応援コメント

第11話 彼と吟遊詩人」への応援コメント

  • ファンタジーものにおける魔法の詠唱は王道にしてむしろ 待 っ て い ま し た (ガン見)

    と思っていたら。


    >「……じゃあ、これは女なのか」


    祭  り  開  催  (歓喜)


    うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 王女とか巫女とかそういうのも絶対に大事ですしそっちの方が物語としては重要だと思うんですけど主従とか思っていたらまさかの王族同士のコンビですかいいですよねたまりませんよね!!!! え、湊波さまも大好きですか!?(誰もそんなこと言っていない) ありがとうございます!


    追伸

    ……フェンさんってつまりは長女……? あるいは一人っ子……?

  • 水の巫女でさえも、ワクワクしたのに、王女さま!もったいつけて後々にバラさず、結構早い段階で正体をばらしちゃうところに、湊波さますごい!って感心しました。
    しかも、滅ぼされた国の王女、滅ぼした国の王子、煽り文句には十分なのに、あえてあらすじやタイトルにないのもいいですね!
    アッシュとどういう関係になっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    水瀬様、コメントありがとうございます~!
    王女、っていう設定が後々効いてくるので、この段階での暴露になってしまったのでした。
    なにより、ゲイリーの口が軽すぎるせい、という説もありますが(苦笑

    こっから、二人の距離がじれったーく進んで参りますので、お付き合い頂ければありがたいです…!

  • うわぁ、面倒なことに!

    作者からの返信

    大臣様、コメントありがとうございます。

    まさにその言葉につきますよね(笑
    ゲイリーの口の軽さは書いていると楽しいですが…実際に彼とお近づきになりたいかと言われると、作者としても首をかしげざるを得ないかも…(注:最大限のゲイリーへの賛辞です

  • おおっ⁉Σ( ゚Д゚)
    水の巫女だけではなく……! 貴種流離譚、素敵です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束様、コメントありがとうございます。
    そして返信が遅くなってしまい、申し訳ありません…!

    そうなんです、ここにも作者の趣味が爆発して設定を盛り込んでしまいました…(笑
    この設定が物語の枷となる部分でもある(と筆者は思っている)ので、その辺りにも引き続き着目して頂きますと幸いです…!

  • おおっ!?
    またもや急展開ですね。

    作者からの返信

    モチヲ様、コメントありがとうございます。
    作者の技量が足りないばっかりに急展開と感じさせてしまって申し訳ないです…(この点はまだまだ練習していく余地があると反省しております)
    ここから暫く、展開が急だと思われる場面が続くかもなのですが、よろしければ暖かく見守っていただけますと幸いです。

  • 口軽いなぁ、ゲイリー・オールドマ……じゃない、ルードマン(笑)

    作者からの返信

    大家様、コメントありがとうございます!
    戦闘シーンの描写は、どう二人の対比を出すか(その一方で、話のテンポを鈍らせないか)、ということを意識していたので、一安心しました。。
    フェンもアッシュも真面目なので、ゲイリーくらい軽いキャラの方が書いてて楽しかったりします(笑