応援コメント

第24話」への応援コメント

  • まさかここでギャグが挟み込まれるとは完全に予想してませんでした!

    しかし、意外とシリアスの中にギャグ盛り込んでもそこまで物語の雰囲気を壊さないものですね。
    自分も挑戦しようかな。

    作者からの返信

    ここ、コメント残して下さった方、総ツッコミでした(笑)。
    実際、読んで下さった方全員同じこと思っていそうな気がしますね。

    昔はよくシリアスの中にギャグ突っ込むとかよくやったのですが、何とか流れ的にはそこまで不自然にならなくて良かったと思っております。勝手にカイリが喋り出したのですが(笑)。
    カーマインさんのシリアスの中のギャグ、読んでみたいです!是非!

  • あれえええ……っ⁉Σ( ゚Д゚)
    ちょっ、カイリ――っ⁉ カイリさ――んっ⁉Σ( ゚Д゚)

    と、パソコンの前で吹いてしまいました……っ!(≧▽≦)
    そして、シュリアが突っ込みとして優秀なことっ!(笑)
    フランツさんは……うん(苦笑)

    そして、ハリエットちゃんを大いに誤解させたカイリくん。
    この誤解が、一番ひどい罪かもです……(><)

    作者からの返信

    皆さんに突っ込まれます(笑)。

    前回のシリアスから、誰が予想しただろうかっていう展開です。
    いや、カイリはいっぱいいっぱいだったんです……(笑)。
    シュリアはもう、黙っていられないんですよね!性格ですね!
    フランツは、見事に大根で、書いていて「おい!」と突っ込んでしまいました。

    そうですよねー。
    乙女心を弄んだカイリは、ミーナに夢で蹴られると思います(笑)。
    でも、カイリはハリエットに気味悪がらせてしまったと誤解していると思います。

  •  和泉様のご乱心だ~!
     今までの流れから何? このギャグ展開は?(笑

     シュリアの返事もそうだけど、カイリの『――それは、俺が聞きたい。』って……
     私も聞きたいよ!(笑

    >止めるなよ、お前達! いいか!? 止めるなよ!

     これがフリじゃなかったのが唯一の心残りだ。

    作者からの返信

    ご、ご乱心~!(笑)
    そう、言われると思っていました!(笑)
    前回まではシリアスだったのに、何故!?と!

    いやいや、でも一応、カイリにはカイリなりの考えがありましてね。
    というか、今のカイリでは(?)権謀術数とは程遠いので……ある意味力技しか思いつかなかったんだと思います。
    人を騙すとか、裏をかくとか、無縁の生活でしたからね……。

    そうですよねー。
    私も聞きたいです(作者です)。

    そして、フリじゃなかった!(笑)
    いや、二人共、「止めるフリをして欲しい」を全力で貫いてくれたのです。多分。
    だから、ここで本当に止めたら、まずいのです。多分。

  • 「カイリを制止する」騎士ふたり。
     なんか、シュリアがむちゃくちゃ、優秀に見えました。
     フランツ……。

     ……前言撤回。
     シュリア……。
     そこは黙っているのだ……。笑い出さなかっただけ、マシだったのだろうか。

     思いつくままに並べ立てた言葉は、一体どこから学んだ……?
     と、突っ込もうとして、はたと気づきました。
     毎日、聞かされていたんじゃないでしょうか。カーティスとティアナに。
     ああ、なるほど。それでカイリは、こうもスラスラと。
     ちゃんと文章になっていましたよ、カイリ。これも、ご両親のご加護です。

    「ロリコンじゃないからな」って……(笑)。
     そこは、せめて、「今のは演技だからな」で。
     フランツは騙せても、他の人は騙せないって……。

     笑い疲れて、へとへとです。
     前回のラストから、この展開を誰が予想できようか!?
     ここは、格好良く、カイリが歌で眠らせるとか、動きを止めるとか。そういう展開かと……。
    (きっと、そう思わせ、私を騙す作戦でしたね。ええ、やられましたとも! 完璧にっ!)

     シリアスとコメディの緩急が絶妙ですよね。
     泣かされ、笑わされ。和泉さん、恐るべし。

     ……で!
     まだ、カイリ歌ってないんですけど!

    作者からの返信

    せっかくシュリアが優秀に見えたのに!?
    次にはすぐ、前言撤回されてしまいました(笑)。

    シュリアは、そう、突っ込まずにはいられない性質なのです。
    仕方がないのです。私も、黙っていた方が良いと思いました。

    カイリは、ほら、前世では読書もしていたので。ナルシストの言葉もその時に学んだのでしょう。
    そして、何より二人の世界の両親を毎日見てきましたからね!
    インプットもアウトプットも彼らというお手本がいたからこそ!読書だけでは出来なかった演技です。
    両親の加護は、どこまでも強いのです。

    いや、もう、カイリにとっては「ロリコンの変態にしか見えない」と青褪めていたんだと思います(笑)。
    これが本気だったら、本当にまずいことになりますからね!
    多分、次の話も変態だとさめざめと泣くのでしょう。
    いやあ、フランツも騙せたんですから、きっと狂信者も騙せていますよ!
    いやあ、……。本気でカイリ、まずいですね(笑)。

    我ながら、酷い話の流れだと遠い目になりました。
    そう、きっと皆さん、歌が大活躍する回だと思っていたことでしょう。
    だがしかし!

    歌は、効果的な時に効果的に流すのが一番なのですよ……(悟った目)。

    カイリにもきっと、考えがあるのです。
    そう、考えがある、のです?(自信とは)
    笑ってくれたのなら、私としては本望です。……いや、これ大丈夫か、と思いながら書いていたので。

    カイリ!歌います!
    そう、こ、ここここ今度こそ!歌う!はず、です。