第18話 家に帰ると自宅マンションが火事でした。への応援コメント
丁度、本日、会社近くで火事がありました。
しかし…バーバラさんも人生が濃いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大した事件だとは思ってなかったりしますよ。
第18話 家に帰ると自宅マンションが火事でした。への応援コメント
またまた、タイトルからしてすごいのが来ましたね・・・しかもすごく淡々と書かれていて、階が違うとはいえ焼けたマンションにお子さんたちだけがいて、しかも気付いていないとか・・・💦 皆さんご無事でなによりですが、こちらもゾッとするようなお話ですね💦 お友達は離婚されたのですね。親友Aさんのその後も気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
老夫婦が喧嘩してどちらがベッドのマットに火を点けて煙が凄かったと後で聞きました。
親友Aのその後は糞夫の第8話「夫の幼なじみと親友が結婚」をご覧くださいね。
第18話 家に帰ると自宅マンションが火事でした。への応援コメント
火事で、ご自宅には直接の被害はないようで何よりですが、イヤホンしてると聞こえないよな、と思いました。
独り暮らしの女性の後を付けて、なんて犯罪多いけど、「犯人は、コンビニで一人分の食べ物を買う」、「イヤホンを着けたままで歩く」女性を狙うと聞いたことがあります。
それに、昔、近所の火事で、部活の疲れで爆睡していた男の子が亡くなったことがありましたね。
どちらも要注意ですね。
こんな長々とコメント書くので、自分のことを書いたら、なんて言われるんですね。
はい、書きません。
コメント程度なら書けますが、自分のことなんて、たまに玉手箱を覗くように開けてコメントの元にすることは出来ても、しっかり蓋をしたい遠い記憶を呼び覚ますことですから。
バーバラさんの話は、凄く興味深い内容が多く、楽しみにしています。
また、読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
長女が来月から一人暮らしをするので気をつけさせたいところですよ。
ところでコメント程度なら書けるのですね?というか書いていらっしゃいますよね。
もしかしてコメント程度以上の事を書かなくてはならないと思っていらっしゃるのでしょうか?それは考え過ぎですよ。
近況ノートに近況を書くのもお勧めです。
第17話 刑事さん来ちゃったよ。R15への応援コメント
お久しぶりです。
今回の話、娘の小学校時代のエピソードを思い出しました。
娘は男の子っぽい子どもだったので直接の被害者ではないのですが、一緒に遊んでいた女の子が、小学2年生とは思えない大人びた子どもで、公園で怪しげな男の人に声をかけられ、その後も、気持ち悪いからと場所を移動したにも関わらず付いてこられ、最後には我が家付近に逃げてきたんです。
それを近所のおばちゃんが見て、警察に通報。
場所をあちこち移動したことで、警察の管轄を跨がったために、何と、我が家の前に、パトカーが8台も❗
近所中の人が出てきて、付近一体大騒ぎ。私は身重の体で対応しました。
その後、警察での事情聴取があり、でも、その一番の被害者の親が全然危機感がなく、事件にしなかったんですが。
私も幼き頃、性的な異常者に遭遇したことがあり(当時、大阪に住んでいたんですが、変質者が多かった、私は女性の下着を着けた胸を触ってと頼まれて断ったんですが、親には詳しくは話せなかったかな)、ほんと、バーバラさんのお子さん、無事で良かったと思いました。
「そういえば、こんなことあったね」で済んでないことが世間で沢山ありますものね。
因みに、娘の事件の時も、警察の方が、この手の犯罪は犯人がなかなか捕まらないと言っていましたね、思い出しました。
作者からの返信
ご無沙汰です!
kantubakiさんの話もすごいですね。パトカーが8台も!
時々思うのですが、kantubakiさんもいろいろとあった事を書いてみてはどうでしょうか?
