応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 彼に惹かれているんですね。(*^^*)
    羨望の眼差しを向けながら。

    作者からの返信

    自分と違うから、自分に無いものを持っているから、気になってしまう。抱いていた苦手とは、こんな種類の感情でした。
    本当はもっとピッタリな言葉があるのかもしれませんがそれにはまだ気づいていないようです。

  • その熱に焦がれての題名がその熱に引かれるように、というあたりで回収されていますね。熱に引かれるではなく、惹かれる かな?

    作者からの返信

    藤宮の気持ちとタイトルの意味が、ここで明らかになりました。
    誤字の指摘、ありがとうございます。

  •  なるほど。そういう苦手、ね。これはきっかけさえあれば……(*‘ω‘ *)ワクワク

    作者からの返信

    苦手と一口に言っても、その理由はいろいろありますからね。あとは苦手の奥底にある気持ちにどう気づくかですね。

  • 自分にないからこそ焦がれてしまう、その気持ち。今は不愉快にしか思っていなくても、その目はずっと追っていて。しかしこれ以上外野から言うのは野暮ですね!

    作者からの返信

    あとほんの少しだけ素直になれたら、その不愉快も別の気持ちに代わると思うのですけどね。
    それに気づくかどうかは彼女次第。もう少しだけ、見守ってあげてください。

  • なるほど、そういう意味で苦手なんだー。羨ましくもあり、みたいな。
    私もどっちかと言うと杉内くんタイプかも。将来の選択肢を広げるために勉強したことないです(汗)

    でも、目で追ってしまうというのは…。

    この勉強法、私も教えて欲しかったです。あれ、もしかしてお兄さんが優等生?

    作者からの返信

    将来の選択肢を広げる勉強。自分もした事ないですね。この考えを知ったのが大人になってからだったので。
    勉強方法も、テレビである芸能人が言っていたのを使わせていただきました。
    学校に通っていた頃に知りたかったです。

  • 彼女の言っている「苦手」わかります。
    自分とは対極の存在ですもんね。

    「嫌い」でなくて「苦手」
    でも胸がザワザワ。
    お互いいい影響を与え合いできそうだけどな。

    作者からの返信

    自分に無い物を持っている相手というのは、どうしても眩しく映ってしまいます。

    彼女の場合はそれが苦手という形になってしまいましたが、人によっては嫉妬や憧れなどになるかもしれませんね。

  • 藤宮ちゃん、それはもう君、『苦手』なんじゃないよ。
    もどかしいなぁ、まったく。

    でもきっかけって案外こういう感じだったりするかもしれませんね。

    作者からの返信

    自分の内にある感情につける言葉がまだ見つかっていないようですね。
    果たして正しい想いに気付くのはいつの日か