応援コメント

第3話」への応援コメント

  • >言わせてくれ
    いったい、何を告げるつもりなのかな?
    ドキドキします。(*>_<*)ノ

    作者からの返信

    思わぬ言葉に、藤宮さんもドキドキです( 〃▽〃)

  •  あー、本心では分かってるのね。

     で! 何を言われるの!? きゅんきゅん展開かしら?(*´艸`*)

    作者からの返信

    分かっていても、まだすんなり認めるのは難しいみたいです。
    彼女がこんななので、杉内くんに頑張ってもらいました。

  • あらー。これは、もしかして?
    青春な展開でしょうか!?

    作者からの返信

    今まですっとあれこれ考えながら勉強ばかりしているような内容でしたが、ここに来てようやく少しだけ甘酸っぱさを匂わせる事ができたかなと思いました( *´艸`)
    青春な展開、残り一話でそう思っていただけたら嬉しいです。

  • え、ドキッとしちゃう。
    何? 何なの? 早く言ってよー!

    作者からの返信

    杉内くんは焦らします。

    本当はもっとスッと言うつもりだったのですが、思ったよりずっと文字数が多くなり、こんな焦れ焦れした展開になってしまいました。
    つまりは作者である自分の…………いえ、これもみんな杉内くんがモタモタしているせいですね。

  • おお、なんて言ってくれるんだろ?

    オトコらしく頑張れ👍
    (^_−)−☆

    作者からの返信

    ここは杉内くんの頑張り所。ちゃんと噛まずに言えるかな(#^^#)

  • 藤宮ちゃん、わかってるじゃないですか。でも、認めるのは苦しいんですよね。

    作者からの返信

    苦手という所からスタートしてしまったので、認めたくても中々上手くいきませんね。