糞夫の時のコメントをいただいた時も思いました。いろんな事柄の詳しい事情やkantubakiさんの気持ちがどのようだったのか聞いてみたいですよ。
第17話 刑事さん来ちゃったよ。R15への応援コメント
バーバラさま、お久しぶりのエッセイ、また内容が濃すぎて圧倒されました・・・💦
長女さんにおつかいをさせるバーバラさまと長女さんの様子がラブリーで、我が家もマイちゃん(仮名)におつかいを頼もうかしら・・・♡なんて思いながら読んでいたら、ぞっとするような惨事が起きていたとは💦 長女さんの傷にはなっていなくてなによりです。とはいえ衝撃でした・・・💦
作者からの返信
直ぐに小学校に報告をしました。
同じ地域では直ぐにはやらないかもしれないですが、人が来ない場所を知っている辺り、知り合いがいたり住んでいたことがある可能性もあります。と刑事さんが言っていました。
こういう時は即110番して欲しいそうです。
うちにもサイレンを鳴らしながら来られました。犯人は気の小さい人が多く行為の後に逃げてる途中でサイレンが鳴るとビビってしばらく大人しくなるからと。
第17話 刑事さん来ちゃったよ。R15への応援コメント
なんか、ちょっと怖い話ですね。
今なら捕まってそうだけど、当時は難しかったのでしょう。
トラウマになってないようで、それだけが良かったなと思います。
作者からの返信
当時の刑事さんによるとこの手の犯罪は滅多に捕まらないそうですよ。そもそも子どもが親に言わない可能性もあるし、優しいお兄ちゃんに怖い思いをさせられた訳でもないので子どもにおかしな噂が立つのも嫌ですし、証拠は精液から解るDNAだけですし、防犯カメラの無い場所を選んでいるし。目撃されていても楽しそうで近所の親戚にしか見えないから覚えられていないし。
何度も同じ犯罪を繰り返していつか犯人が馬鹿なミスを犯すのを待つしかないようです。
第3話 悲しいゴキブリホイホイへの応援コメント
僕、ゴキブリもコオロギも苦手です。昔コオロギに噛まれてからトラウマで。コオロギって噛むんですよ…怖い…
作者からの返信
ゴキブリとコオロギは同じですね。コオロギは雑食ですし。
リクちゃん噛まれたんじゃなくて食われたのよ。笑
第16話 ノンストップタクシーへの応援コメント
プロって感じですね。
道も知らないドライバーもいますからね。
作者からの返信
最近乗ったタクシーの運転手さんはスマホを付けてナビを使っていました。
結構なお年を召した方でしたので驚きましたよ。
第6話 バニーガールの耳としっぽへの応援コメント
バニーガールの話気になってました。高給クラブだと時給よいのですね(*´∇`)
しっぽを追いかけるバニーガール可愛すぎます。胸の谷間にライター!ヘ(゜ο°;)ノ
私にはできません。
作者からの返信
わっ!ありがとうございます😊
厳しい職場でしたが、1番若くてみんなに可愛がってもらえました。
もし、胸に谷間が無くても大丈夫です。バニーガールの服はキツキツで硬いのです。痩せた人が多かったので谷間が無い人も結構いました。
第16話 ノンストップタクシーへの応援コメント
すごい。貴重な経験をしましたね。どんな仕事でも、研究熱心な人って素晴らしいなと思います。
作者からの返信
そうですよね。感動して思わず運転手さんの名前をを覚えました。今でも苗字は覚えています。
あまりタクシーに乗らないのでその後、その運転手さんに会えていません。もう一度乗りたいです。でも、信号のタイミングってずっと一緒じゃないんですよね。年月とともにノンストップは難しくなったかもしれません。
第16話 ノンストップタクシーへの応援コメント
熟練の運転手さんでしたね。さすが、引きが強いのですね♪
作者からの返信
きっとタクシーの運転では誰にも負けない自信がお有りだったと思います。タクシー運転手さんは売り上げが一位の人は年収が一千万近いそうですから。
引きが強いって?
第2話 清掃員の人権への応援コメント
少し話は違うかもしれませんが、私はトイレで歯磨きをするのに違和感があります。
人が排泄しているところで、歯を磨くのがちょっとと思うからです。
ですがもしかして、トイレで平気で歯磨き出来る人は清掃員の方を見下していなくても、清掃中でも問題ないと思っているのではないでしょうか。
当たり前である、トイレ=排泄の場所という感覚が薄いのではないかと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私はトイレで歯磨きできる人です。(女性用トイレです。)笑
それはさておきおっしゃりたい意味はわかります。
実は清掃の仕事を経験する前と後では感覚が変わりました。
得に男性用のトイレの清掃というのは、散る距離です。こぼす人もあり、ほとんどの人は遠慮なくそれを踏み、モップ掛けをしたばかりの床に足跡を付けていかれます。私がモップを持っていても。洗面台を拭いていていても手を振り水を散らします。
私自身は清掃員に対して尊敬の気持ちがあったので仕事として選んだのですが、自分のように思っている人は大変少ないと感じました。そして、見下していることすら気がついていない人が多いと感じました。フレンドリーな言い方をされた方は、トイレ=排泄の場所という意識も薄かったのかもしれません。
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
(;゚д゚) ( Д ) ゚ ゚
バーバラさん めっちゃカッコいい
作者からの返信
ありがとうございます(v^-゚)
強かったのです。兄に鍛えられていましたから。
第7話 カマキリの交尾を正確に絵に描いた次女への応援コメント
(o゚Д゚ノ)ノ 素晴らしいです。感動しました!
