応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読了…
    ウーン!達成感と満足感、自分の語彙力の低さが嫌になる…
    今からデッキ作ってきます。

    作者からの返信

    旧作である「カードゲームのススメ!!」も読んでくださり、ありがとうございます!!
    カードゲームを楽しむこと、をテーマとした作品ですので「デッキを作りたくなっているという感想」であることがすごく嬉しいです。

  • 超展開!次の話がすごく気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • これで終わりと思うと悲しいような、それでいて満足のいくような……。

    でもこの書き出し方って、プロローグと繋がっている感じがして深読みが止まりません。もし新作が出たら続編じゃなくても読みに行きます!

    作者からの返信

    読了、そして多くの感想ありがとうございます!!

    正直、最終回を書く上で友出さんに頂いた多くの感想が、かなり励みになりました。本当にありがとうございます。
    満足いただけたのであれば嬉しいです。

    現在、『クロス・ユニバース』を題材にした「新作」を構想中です!!
    また、「カードゲームのススメ」のキャラや世界観を共有したスピンオフや続編も書いて行きたいとは思っています。(いつになるかは分かりませんが…)

  • 楽しませてもらいました!

    ミデンの強制効果を逆手に取ったり、逆にその効果をカバーしたりする攻防がとてもリアリティがありました!

    特殊勝利の条件も短すぎず長すぎずのターン数で、見ているこちらもハラハラしました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    最終回の対戦は登場カードの効果もあり、作る上でかなり悩んだのですが、楽しんでもらえたようで嬉しいです!!

  • ほぼ上級者となった望美がまたこれからどんな成長をするのが楽しみ!

    作者からの返信

    沢山の経験を得て、望美は成長しました。
    そんな彼女の次なる活躍は現在執筆中です。

    もう少々お待ちください!!

  • 8話ー6章 わたしの答えへの応援コメント

    ”ただ好きなことやる”ってのは歳を取るとどんどん難しくなりますね。

    だからですかね……すごい目頭が熱くなりました……。

    作者からの返信

    とっても嬉しいご感想、ありがとうございます…。

    このテーマが書きたくて、この小説を書き始めたので、そう言ってもらえると胸が熱くなります。

    好きという財産、大切にしていきたいと常々思います。

  • ライブラリーアウトで負けると悔しいですね(笑)

    確かにカードを無造作に扱うプレイングは好きになれませんが、それが一概に悪いとも言えないのも事実で、そこらへんがカードゲーム特有のジレンマかもと感じました。

    私も改めてカードを大事にしようと思います!

    作者からの返信

    大量展開、大量のコスト、TCGでありがちな光景に潜む、意外な落とし穴です。

  • 5話-5章 魅了する天使への応援コメント

    《アンコール》の何が強いのかが分からなかったのですが、相手の魔力を無駄なスペルで削るカードだったんですね! 

    これは今までの中でこのクロス・ユニバース感が強い一枚だと個人的に感じました!

    作者からの返信

    《アンコール》は無限の可能性を秘めたカードですよ~!!

  • 大会の試合場所が店じゃないのが結構ホビーアニメっぽくておもしろい。遊戯王のゼアルがそんな感じでしたね(笑)

    作者からの返信

    気づかれましたか…。
    ゼアル、大好きなのです。

  • 4話ー5章 大切な友人への応援コメント

    前まではパワー系統のデッキだったゴーレムデッキが、かなりの改造でバーン中心になっていたのが意外でした! これからも様々な戦略を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    巻宮さんの心情の変化を反映し、彼女のデッキも大きく変化しました。

    毎回、特色の異なるデッキが登場しますのでお楽しみに!!

  • 3話ー5章 弱さの強さへの応援コメント

    熱い試合に感動!

    まさかあそこからカード一枚で勝つ方法があるのに驚きました!

    弱いカードなんてないって言葉は一度は試合で言ってみたいですね~

    作者からの返信

    第3話は会心の出来の試合構成だと思っているので、楽しんでもらえたようで嬉しいです。

    強いとは言えないカード達のコンボでの逆転は最高だぜ!!

  • 2話ー6章 仲間の力への応援コメント

    ディスカード系の切り札の弱点補填をしっかりしてるのがリアリティを感じました!

    作者からの返信

    引き続き、感想ありがとうございます!!

