応援コメント

第1話「アサヤ塾」のオッチャン先生、御成橋でペチャバックの少女に会う。」への応援コメント

  • この物語。どんなふうに展開していくのでしょう。
    胸がわくわくします。

    作者からの返信

    涼しくなりましたね。この小説は「地元」のかた、とくにわたしと現実生活をともにした人にならわかってもらえるとおもいますが、モデルがあります。
    でも、あまりモデルを探さないでください。ぜひ小説として、ご苦労ですが最後まで読んでいただければ幸いです。
    がんばっていますね。これから小説をかくのにも、読書にもいい季節です。ご健筆を祈ります。