命をかけて次代の命を繋ぐ。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しかった思い出です。もう子どもが大きくなるとしないですね。
第15話 生まれかけた赤ちゃんを股に挟んで歩く。への応援コメント
お話読んで、自分の初産の時のこと、思い出しました。
私の場合は、陣痛室に3人いて、陣痛に耐えながら、という状況でしたが。
何故か、一人の方が、痛い、痛いと大騒ぎ。で、その方が最初に分娩室へ。
次に、助産師さんが私の横に来て「あなたは我慢強そうだから大丈夫ね」と、もう一人の方を分娩室へ。
結局、私は、騒いだりして迷惑かけちゃいけないなんて、必死で我慢したために、後回しにされて、分娩台に乗った途端、出産。
バーバラさんの経験、びっくり❗です。思い返せば、経験と言えるけど、その時は、大変だったろうなと思うと同時に、やっぱり病院って、そんなもんなんだと再確認しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初産ということは二人以上の出産経験者でいらっしゃるのですね。
実は、私は初産の時に結構騒いだのでkantubakiさんのお話は耳が痛いです。幸いにも初産の時は一人だったので助かりました。看護士の「えらいこと痛がる人ねぇ。」の言葉が忘れられませんよ。そのあとにすぐ産まれたので痛がって当然でしたけれど。
私が産んだ病院は県内でも有名な人気の産院だったんですよ~。
(ToT)
第15話 生まれかけた赤ちゃんを股に挟んで歩く。への応援コメント
出産の大変さがよく伝わりました。
僕は子供がいないので、とても寂しいです。
母は強し、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私には出産はあまり大変ではありませんでした。
目に見えるので、回りはとても大事にしてくれますし、産めば良く頑張ったと褒められるし赤ちゃんは可愛いし。
そうですね、子どもがいた方が寂しくないかもしれませんが、子どもがいることで起こるトラブルや揉め事だってあるので、いた方が幸せとは限らないと思っています。人それぞれということでしょうか。
母は強し、ありがとうございます。
第15話 生まれかけた赤ちゃんを股に挟んで歩く。への応援コメント
大丈夫、赤ちゃんを押さえておくから!って……笑
歩けるものなのですね。痛すぎてアドレナリンどばどば脳内麻薬でどうにかしているのだと思っていました。ん、脳内麻薬が出ているから歩けるのか……。あれ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陣痛と陣痛の合間だから歩けるんですよ。普通は歩きませんけど。
とにかく、陣痛は痛くて大変ですが合間は何ともないのですから。
産む寸前の陣痛の合間は体力回復に使いたいものです。ねぇ。
第15話 生まれかけた赤ちゃんを股に挟んで歩く。への応援コメント
なんと壮絶なストーリーでしょう・・・💦そこで産んだら後始末が大変だから・・・ってひどくないですか!?そんなのキレそうですよ・・・(怒)
ご主人、破格のイケメンだったのですね^^さすが、面食いなバーバラさまです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どれだけの後始末か…。ものすごいのでしょう。殺人現場?
えへへ!遊様はそこに食いついてくると思いましたよ。
あえて、破格と入れてみました。
どんだけイケメンだったかは、今後どこかで書きたいです。
第15話 生まれかけた赤ちゃんを股に挟んで歩く。への応援コメント
女性は不思議です。
なぜ、そんなに痛い思いをして出産を望むのか?
そもそも絶対に男にはわからない領域なんだなと思います。
そして、大変なだけに出産の話は、大概、笑えます。
ギリギリのラインの話、男じゃ絶対書けないですからね。
いや、女性は偉いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なぜ、痛い思いをして出産を望むのか?
