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  • 編集済

    第4話への応援コメント

    爽やかで素敵な余韻が残りました。(*˘︶˘*)
    この二人はこの先きっと……。(*^^*)

    作者からの返信

    まだこの気持ちにどんな名前をつければいいかも分からない。だけど今までより、確実に前に進めました。
    もちろんこの先、もっともっと前進することでしょう。

    最後まで読んでくださってありがとうございました(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    >言わせてくれ
    いったい、何を告げるつもりなのかな?
    ドキドキします。(*>_<*)ノ

    作者からの返信

    思わぬ言葉に、藤宮さんもドキドキです( 〃▽〃)

  • 第2話への応援コメント

    彼に惹かれているんですね。(*^^*)
    羨望の眼差しを向けながら。

    作者からの返信

    自分と違うから、自分に無いものを持っているから、気になってしまう。抱いていた苦手とは、こんな種類の感情でした。
    本当はもっとピッタリな言葉があるのかもしれませんがそれにはまだ気づいていないようです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ザワザワした胸のうちの「苦手」とはいったい?
    どんな種類のでしょう。
    意識しちゃうのかな?

    作者からの返信

    一口に苦手と言っても、その理由は様々。彼女の場合、どんなものなのでしょう?
    いずれにしても、今は心落ち着かないようです。

  • 第2話への応援コメント

    その熱に焦がれての題名がその熱に引かれるように、というあたりで回収されていますね。熱に引かれるではなく、惹かれる かな?

    作者からの返信

    藤宮の気持ちとタイトルの意味が、ここで明らかになりました。
    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    彼も見てたとは。甘いお話、よかったです。こんな年頃に戻りたいです

    作者からの返信

    気になっていたのは、彼女だけではありませんでした。
    自分には無かった青春の形を、思い切り書いてみました(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    苦手といいつも、甘い恋の匂いがしますね

    作者からの返信

    苦手と言っても色々な理由がありますからね。どうして苦手なのかが、今後の鍵になりそうです。
    果たしてそこに甘い恋はあるのでしょうか?( 〃▽〃)

  • 第4話への応援コメント

    あら、甲子園行けたら……なんて言っちゃって( *´艸`*)
    がんばれ杉内くん!w

    青春ですねー。甘酸っぱいですねー。素敵な「はじまり」を感じました(*´ω`*)

    作者からの返信

    甲子園に向けて頑張るための理由がもう一つできましたね。
    この出来事が未来に繋がっていくと良いです。

  • 第4話への応援コメント

     ふふっ。甘酸っぱ~い(*´艸`*)
     ご馳走さまでした(^.^)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございました。
    ジレジレの二人でしたが、甘酸っぱいと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • 第3話への応援コメント

     あー、本心では分かってるのね。

     で! 何を言われるの!? きゅんきゅん展開かしら?(*´艸`*)

    作者からの返信

    分かっていても、まだすんなり認めるのは難しいみたいです。
    彼女がこんななので、杉内くんに頑張ってもらいました。

  • 第2話への応援コメント

     なるほど。そういう苦手、ね。これはきっかけさえあれば……(*‘ω‘ *)ワクワク

    作者からの返信

    苦手と一口に言っても、その理由はいろいろありますからね。あとは苦手の奥底にある気持ちにどう気づくかですね。

  • 第1話への応援コメント

     嫌い嫌いも好きのうち♡ あ、嫌いじゃなくて苦手かぁ。でも、こういうのってころっと逆転するんですよね。無関心と違って苦手ってことは、何らかの意識をしてるってことですものね。
     こういう心の変化していくお話は大好物です(*´艸`*)

    作者からの返信

    マイナスからの逆転はお約束。
    この苦手意識が、どう変わっていくかをお楽しみください( *´艸`)

  • 第4話への応援コメント

    甲子園に行けたら、だなんて。大丈夫なんだろうか!
    主眼が違うから野球部の実力全然わからないけど、無事行ってちゃんと伝えて欲しい!(笑)

    完結おめでとうございます!
    直接描かず、甘酸っぱい青春を描き切るなんてー。この二人がきちんと気持ちと向き合えますように!!

    作者からの返信

    よほどの強豪校でなければ、必ず行くなんて言いきるのは難しいでしょう。だけどこうして口にしたことで、よりやる気を出して力に変えられたら、なんて思っています。
    二人の関係はまだ始まったばかりで、藤宮に至っては気持ちにすら気づいていませんが、いつかちゃんとわかる日が来たらと思います。

  • 第3話への応援コメント

    あらー。これは、もしかして?
    青春な展開でしょうか!?

    作者からの返信

    今まですっとあれこれ考えながら勉強ばかりしているような内容でしたが、ここに来てようやく少しだけ甘酸っぱさを匂わせる事ができたかなと思いました( *´艸`)
    青春な展開、残り一話でそう思っていただけたら嬉しいです。

  • 第2話への応援コメント

    自分にないからこそ焦がれてしまう、その気持ち。今は不愉快にしか思っていなくても、その目はずっと追っていて。しかしこれ以上外野から言うのは野暮ですね!

    作者からの返信

    あとほんの少しだけ素直になれたら、その不愉快も別の気持ちに代わると思うのですけどね。
    それに気づくかどうかは彼女次第。もう少しだけ、見守ってあげてください。

  • 第1話への応援コメント

    んん、その苦手。もしかして……KOで始まらない?