    こだわりポイントとして、小説内のデッキは実際に組んでも戦えるように設計してます。

  • カード一つ一つに効果名や攻撃名があって、カードに愛情を持てて好き!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    私もカードに効果名や攻撃名があるとワクワクするタイプなので、ノリノリで考えながら書いてます。

  • 4話ー5章 大切な友人への応援コメント

    大変読みやすくてわかりやすい勝負でした!
    勝負の流れ良いですね! 友達に託す展開好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    「大切に使わせてもらう」的展開が大好きなのです。

  • 4話ー5章 大切な友人への応援コメント

    よく流れができていて面白かったです。前座の流れもいいですね!
    私も忍者デッキ使いたい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    忍者デッキはまだ実装していませんが、小説のみのカード群では人気がかなりあるのでその内にはカードがしたいですね!!

  • 3話ー5章 弱さの強さへの応援コメント

    はにわと守り人のスタック(チェーン)の解決は任意の順に選べるのかなぁと思いました。そこを言及あってもいいかもしれませんね。
    いや、興奮しました。面白かったです。

    作者からの返信

    スタック(チェーン)は任意に選べます。
    あんまり書きすぎるとゴチャゴチャしちゃうかな?と思ってあえて説明を省いてみました。

  • 2話ー6章 仲間の力への応援コメント

    ワクワクしました!やっぱ絶望からの逆転は最高ですね!
    遊戯王でも5DSとか大好きです!

    作者からの返信

    1話に続き、感想ありがとうございます。

    わたしも遊戯王大好きです!!
    好きすぎて、カード小説を書き始めるほどです(笑

  • オズの効果を見たときに、これでどうやって勝つんだろう?と思いました。「払った分と同じLvを持つスペルカード1枚をデッキから手札に加える。」の意味は、シャドウバースしてると、ランダムでデッキから飛び出てくるのかなと思いましたが、任意のスペルカードだったんですね。(もしくはマジックザギャザリング風に言うなら、”デッキからスペルカード1枚を選んで手札に加える”)

    暗黒の儀式だ!巨大化だ!遊戯王に似たカードあったな。とか色々思いましたが、先駆者のカードと似たものになってしまうのは、なかなか避けれませんよね。
    手札が少ないゲーム、もしくはドローソースの少ないゲームは、必然的に1枚のカードでできることを多くして、テンポを上げたり選択肢を与えたりしなければなりません。そういうのはカードゲーム共通の悩みだと思います。(遊戯王なりハースストーンなりシャドウバースなりはみんなそうだと思います。マジックザギャザリングでも土地カードを使うので、手札が枯渇気味です。)いっそ8ターン経過以降は両者ターン開始時に2枚ドローできるとかそういうのもいいんじゃないかなと考えています。
    作品としては、違和感なくスムーズに読めました。かなり完成されていると思います。頑張ってください!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    シャドウバースはランダムなんですね。
    デジタルカードゲームはやらないため、その発想はなかったです。(汗

    手札枯渇に関してですが、このゲームはHPでカード画像を配布していて、実際にアナログで遊ぶことを想定しているため「特定のターン数で」などのプレイヤーの負担になる処理は可能な限り採用していないという事情もあります。
    ただ、ドローソースはもう少し充実させてもいいかもですね。ありがとうございます!!

    中々続きが書けない状況にありますが、楽しんでもらえるように頑張って書いていきます!!

  • 鉄壁からの逆転勝利!
    オズの究・極・呪・文のシーンは、某黒魔術師の黒・魔・導が重なりました。

    ルールはお話を読みながら理解出来てわかりやすかったです。

    ゲームスピードは結構速そうですね。油断してたらあっという間にワンキルされそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    お察しの通り、オズの攻撃名は意識して決めました。(笑)

    ルール分かりやすいと言ってもらえるとホントにうれしいです!!
    この手の作品の最大のネックは作者の頭にしかないルールを如何に読者にも共有してもらえるかですので…。
    試合構成も含めて意識した甲斐がありました!!

    ゲームスピードですが、HPで公開しているカードで実際やってみるとわかりますが、実はそこまで早くないです。
    ただ、この小説ではテンポの都合上意識して早くしています。
    知らないゲームをだらだら見せられるのは読者に負担かなーと思いして…。

    2話目以降も、楽しんで読んでもらえるように自分なりに工夫していきす!!