母性本能と母性愛がそうさせるのでしょうか。
私は血の繋がった我が子を見てみたいと思ったのが子作りのきっかけですが、妊娠出産育児を楽しいイベントとも思っています。
なので、女でよかったです。
でも赤ちゃんから育てられるなら養子でもいいです。(もう産めない年なので)
第5話 救急車の乗り心地の話?への応援コメント
便秘はつらいですよね。
痛みや圧迫感もありますし。お疲れさまでした。
健やかな日々を過ごされますように、お祈りいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
便秘になっていたのは、ストラテラというADHDのお薬が原因のようです。最近ストラテラを止めたら便秘は、ほぼなくなりました。
お気遣いありがとうございます。(*^-^*)
第13話 子を間引くということへの応援コメント
霊能力がその妻のために発揮されなかった、というのは少し違うのではないか、と思います。現代の医者でもない昔の男がただ一度の失敗もなく、6回も子どもを取り上げることができたのは、あきらかに超常的能力に他なりません。そして、そのチカラによって、その彼女の言葉にもあるように、その誇りを守ることができたのです。
未開人だろうが現代人だろうが、伴侶の誇りを守ることのできる男はとても少ないのです。※自戒を込めて
私は霊能力とかいう荒唐無稽なチカラには疑いを持っていますが、貴方の祖父はその素晴らしい伴侶にふさわしき超能力を持っていたことに疑いはありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は2度出産を経験しましたが、正直な気持ち、子を産んだ後に赤子を洗ってくれさえする人がいれば、手伝いは要らないと思いました。なぜ、現代ではおかしな格好で自分の出産を他人に仕切られ産まなくてはならないのかと思っています。自宅出産が流行るのは当然だと思います。人は子を自身の力で産む力が本来あるのです。それは霊能力とは違う本能的な力であると思っています。まぁ、もともと安産の家系ではありますが。
祖父の霊能力は、身内に対しては困る前に先祖から教えられるというものでしたので、せめて祖母の血管が詰まる前に病院に行くようにと教えが出てもよかったのでは…と残念です。20年近く半身不随で苦しみ、おしめをされてからは、痴呆になりました。
第13話 子を間引くということへの応援コメント
強い女性だったんでしょうね。
精神的にです。
間引き、河童の語源が、間引かれた子供を川に流して捨てたことからと聞いた事があります。
お金には縁が薄かったかもしれませんし、自身の境遇も幸薄かったように感じました。
でも、おじいさんや子供、孫には恵まれたのだと読んで思いました。
孫に本を読んでもらうこと、楽しい時間だったと思いますよ。
拝読後、涙が滲みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。精神的にも強い女性だったと思います。半身不随になっても泣き言を言わず、リハビリをよく頑張り半端ない根性を見せていました。
霊能者の祖父は、お金儲けにその力を使っていませんでした。お礼でお金をもらうことはありましたが、基本的に賭け事に力は使いませんでした。
祖母に絵本を読んであげていたことを思い出せて良かったと思います。自分のことで精一杯な人生だったと勘違いしている自分を見つけることができました。
涙が滲む桜雪さん…、感受性の豊かな方なのですね。
第13話 子を間引くということへの応援コメント
歴史を感じるお話ですね。現代でこそ、誰もが字を読めて当たり前のように感じていますが、読み書きを習うことのできなかった人々の時代があるんですよね・・・バーバラさまがおばあ様に絵本を読んであげたというのは心温まるエピソードです。
子供の間引き・・・ほんの何十年かで時代は大きく変わるものですから、そのような風習が時代によって、あるいは現代でも、地域によって信じがたい風習もあったりしますね。そんな悲しいことが行われていた時代が実際にあったんですね。現代は、それが中絶という形になっているわけですが・・・結局いつの時代もあるという事実を悲しく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祖母が字の読み書きができないと知った時に衝撃を受けたのをよく覚えています。祖父が私宛てに年賀状を書いていたのだと今、気が付きました。
時代は何十年かで大きく変わるもの、本当にそうですよね。日本では命にかかわるような風習はもうないかもしれませんが、外国ではまだまだあるのだろうと思うと気が重くなりますよ。
避妊具が充実している現代ですから、みなさん気を付けて欲しいものです。
中絶と間引きに関しては、naka-mottoさんへの返信をお読みくださいね~。
第13話 子を間引くということへの応援コメント
