時計に水洗トイレ、ラインのチート疑惑……そうか! わかりましたよ! ここは138年前から始まり数多の国々から転生してきた者たちが集う異世界ウォールガイヤだったんですよ!(違)
冗談はさておき、私の予想では、この世界には石油が無い。ですかね。
車動かすにはガソリンが必要ですし?(電気自動車は違うけど、満足に動かすには電力が相当いる)
ビニールハウスのビニールを作るにも石油が必要だからです。
水洗トイレや時計は材料があるならあとは少ない電力で動かせると思いますので、この世界には何かしらの発電技術があると予想します。
最後に前回のお返事に対してですが、いやはや自分の小説がキッカケになってくれたとは、とても嬉しいですね。
自分の作品が他の作家さんのインスピレーションを刺激できるなんて、作家冥利に尽きます。
ユウキさんが自分の小説からどんな考えに至って書き始めたのか、読み解くのが楽しみです!
作者からの返信
な、ななななななんと!?そんな繋がりがあったんですね!?(?)
繋がっていたら、ちょっと素敵だなあ、と思ったりしますが、それはそれで大変そうです(笑)。
おおお、早速推察して下さってありがとうございます!
大半にはノーコメントです、が。
そう、水洗トイレや時計はあるので、電気は一応ありますね。この現代で電気が使われている道具全てに使われているわけではないですが。
結構鋭く観察されていますので、ドキドキします(笑)。
いや、本当に素敵なキッカケを頂きました。ありがとうございます!
転生ものはそれまで本気で馴染みが無かったのですが、書こうと思えるまでになるとは自分でも驚きでした。
こういう衝撃があるからこそ、書くのも読むのもやめられません。
このお話はかなり長いですが、お付き合い頂ければ嬉しいです!
『異世界あざらし奮闘記』に、「あざらし……っ!」と思わず反応してしまいました(笑)
時計と水洗トイレがあるのに、馬車って……。
不思議な世界ですね……(><)
作者からの返信
あざらし大好きな私がやって参りました!(笑)。
反応して下さって、ありがとうございます!号泣します(?)。
そう、この世界、本当に文明レベルを滅茶苦茶に書いています。
ちなみに、お風呂もあります(笑)。
これはあって、これはない、という線引きは一応基準があるのです。
ちぐはぐな世界観をお楽しみください(?)。
編集済
ラインの能力はチート能力でしょう!
前世の記憶がなければチートになれない、っていう決まりはないと思いますよ、カイリくん。
ライン、ケントに似ているなー。ひょっとして、ラインはケントの転生した姿? ――と思っていたら、カイリに同じことを言われてしまいました。
(っていうことは、ハズレか? ちっ、残念)
読み進めるたび、なんとも不思議な感じがします。
他では味わえない、特殊で特別な面白さがあります。
異世界転生だけれども、謎解きっぽいような?
作者からの返信
両親といい、ラインといい、カイリの周りだけがチートに(笑)。
確かに、前世の記憶が無くてもチート能力を持つのは可能ですよね(カイリ憐れになってきました……/笑)。
って、カイリが思ったから「外れ」とは!(爆笑)
いやいや、そうとは限らないですよ。多分。
最初はとにかく、ひたすら不思議な感覚というか、変な感覚というか、そういうのを目指して書いています。
後に、それが一気に払拭されるかなりの急展開が待っていますが……正直、最初の山場は怒られそうな気がします(がたがたぶるぶる)。
謎解き、というのはある意味あっているかもしれません。カイリも謎を少しずつですが追っていくので。
ただ、かなり長い道のりなので、息切れしない様に頑張りたいと思います……!
そして、指摘して下さってありがとうございます!
あんなに見直ししたのに、まだあるんですよ……!
これが、小説の罠っていうやつですね。助かりました。
5話分読ませていただきました。
この後のカイリの成長が気になるところですね。
果たしてカイリは弱いままなのか、防御に特化した囮要員になるのか……。
ちなみに、一番のお気に入りは親バカのやり取りです。あれは、笑っちゃいますよ。ずるいです。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございました!
五話だけでも、この話大分長いはずなので……。
カイリは一応少しずつではありますが、成長しております。
カイリは弱いままなのか、防御に特化した囮要員になるのかも、すこーしずつですが方向性が出てきていると思います。
そして、親馬鹿のやり取り気に入って下さってありがとうございます!
私も、この二人のやり取りは楽しく書いております(笑)。親馬鹿最高!(?)