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  • 42のCVイメージそのひとなんですねぇ! 意外だ!w

    兎にも角にも改めて!企画参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    いや、本当に企画参加して良かったです。これほど大きな反応がいただけるとは……ありがとうございました!

  • スパ〇ボみたいなTRPGがあるのですね...ゴッデビロンの裏情報も!

    作者からの返信

    何しろ本編が短いので、こういうところでも少しでもデータを出さないと、というね……

  • 短い作品ながらメッセージ性がドンと伝わってきて、ロボットものも書いてる身としてとても刺さる作品でした! ゴッデビロンの復活を防ぐために...今度書くのはハッピーエンドにしようかな?w
    おまけも見てきます!

    作者からの返信

    昔のOVAけっこう尻切れトンボな終わり方してる作品もあるよね、から、未完結で終わる小説投稿サイトの小説に連想が繋がった時、この作品は生まれました。なので、まさにテーマ・メッセージありきの作品だったんですよね。
    メッセージをしっかり受け取り読んでいただいてありがとうございました!

  • GWAKIIIIINN!

    そんなアルファベットからなる擬音語も中々見ないので面白い!
    物語中に引き込まれ切ったと思った瞬間に、現れるメタな発言は心地よい鳥のさえずりの様に現実に戻してくれるので、テレビ前で見ている...そんな気持ちになれますね!

    作者からの返信

    昔の作画がややこってりしたロボものOVAの激突音をイメージすると、ちょっとアメコミの効果音描写を思わせるこんな感じの演出に。その後、結構気に入って他の作品でも使ったりもしましたが。
    メタ要素は、この作品の肝ですのでがっつりやりました。ただこれも、割と他の作品でもメタ要素を使う事があるので、ある意味この作品、自分で自分に与えた影響がでかいのかもしれない。


  • 編集済

    どうも、のつなよです! 企画参加ありがとうございます!
    展開される王道ロボットアニメ、”それの”小説という発想、様々なシーンがどこかで見たことあるようで...でもない気がする。とても斬新な作風でいいですねっ!!

    勢いがあって読みやすかった!

    作者からの返信

    どうも。まさかOVA風小説という、自分以外にやってる人がいるとは思ってもみなかった企画があったので驚きましたっ。
    見た事あるような……そうでもないような……というのは昔のロボものOVAあるあるなので、そこを攻めてみました。

  • 自主企画への参加有難うございます。
    ルビの振り方など、とても面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    架空のOVAのノベライズという形式を生かしたルビ等は、パロディ・オマージュ要素が大きい中で独自性を出すべく工夫しました。
    面白かったのであれば嬉しいです!

  •  ロボ企画から参りました、オリーブドラブです! 御作、改めて拝読させて頂きました。
     数多の「物語世界」を渡り歩いて来たツァレヴィチならではのメタな台詞回しや、ゴッデビロンとの「巨大ロボットものとは何か」ということを考えさせらる遣り取り、終盤での怒涛の熱い展開……などなど、様々な面において勉強になる素敵な作品でしたね。スーパーロボット系の方が意外と理詰め、という観点にはハッとなりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    お読みいただき嬉しく思います。
    スーパーロボット系のほうが意外と理詰めというのは、初期の○ジンガーZとかを見てみると実際そういう感じで、オカルト的な要素が大々的に導入されたのは○イディーンとかからで、寧ろ最初からオカルトありだったのは○ュータイプがあった○ンダムとかリアル系側とか、まあ、色々とこう、知識を込めてみましたw
    それらメタ知識の上で、それでも物語の登場人物は頑張るんだ、だから物語をどうか大事にしてほしい、打ち切らないで欲しい、エタらせないでほしい、という思いを込めて熱くしました。
    怒涛で熱い展開と、その思いを受け取ってくださったのであれば、この物語を書いた意味があるというもので、真に幸いです。
    ありがとうございました!

  • 続くのルビで大爆笑しました

    作者からの返信

    架空のOVAのノベライズという設定を活かして頑張りました!
    ほか、【逆襲物語ネイキッド・ブレイド】等も、ルビ芸は頑張っています!

  • なるほど、メタなネタになっているのですね。
    しかし、今回も勇気づけられました。私自身、商業ベースに乗るわけでもない。加えて、未完の作品も少なくありません。
    「どうして書くのか? 」という問いに、一つの答えを示されたような気がいたします。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    人を勇気付けられたのであれば、それこそ、私が物語を書いた甲斐があったというものです。
    こちらこそ勇気付けられました。有難う御座いました。