恐ろしく、ですけれどもとても厳粛なお話ですね。おばあさまは自らおっしゃる通り本当に偉い方だと思います。
現代にも「間引き」は存在します。
中絶、です。
わたしの両親や祖父母たちが嫁姑の様々な確執からわたしの兄か姉かの何人かを間引いたわけです。バーバラさんのおばあさまのことを思うとわたしの両親たちはとても罪深いと思います。
そんな中、わたしが生まれる前に亡くなってしまったある方はとても不思議な方法でわたしの出産を両親に告げたんです。
その人は血縁ではなく、写真でしか見ることはできませんけれども見た目は本当にごく普通のおばあちゃんです。ですけれども伝え聞く経緯を思えばその人はわたしが生まれるにあたっての恩人であり、本当の意味でのわたしの親と呼べる人のように思っています。
バーバラさんのおばあさまとそのおばあさまに絵本を読んで差し上げたバーバラさんのエピソードがとても幻想的で美しいと思い、思わずこんなことを書いてしまいました。
どうぞご容赦ください。長文大変失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。中絶が間引きにあたるという考えもありですね。
私は、中絶は間引きとは基本的に違うという考えでいます。
間引きは臨月と陣痛を経て生まれ出でた子に対してするので、現在では殺人で罪になる行為です。が、問題にしたいのはそこではありません。臨月のお腹の中で胎動を感じていた子を 陣痛で苦しい思いで産んだ子を 産声をあげ生命力にあふれた我が子を見ても間引けるという貧しい時代が、あるいは間引くという考えを女性に押し付けていたであろう家族がいる貧しい時代があったという事実です。
不思議な方法とはどんな方法ですか?
naka-mottoさんは読む相手が知りたいと思う情報を最後まで書かれないことがありますが、それは何か意図されてのことですか?本を読めない状況についての理由も書かれていませんよね。いろんなことに疑問が…。とても不思議です。どこかでお返事くだされば嬉しいです。
第12話 うちの子はそんなことをする子ではありません。への応援コメント
素敵で、なんだか爽やかなお話ですね。実はわたしの両親はいじめに遭うわたしに対して、「いじめられるのはお前が情けないからだ」という反応でした。子供を絶望させる決して言ってはいけない言葉のひとつとして胸に刻んでいます。
作者からの返信
ひどいご両親ですね。まさに私が知るイジメられやすかった子の親たちのようです。
naka-mottoさんに当てはまるかどうかはわかりませんが、イジメにあいやすい子どもに親が育てていることがありました。
イジメる子もイジメられやすい子も親に責任があるケースがあり、子育ての連鎖を止めることができる考えを持てる子が大人になって連鎖を断ち切れたならば、イジメも少し減るのではと思います。
第9話 霊能力で生き返った?への応援コメント
この目で見たことはないですけれどもなんとなくわかります。わたし自身がそういうことが縁で生まれたいきさつがあるようですので。
作者からの返信
そのいきさつは、ご存知なのですか?
そういうことが縁で生まれた、というのは?
霊能力に頼って妊娠しようとする人もたくさんいました。そんな感じですか?
第5話 救急車の乗り心地の話?への応援コメント
エピソードの読ませ方が絶妙ですね。わたしは3回乗ったのですけれども、3回目は舅が夜中にトイレの前で倒れていたのをわたしが見つけるという深刻な状況だったのですが…なんと、急性アルコール中毒! 本人も自白しましたがオチにもなりません…
作者からの返信
え?エピソードの読ませ方が絶妙?(うわ~!わかりません…)
お舅さんのお世話、ご苦労様でした。
今後、死ぬほどの腹痛はタクシーで病院に行こうと思います。
第12話 うちの子はそんなことをする子ではありません。への応援コメント
私は、Bちゃんの母親の「言葉」は完全に正しいと思います。
なぜなら、Bちゃんは自分がイジメをしたと思っていない、と感じられるからです。そして、Bちゃんの母親の言葉は、うちの子は「悪意ある自覚的なイジメ」をする人間でありません、と解釈できるからです。その程度の信頼なら持っていても当たり前だ、と私は思います。頭が少々「お花畑」だとは思いますが。
だとしても。
小学生・中学生時代に実際にイジメられた私の経験から考察するに、あらゆるイジメのうち、「悪意ある自覚的なイジメ」は実は数がとても少ないのでは、と考えています。イジメる人間の大半は、それが正しいことだと信じている、と思っています。
「地獄への道は善意で舗装されている」ってヤツですかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。その解釈もありですね。私はBちゃんのお母さんの言ったことは正しいと、Aちゃんのお母さんに「イジメたら教えて欲しい」と言われてから思いました。それまではBちゃんのお母さんは、教科書通りに子育てをしていて回りへの配慮に欠けているのではないかと思っていました。