    作者からの返信

    一口に苦手と言っても、何が原因なのか、どういう意味で苦手なのか、色々ありますね。
    杉内の方はそうでもないかもしれませんが、藤宮にとっては緊張する状況です。

  • 第4話への応援コメント

    藤宮さん、本当は分かってるんだよね?
    だけど、確信が持てないだけなんだよね?
    じゃなきゃ鈍感過ぎるーっ!

    甲子園に行けたら話すなんて、行ける自信のある人じゃないと言えないんだよ。
    周り見てご覧よ、純粋に野球のみに青春を捧げてる球児たちが泣いてるよっ。
    …あぁーっ、羨ましいー!

    青春いっぱい、甘酸っぱさいっぱいのお話を、ありがとうございました!
    このあと二人は、もちろん…ですよね?(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    藤宮さんが鈍感なのか、それとも確信が持てないだけなのかその答えは…………( ̄▽ ̄)

    甲子園に行けたらなんて言ってしまったので、今まで以上に必死で目指す事でしょう。
    高校野球と恋愛は、某双子の兄弟と幼馴染の時代から脈々と受け継がれてきた伝統です。

    この後二人がどうなったかは、野球部の躍進にかかっています!(^^)!

  • 第3話への応援コメント

    え、ドキッとしちゃう。
    何? 何なの? 早く言ってよー!

    作者からの返信

    杉内くんは焦らします。

    本当はもっとスッと言うつもりだったのですが、思ったよりずっと文字数が多くなり、こんな焦れ焦れした展開になってしまいました。
    つまりは作者である自分の…………いえ、これもみんな杉内くんがモタモタしているせいですね。

  • 第2話への応援コメント

    なるほど、そういう意味で苦手なんだー。羨ましくもあり、みたいな。
    私もどっちかと言うと杉内くんタイプかも。将来の選択肢を広げるために勉強したことないです(汗)

    でも、目で追ってしまうというのは…。

    この勉強法、私も教えて欲しかったです。あれ、もしかしてお兄さんが優等生?

    作者からの返信

    将来の選択肢を広げる勉強。自分もした事ないですね。この考えを知ったのが大人になってからだったので。
    勉強方法も、テレビである芸能人が言っていたのを使わせていただきました。
    学校に通っていた頃に知りたかったです。

  • 第4話への応援コメント

    青春っていいわあ……💕

    忘れられない夏が始まるカンジですね(^_−)−☆

    作者からの返信

    高校野球が好きなので、野球部員との恋愛っていいなぁと思います(*´▽`*)

    この二人の夏のドラマはまだまだこれからですね。

  • 第3話への応援コメント

    おお、なんて言ってくれるんだろ?

    オトコらしく頑張れ👍
    (^_−)−☆

    作者からの返信

    ここは杉内くんの頑張り所。ちゃんと噛まずに言えるかな(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    胸のザワザワ…意味深ですねー。

    優等生に勉強を頼む、王道だけど、現実にもやっぱりあるんでしょうか。羨ましい…。

    しっとりとした雰囲気がお兄さんらしく、久し振りですね。
    さて、これからどうなっていくのかな?

    作者からの返信

    優等生に勉強を頼む。現実だと難しいのでしょうか?こんな感かな?
    「フッ、私が君なんかに教える?どうしてそんな無駄な時間を過ごさなきゃいけないの?」
    …………なんか違いますね。

    胸キュン甘々なラブコメもやりたいのですが、いざ考えるとどうしてもこんな感じになってしまいますね。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    あぁ、良いですね。この甘酸っぱさ!
    甲子園には行けたのかな?
    この様子だときっと行っても行けなくても2人の距離は縮まったでしょうね。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    藤宮にとってはわざわざ足を運んだ時点で今までと比べると大きな変化でしょうね。
    確実に縮まった二人の距離。野球部共々、今後どこまで進めるかはそれぞれの頑張り次第となっています。

    素敵なレビューをありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    藤宮ちゃん、わかってるじゃないですか。でも、認めるのは苦しいんですよね。

    作者からの返信

    苦手という所からスタートしてしまったので、認めたくても中々上手くいきませんね。

  • 第2話への応援コメント

    彼女の言っている「苦手」わかります。
    自分とは対極の存在ですもんね。

    「嫌い」でなくて「苦手」
    でも胸がザワザワ。
    お互いいい影響を与え合いできそうだけどな。

    作者からの返信

    自分に無い物を持っている相手というのは、どうしても眩しく映ってしまいます。

    彼女の場合はそれが苦手という形になってしまいましたが、人によっては嫉妬や憧れなどになるかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    ドキドキする展開ですね。

    胸のざわざわがどう変化していくかな?

    作者からの返信

    今のところは苦手な相手なので、本音を言うとあまり一緒にはいたくなくて……

    もちろんこのままでは終わりませんよ(^^)/

  • 第2話への応援コメント

    藤宮ちゃん、それはもう君、『苦手』なんじゃないよ。
    もどかしいなぁ、まったく。

    でもきっかけって案外こういう感じだったりするかもしれませんね。

    作者からの返信

    自分の内にある感情につける言葉がまだ見つかっていないようですね。
    果たして正しい想いに気付くのはいつの日か

  • 第1話への応援コメント

    『好き』じゃなくて『苦手』なんですね。
    でも、胸のざわつきは恋の予兆だったりしますし……。

    わくわくしながら、読ませていただきます。

    作者からの返信

    「好き」とは全く逆の感情ですね。
    苦手な相手との距離が縮まると言うのは王道ですが、彼女の感情がこれからどう変化していくのかご覧ください。