あ、第十三位の人数、出ましたね。
…………。
ま、予測通りでしたよ。はい。
速攻手続きのフランツ。……お疲れ様でした。聖歌語を使うと、ちょっと疲れるんですよね。
いろいろツッコミが多いですが、カイリがツッコんでくれているので、私は高みの見物とします。
レインの瞳。何があるんでしょう。
ハリエットの健脚や、ティアナ母さんの怪力。この世界には少し不思議な人がいるようです。
(一番すごいのはカイリのはずなんですが、今更不思議に思えないのが、不思議)
そして。
後半が、「『わるいひと』たちの密談」に見えるのは何故でしょうか。
カイリを肴に呑んでいますよね?
なんのかんの言って、カイリを気にかけているシュリアはいいお姉さんだと思います。
よく考えれば、フランツとシュリアは、同じ時間だけカイリと接しているんですよね。
思ったよりもシュリアがカイリを理解していて、フランツがカイリを知らない。ちょっと不思議です。
第十三位には、いろいろ謎がありそうです。
そして、また、本人だけが知らない、という主人公カイリ……。
周りに流されるような性格ではないのだけれど、なんか、そういう星回りですね。
がんばれ。
作者からの返信
はい、人数出ました(笑)。
月ノ瀬さんは見事に予想されていましたよね!
いや、他に人の気配を出さなかったから、もう確定はとっくにしていたわけですが。
フランツはとにかく行動が早いのです。
狙った獲物は逃がしません(?)。
聖歌や聖歌語は、かなり体力を削るものなので(訓練次第)、フランツはそれだけカイリのために(?)頑張ったのでしょう。多分。
……いえ、突っ込んでくれて良いのですよ?(笑)
レインの瞳は……何かあるんでしょうか?(?)
不思議な人達がいますよね、この世界は。
いや、案外カイリは別に不思議でも何でも無いのだと思います。だって、お母さんからしておかしいですから(笑)。
そして、「わるいひと」たち(爆笑)。
そうですね、わるいひとたちですね……(笑)。
私もそんな風に書いていたので(笑)、きっと彼らはわるいひとたちなのです。
だって、その後の算段話していますもの!
シュリアは、カイリと真っ向からぶつかったからこそ認めている部分もあると思います。ぶつかったからこそ分かると言いますか。
それに、カイリみたいに、自分の意見を持って挑んでくる人はあまりいなかったのかもしれません。
フランツはあくまで今は見守るスタイルなので、これから少しずつ距離を詰められれば良い……ですね!(笑顔)
フランツとシュリアが一歩先にカイリのことを知っているというのは、大きいかもしれません。
第十三位がカイリをあっさり受け入れたのは、この二人の話を聞いていたから、というのも少しだけあると思います。
第十三位の謎……。
……もう、私は伏線をばら撒き忘れていないか心配で堪りません(作者です)。
カイリが深く色々知っていくには、もう少し時間が必要なようです。
月ノ瀬さんから応援も頂きましたし、是非とも奮起して頂きたいものです。
えっ⁉ 「保護者」に何種類もあるんですか⁉Σ( ゚Д゚)
フランツさんがカイリを買っているのが、読者からすると嬉しいですね(*´▽`*)
今まで見守ってきたカイリをちゃんと認めて、導いてくれようとしている人がいる~、って!(≧▽≦)
でも、第十三位もいろいろとワケありっぽいですね~(><)
カイリの行くところ、思惑が渦巻いてばっかりですね……(´-ω-`)
作者からの返信
そう、「保護者」には何種類もあるんです(笑)。
とはいえ、現代で言えば、ほら、あれです。未成年後見とか、諸々色々……(濁す)。カイリは未成年じゃないですけどね。
フランツは、村から出て教会に行くまでの間に、カイリへの評価が変わっていきました。
シュリアとぶつかり、ハリエットの件を経て、カイリが自力で勝ち取った居場所ですね。
本当、村の出来事が悲惨過ぎたので、導いてくれる人がいる今の状態にホッとしております(笑)。
第十三位はもう、叩けば埃が(違う)出てきます(笑)。
カイリは本当に休まる暇があるんだろうか、というくらい大変かもしれません……。
村の暮らしは、本当に平和でしたね……。
フランツって、本当につかみどころのない人ですよね。懐深くもあるし。
さて、十三位の目的は? やっぱりアレですか?(どれ?
作者からの返信
フランツはこの中で一番年齢を積み重ねているので、単純ではないと思います。
ただ、彼よりも曲者である人物も、やはりいるわけでして……(笑顔)。
第十三位の目的は、何でしょうか(すっとぼけますとも)。
やっぱりアレ!?ですと!?
く、またもえーきちさんには見抜かれていると言うのですか……!(戦慄)