実は、どこかの子育ての本にも書いてありました。我が子を信じて育てる子育て法です。子育てについて良く勉強されているお母さんというイメージの方でした。日頃の親子関係が良好でないと『信じている』という言葉は意味を成しませんが…。私ならば親に殺意を持つ言葉です。
すごいプレッシャーのかかる言葉を皆の前でキッパリと言うこと、それを我が子に伝えることは、かなりの勇気がいることで、Bちゃんのお母さんはよく考えた末の言動ではないかと思っています。子どもにとっても親の前だけで信じられる子を演じれば良いという訳にはいかなくなるのですから。
「悪意ある自覚的なイジメ」は、私もとても少ないと思います。ただそういうことを公言すると叩かれそうですね。自分はイジメたこともイジメられたこともありますが、この話のように小学校低学年では、悪意あることをする子は少なかったです。思春期くらいでは正義をかざして仲間を作り嫌がらせをしてお仕置きまでする子、回りを巻き込む子もいました。(これは悪意あるイジメである場合もありました)正直、そういったお子さんは小さい頃から親子関係が悪い子がしていた行為だったように思い出します。
尻鳥さんには、お★様と素敵なレヴューコメントまでいただきありがとうございました。読んで笑っちゃいましたよ。嬉しいレヴューコメントでした。時々、読んでにやけています。笑
第1話 世界一キレイなちんち○への応援コメント
初めまして、波里久と申します。
現在、清掃のパートタイムをしています。
昔の現場では男性でも女子トイレの清掃をしていました。
まさか清掃のエッセイがあるなんて、と嬉しくなってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら清掃の話は二話までなのです。ダブルワークだったので(朝の4時間のパート)二年ほどで辞めてしまいました。本業が忙しくなってクタクタでした。
男性が女性用トイレを清掃することもあったのですね。私の清掃現場では絶対に禁止でしたよ。
第12話 うちの子はそんなことをする子ではありません。への応援コメント
難しい話ですね。
疑心暗鬼は不和を産みますからね。
子育て経験の無い僕には、難しい話に思えました。
まあ、ワガママになるのは、親のせいだとは思います。
作者からの返信
家で我慢を強いられる子は外で我が儘になり、家で我が儘を言える子は外で我慢できる子になると思います。家で我が儘が言えても外でも我が儘だったり途中で心が壊れたり、大人になって壊れたりする人は親からの否定的な言葉かけをされているケースをよくみます。たいていの家庭は中途半端な感じで中途半端な人がたくさんいるのが世の中でしょうか。まぁ、私が勝手にそう思っています。
第11話 霊能者の祖父の寿命への応援コメント
自分のあるがままを、享受して生きておられたように感じます。
作者からの返信
延命治療で伸びた寿命を「偉い行いをしたご褒美」と本人が思えたか?すらわからない状態で4年ほど生きました。
第12話 うちの子はそんなことをする子ではありません。への応援コメント
Bちゃんの変化が素晴らしいと思います。Aちゃんが嫌だから無視しようと提案したり、周囲の子が従ってしまったりとか、子供や女の子ならありがちな気がします。その後、先生や保護者にまで騒ぎが大きくなって良かった例のようですね。
Bちゃんが同じような無視やいじめを続けるのではなく、Aちゃんに堂々と言うようになった、というのは良い変化だったと思います。Bちゃんのお母さんの、信じる通りの子になったということですね。
信じる力って強い力がありますね。皆さん、この力を持っているのだと思います。
作者からの返信
そうですね。Bちゃんは良い経験となりましたね。Bちゃんが言い出してしまいましたが、同調してしてしまった子はたくさんいました。その中には、我が子もいたのです。いろんな体験をして成長していくのはいいことですが、知らないうちに我が子もAちゃんイジメに加わっていたと気がつきました。
Aちゃんのお母さんの我が子を疑う言葉は、反面教師として我が子の持つ強さを信じるきっかけとなりました。これより先の私の子育てではBちゃんのお母さんの我が子を心から信じるという態度に習ったと思います。
そうですね、信じる気持ちには強い力がありそうですね。
編集済
第12話 うちの子はそんなことをする子ではありません。への応援コメント
イジメているかどうか、本人が一番よく知っている。状況をよく読めるお子さんだったのではないかな。
お母さんが言葉通りイジメていないと思っていたのだとしたら、客観性に欠けていませんか? 被害が弱い子に向かっていたらと思うと、複雑ですわね。
ちょっと、イジメについては考えてしまいます、うちの娘は被害にあっているので。
返信ありがとうございます。
読み取る力に欠けていたようで、余計なことを書いてしまいました。お子さんも酷い目に遭われたんですね。削除しましょうか?
