでしょうね?
    この調子なら、カイリもいつの日か料理が爆発することなく上手くなるのかもしれません!(本当か)

    カイリの子供への扱いは、確実に今世の村での生活のおかげです。やはり、子供の時の大人との触れ合い、というのは大事なのだと思います。
    カイリは元々良い子のはず。なので、今回は色々周りに恵まれて良かったなと思います。結構な試練が山盛りですけど。

    月ノ瀬さんまで、レインの様に他人事に!
    まあ、私も他人事の様に「頑張ってくれ」としか言えないんですけどね。

  • >パンは切ったら何故か斜めから更にV字型に切ってから斜めへ行くし、

    どどど、どうやって!?
    自然とそうなってしまうメリッサ、凄い(笑

    しかし、フランツは天然のたらしだったんですねー。
    こうもストレートに照れもせず言われたら、大抵の女性は落ちてしまうでしょう。

    作者からの返信

    本当に、どうやってでしょうね?(笑)
    私も書いていて、「メリッサ……ある意味天才」とか思ってしまいました。
    それでも、フランツと結婚して克服したみたいですが(それこそ、どうやって?)。

    フランツ、天然たらしだったようです。思いつくままに書いていたらこんなことに(笑)。
    流石は二人の世界を作るカーティスの親友、ということなのでしょう。方向性が違うだけで、彼もラブラブ世界に突入する様です。

    書いている時、二人のシーンは「これで本当に大丈夫か?」と心配もしていたので、えーきちさんに「落ちてしまう」と言って頂けてホッとしました!

  • フランツがポエマーだったとは!
    元々ぶっとんでましたけど、メリッサとのやり取りが甘すぎて上白糖1キロぐらいはありました。

    でも、過ぎ去った過去なんですね……。

    作者からの返信

    ポエマー!(爆笑)
    あ、でも確かにポエマーっぽくなっているかも!と、読み直して思いました(笑)。
    この二人も、親友のカーティス(カイリの両親)と同じくラブラブっぽいなーと思って書いてみました!ちゃんと甘さがあって良かったです。
    私、恋愛シーン書くの本当に苦手なので……(これでシリアス恋愛がきたら……)。

    そう、過ぎ去った過去です。傷が深い過去。
    この孤児院に来たからこそ、フランツも少しは過去を語れているのかもしれません。

  • フランツさんとメリッサさんのやりとりが……!( *´艸`)
    ほのぼのなだけに、この後、待ち受けている悲劇に今から身構えてしまいます……っ!。゚・(>﹏<)・゚。

    今回は飯テロ回でしたね! お夕飯を食べた後でよかったです(笑)
    でも、そうなんですね……。フランツさんのお料理はメリッサさんから……。
    でも、だからこそ、カイリのように喜んで食べてくれる人がいたら嬉しいのかもしれませんね(*´▽`*)

    カイリの小さい子をあやすのが上手いのは、確実に今世の中で培ったものですよね!(≧▽≦)
    どんな「お願い」をされるのか、楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

    二人のやり取り、ほのぼのしていたでしょうか?
    この二人は絶対ラブラブほのぼのだと思って書いていたので、伝わって良かったです!
    恋愛シーンほのぼのも、やはり書くのがまだまだ苦手なので。

    そう、飯テロ。書いていて、食べたくなった回です(笑)。
    見直しは寝る前にする時もあるので、「何故、私はこんな豪勢なものを書いてしまったんだ……」と自分で自分を恨めしく思う時もあります。
    第十三位の男性は、みんな料理が上手いのですが。
    第一弾、フランツはそういう理由で……?料理が上手くなりました。
    メリッサが、フランツのために一生懸命作って喜んでもらえた様に、今度はフランツが……という感じで。
    妻が亡くなっても、そういう風に続いて行っているのかもしれません。

    カイリの子供のあやし方は、間違いなく村で培ったものです(笑)。特にリックは正真正銘の子供でしたから。何だか懐かしくなってしまいました。
    「お願い」は、ははははは。
    あ、あ、あまり期待はしないで下さい(笑)。