応援コメント

・下巻「破戒神魔ゴッデビロン対人脳機兵バイドロン」」への応援コメント

  • 短い作品ながらメッセージ性がドンと伝わってきて、ロボットものも書いてる身としてとても刺さる作品でした! ゴッデビロンの復活を防ぐために...今度書くのはハッピーエンドにしようかな?w
    おまけも見てきます!

    作者からの返信

    昔のOVAけっこう尻切れトンボな終わり方してる作品もあるよね、から、未完結で終わる小説投稿サイトの小説に連想が繋がった時、この作品は生まれました。なので、まさにテーマ・メッセージありきの作品だったんですよね。
    メッセージをしっかり受け取り読んでいただいてありがとうございました!

  • 自主企画への参加有難うございます。
    ルビの振り方など、とても面白かったです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    架空のOVAのノベライズという形式を生かしたルビ等は、パロディ・オマージュ要素が大きい中で独自性を出すべく工夫しました。
    面白かったのであれば嬉しいです!

  •  ロボ企画から参りました、オリーブドラブです! 御作、改めて拝読させて頂きました。
     数多の「物語世界」を渡り歩いて来たツァレヴィチならではのメタな台詞回しや、ゴッデビロンとの「巨大ロボットものとは何か」ということを考えさせらる遣り取り、終盤での怒涛の熱い展開……などなど、様々な面において勉強になる素敵な作品でしたね。スーパーロボット系の方が意外と理詰め、という観点にはハッとなりました(*´ω`*)

    作者からの返信

    お読みいただき嬉しく思います。
    スーパーロボット系のほうが意外と理詰めというのは、初期の○ジンガーZとかを見てみると実際そういう感じで、オカルト的な要素が大々的に導入されたのは○イディーンとかからで、寧ろ最初からオカルトありだったのは○ュータイプがあった○ンダムとかリアル系側とか、まあ、色々とこう、知識を込めてみましたw
    それらメタ知識の上で、それでも物語の登場人物は頑張るんだ、だから物語をどうか大事にしてほしい、打ち切らないで欲しい、エタらせないでほしい、という思いを込めて熱くしました。
    怒涛で熱い展開と、その思いを受け取ってくださったのであれば、この物語を書いた意味があるというもので、真に幸いです。
    ありがとうございました!

  • なるほど、メタなネタになっているのですね。
    しかし、今回も勇気づけられました。私自身、商業ベースに乗るわけでもない。加えて、未完の作品も少なくありません。
    「どうして書くのか? 」という問いに、一つの答えを示されたような気がいたします。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    人を勇気付けられたのであれば、それこそ、私が物語を書いた甲斐があったというものです。
    こちらこそ勇気付けられました。有難う御座いました。