では、このままにしますね。本名でもないし、前のことなので誰もわからないでしょう。
すみません、これで最後にします。
作者からの返信
そうですね。このケースに限ります。Bちゃんは頭の良いお子さんだったように記憶しています。小学3年生の頭でみんなをAちゃんの我が儘から救い出す方法を考えた結果のイジメだったのかもしれません。懇談会の前まではたぶんAちゃんを知るすべての人がそう思っていたと思います。ところが、Bちゃんのお母さんの我が子を守る言動にBちゃんのお母さんはその場にいた保護者から物凄い批判を浴びたそうです。私もその場にいたら一緒になってBちゃんのお母さんを批判したと思います。
それから5年経って中学生の時に、Aちゃんのお母さんから「うちの子がイジメたら言ってほしい。」と言われた時の違和感は私に『Aちゃんはお母さんに疑われて生活をしている』という子育てのまずさを発見させました。今になってBちゃんのお母さんは批判を受ける覚悟があったのではないかと思っています。本人に聞いたわけではないですが…。
被害が弱い子に…Aちゃんはうちの子をイジメまくりました。Bちゃんは、その後一度もイジメの話は聞きませんでした。もう、みんなアラサーです。Aちゃんだけ心配です。(子育ての連鎖が)
返信の返信ありがとうございます。
いえいえ、読み取る能力に欠けていらっしゃるということはありません。誤解のないように少し書き直すべきか悩むところです。このコメントがあれば書き直す必要がないかも…とか考えましたが沓屋さんが削除されたいようでしたら削除してください。うちは、イジメはすでに他でも書いているのでかまいませんが。
今後読まれる方のために少し付け加えました。
第10話 19歳の45キロメートルただ歩く冒険への応援コメント
童話のような語り口で、この先どうなるのかワクワクしながら読みました。
私は確実にNちゃんの友達の車に乗りましたね。
たくさんの経験を自分の糧にして、楽しそうに綴っているのが、とても魅力的です。
作者からの返信
ありがとうございます!
ワクワクしながら読んでくださって嬉しいです。途中で車に乗るタイプの人は、最初から挑戦しないと思いますよ。笑
とても楽しかったNちゃんとの思い出ですので、書いていて楽しかったです。魅力的だなんてありがとうございます。
第3話 悲しいゴキブリホイホイへの応援コメント
ああ…切ない物語を読んだような気持ちになりました。
コオロギさんの声が弱々しくなっていくくだりは心がやられます。
ホイホイは虫の声が聞こえてくるまでの間だけ設置すればよかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コオロギは生命力が強いのだと思います。ホイホイの中でかなり長生きでした。今思うと共食いの可能性も…。あ、むごいこと言ってしまった。失礼しました。
紬季様には、いろいろと読んでいただいているようでありがとうございます。詩にお★様、レヴュー文までくださりありがとうございます。とても嬉しいです。
第10話 19歳の45キロメートルただ歩く冒険への応援コメント
若い頃は、なんだかどうでもいい事をしたくなり、また意地が張れるんですよね。
バカな思い出ほど忘れないし、捨てれない、僕にとっては「通」がそんな感じです。
作者からの返信
この思い出は、私の結婚披露宴の時にNちゃんが泣きながら披露した美しい思い出です。あんまりバカな思い出って感じじゃないですよ。
バカな思い出は、かなりありますが私の場合、書く勇気はないです…。いや、いつか書くかも…。
第10話 19歳の45キロメートルただ歩く冒険への応援コメント
おぉ、すごいですね!
