応援コメント

1話ー7章 始まりの終わり」への応援コメント

  • カード一つ一つに効果名や攻撃名があって、カードに愛情を持てて好き!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!

    私もカードに効果名や攻撃名があるとワクワクするタイプなので、ノリノリで考えながら書いてます。

  • オズの効果を見たときに、これでどうやって勝つんだろう?と思いました。「払った分と同じLvを持つスペルカード1枚をデッキから手札に加える。」の意味は、シャドウバースしてると、ランダムでデッキから飛び出てくるのかなと思いましたが、任意のスペルカードだったんですね。(もしくはマジックザギャザリング風に言うなら、”デッキからスペルカード1枚を選んで手札に加える”)

    暗黒の儀式だ!巨大化だ!遊戯王に似たカードあったな。とか色々思いましたが、先駆者のカードと似たものになってしまうのは、なかなか避けれませんよね。
    手札が少ないゲーム、もしくはドローソースの少ないゲームは、必然的に1枚のカードでできることを多くして、テンポを上げたり選択肢を与えたりしなければなりません。そういうのはカードゲーム共通の悩みだと思います。(遊戯王なりハースストーンなりシャドウバースなりはみんなそうだと思います。マジックザギャザリングでも土地カードを使うので、手札が枯渇気味です。)いっそ8ターン経過以降は両者ターン開始時に2枚ドローできるとかそういうのもいいんじゃないかなと考えています。
    作品としては、違和感なくスムーズに読めました。かなり完成されていると思います。頑張ってください!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    シャドウバースはランダムなんですね。
    デジタルカードゲームはやらないため、その発想はなかったです。(汗

    手札枯渇に関してですが、このゲームはHPでカード画像を配布していて、実際にアナログで遊ぶことを想定しているため「特定のターン数で」などのプレイヤーの負担になる処理は可能な限り採用していないという事情もあります。
    ただ、ドローソースはもう少し充実させてもいいかもですね。ありがとうございます!!

    中々続きが書けない状況にありますが、楽しんでもらえるように頑張って書いていきます!!

  • 鉄壁からの逆転勝利!
    オズの究・極・呪・文のシーンは、某黒魔術師の黒・魔・導が重なりました。

    ルールはお話を読みながら理解出来てわかりやすかったです。

    ゲームスピードは結構速そうですね。油断してたらあっという間にワンキルされそうです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    お察しの通り、オズの攻撃名は意識して決めました。(笑)

    ルール分かりやすいと言ってもらえるとホントにうれしいです!!
    この手の作品の最大のネックは作者の頭にしかないルールを如何に読者にも共有してもらえるかですので…。
    試合構成も含めて意識した甲斐がありました!!

    ゲームスピードですが、HPで公開しているカードで実際やってみるとわかりますが、実はそこまで早くないです。
    ただ、この小説ではテンポの都合上意識して早くしています。
    知らないゲームをだらだら見せられるのは読者に負担かなーと思いして…。

    2話目以降も、楽しんで読んでもらえるように自分なりに工夫していきす!!