やっぱりルナリアの街でしたか――っ!(><)
って! ええっ、そうですよねっ! わかってました……(><)
そして、これまた懐かしい方が!
ちょっとほっこり癒されたところで。
強敵! アナベルさん出現!((((((; ゚Д゚))))))
きっとフランツさんの胸中では「コマンド:逃げる」→「だが逃げられない!」が、無限ループしているのでしょう……(´-ω-`)
カイリ、頑張ったよ! よく頑張りました……っ!(なでなでなでなで)
「溶岩頭」に吹きました!(≧▽≦)
レインって、どんな髪型しているんでしたっけ……?(笑)
作者からの返信
はい、ルナリアの街でした(笑)。一応、フランツは「ル……」とか言いかけていましたしね(笑)。
というか、二週間という日程で故郷に寄れると言ったらここくらいしか……。カイリとシュリアも相当鈍いのかもしれません。
馬屋の店主、再登場!
ほっこり癒されてくれて良かったです。馬屋の主人の台詞は、割と適当に書いているのに彼らしくなるという不思議さです(駄目)。
いやあ、まさにフランツの胸中はその通りですよ!(爆笑)
逃げる!だが逃げられない!無限ループ。
そうして、攻撃がんがんされまくって、ごりごりHPが削れていくのですね……。全滅コースですね!
カイリは頑張りました。
綾束様になでなでしてもらえて、カイリも癒されていることでしょう。
ありがとうございます!綾束様の優しさをもらうと、私が如何に酷い内容を書いているかがよく分かります(笑)。優しく在りたいですね(視線を明後日の方向へ)。
レインは、至って普通の髪型(お洒落ではある)なんですけどね(笑)。
夕焼けの様な髪色(赤)なので、溶岩(色の)頭とか言い始めたのだと思います。アナベルのセンスは独特なのかもしれません。
(私が)出遅れましたが、やっとルナリアにつきましたー!
あー、そう言えば、ルナリアはアーティファクトの実家(?)でした。
馬屋の主人の再登場、嬉しいです。
――えー、けど、例の事件の被害者のお知り合い……。
そういう再登場の仕方でしたかぁ……。
そして、いよいよ登場のアナベル。
……なんともいえません。ええ、本当に、どう感じ取ったらいいのか、分かりません。
現状では、矛盾しているように見える点が多々あるけれど、たぶん、ちゃんと彼女を知ることができれば、そうじゃないんですよね。
印象は……「不協和音」。そんな感じです。
けど、カイリはよく頑張った! さすが、カイリです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
いつでも間に合っておりますので、大丈夫です!(?)
そう、ルナリアに着きました!やっとですよ……。海外に出るまでに、どれだけ時間がかかるんでしょう、この小説。
そして、アーティファクトとの運命の出会いを果たしたルナリアですので、彼を再登場させました(笑)。
正確には、事件の被害者の友人が同僚(部下)ですね。主人は直接は知らない……かもしれないですが、店で働いていたので顔は知っていたかもしれません、というくらいの間柄です。
でも、広い街とはいえ、他人事ではないので……。フランツ達は神の様に見えたことでしょう。
アナベル来ました。
ははは。何というか、もう、何ともコメントしにくい感じの登場の仕方なんじゃないかなと思います。
コメディに見せかけて急にシリアスとか、それはもう不協和音だらけのシーンにしてみました。
カイリ、頑張っていましたか!良かったです!主人公ですからね(何かが違う)。
ここから、どうフランツやアナベルと関わっていくのか、という感じとなります。