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2019年5月16日 20:33
私も「大根役者」とか「大根足」とか、人を形容する「大根」はマイナスイメージの言葉だと思っていたので、> 一部では『大根役者』とは下手な役者ではなく「どんな役にもなりきれる万能役者」という意味にとらえられることもある。これは勉強になりました。しかも、このコメントを書き込もうとして確認のために検索してみたら、もともと「大根のような脚」という言葉は「太さ」ではなく「白さ」を表現する褒め言葉だったそうで。やはり昔は「大根」はポジティブなニュアンスの言葉だったのでしょう。時代が変わるにつれて食材が増えて、食材としての大根の価値も変わり、言葉のイメージも変わってきたのかもしれません。
作者からの返信
大根、美味しいのに現在だとマイナスなイメージが強いですよね。でも、おでんに大根がないと寂しいし、最近では大根おろしが美味しいです。(今は春大根の季節らしいです)大根おろし一つでも、普通のおろし金と鬼おろしだと味とか触感が変わるのだとか………今、食べ物のエッセーを読んでいるのですが書かれた昭和と令和の今だといろいろ違いがあって面白いです。
2018年11月27日 16:12
大根うまいっす!食べられるようになって良かった(°∀°)
ありがとうございます!大根は美味しいです!!最近の個人的組み合わせはサンマの塩焼きに大根おろしです。サンマ一に対して大根二の割合で食べます。
2018年11月26日 18:41
僕も大根大好きです。豚バラ大根も、おでんの大根もおいしいですよねー。おでんはゆで玉子も、好きです。
大根美味しいですよね。(ただし、私は猫舌)個人的には味が染みすぎて、茶色に変色した状態の大根が好きです。ゆで卵もいいですよね。
私も「大根役者」とか「大根足」とか、人を形容する「大根」はマイナスイメージの言葉だと思っていたので、
> 一部では『大根役者』とは下手な役者ではなく「どんな役にもなりきれる万能役者」という意味にとらえられることもある。
これは勉強になりました。しかも、このコメントを書き込もうとして確認のために検索してみたら、もともと「大根のような脚」という言葉は「太さ」ではなく「白さ」を表現する褒め言葉だったそうで。
やはり昔は「大根」はポジティブなニュアンスの言葉だったのでしょう。
時代が変わるにつれて食材が増えて、食材としての大根の価値も変わり、言葉のイメージも変わってきたのかもしれません。
作者からの返信
大根、美味しいのに現在だとマイナスなイメージが強いですよね。
でも、おでんに大根がないと寂しいし、最近では大根おろしが美味しいです。
(今は春大根の季節らしいです)
大根おろし一つでも、普通のおろし金と鬼おろしだと味とか触感が変わるのだとか………
今、食べ物のエッセーを読んでいるのですが書かれた昭和と令和の今だといろいろ違いがあって面白いです。