私は中学は自転車通学だったのですが、夏休みに友達と歩いて学校に行った思い出があります。帰りは疲れて、親に迎えに来てもらいましたが……
「ぼちぼち歩けばいいじゃないか」と怒られながら、車に乗りました……
作者からの返信
ありがとうございます。
すごいと言っていただけ嬉しいです。
冒険だから歩けたのですよ。学校からは自転車通学なら、かなりの距離ですよね。無理無理。
この後、Nちゃんの弟が同じ場所を3時間くらいで走ったと聞きびっくりでした。歩いたのは距離的には42kmくらいかもしれません。
第10話 19歳の45キロメートルただ歩く冒険への応援コメント
うひー……。
足の裏一面水ぶくれになると……。
こう……。小指側の側面だけを使って歩こうとしません……?
足の裏の接地をごまかすために。
そしたら、今度膝が痛くなってきてね……。
うう。いや、素晴らしい!!
よい冒険でした! しかも、「身近」なのがいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます! ぶしゅーさん(ふなっしーぽく)
素晴らしい!なんて…。よい冒険なんて…。嬉しいです。
足裏全面の水ぶくれがある上に、足全体が腫れていて足首の自由もきかないので小指側面を使うことは不可能でしたよ。見ている人は、何事かと思うような歩き方をしていたと思います。
若いので出来た身近な冒険でした。
第10話 19歳の45キロメートルただ歩く冒険への応援コメント
止まっては通り過ぎてゆく車とのやり取りが、リズム感がありました。でもよく頑張りましたね~。靴を脱いで歩くとか、すごいです。そして最後、足の全面水膨れとは壮絶。翌日短大で声をかけられても痛みは引かない、しんどい時のみに効く、という「へえ~」に加え、日常の大冒険譚という感じで、大変良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
大変良かったなんて嬉しくて、また歩こうかしら。笑
本当に不思議な体験でした。自転車で日本一周してる人とか結構うらやましかったりします。
足裏全面の水ぶくれは、数日後に足裏の皮がきれいにむけて気持ち良かったですよ。これも、書いとけば良かったかも…。
第10話 19歳の45キロメートルただ歩く冒険への応援コメント
最後までやめなかったバーバラさま、Nちゃん、ご立派ですね・・・✨私だったら最初の車か、次の車には確実に乗っていた気がします・・・それ以前に、その距離を歩く挑戦は確実にしなかったと思われます・・・💦
やっぱりバーバラさまは面白くて、キュートですね・・・♡
作者からの返信
ありがとうございます!
最後までは歩けていませんよ~。Nちゃんのお父さんの説得で車でNちゃんちに行ったのです。
普通はしない冒険ですね。短大では、同級生たちに、なんでそんなことしたの?とずいぶん聞かれましたよ。
人の心理と身体の不思議な体験となったので冒険してよかったです。
第9話 霊能力で生き返った?への応援コメント
未知のナニカってあるんでしょうかね。
僕は霊体験はあるけど、否定派です。
理由は、怖いから。
怖かったから否定したいのです。
作者からの返信
未知のナニカってあるようです。この目でたくさんの奇跡を見て育ちました。霊能力=超能力という風な意味でしたので、幽霊とかは祖父も見たことがないと言っていました。ただ、墓場で野宿するのは恐くないと言っていました。お経を上げれば恐いものは無いと言っていました。何なんでしょうね。
第9話 霊能力で生き返った?への応援コメント
バーバラさまも、不思議な強い力とかあるのでしょうか・・・?とても興味があります・・・
作者からの返信
私は霊能力に頼り切る大人の中で辛い思いをして育ったので、霊能力が嫌いです。でも信じています。でも受け入れられません。たとえ私に霊能力があったとしても、無いのです。人に影響を与えるほどの霊能力は要らないものと思っています。だから、遺伝子を受け継いでいたとしても霊能力は発現しないのです。自分の意志の力で発現させないのです。
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
女の子のケンカって男と違いますよね。
なんか見ていて陰惨というか。
勝ったあたりが凄いと思います。
5対1って、まあ喧嘩にならないですよね、リンチになりそうなのに。
気持ちで勝ったんでしょうね。
作者からの返信
二人の兄に鍛えられていましたし、身体も大きかったかったし負けん気も強かったのです。
Mちゃんと男の子たちは暴力に慣れていなかったのだと思います。
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
バーバラ様♡すごい武勇伝!!わんぱくだったんですね~✨喧嘩っ早くてしかもこんなに強かったなんて・・・^^しかも前半は「おとなしい子供でした」のに、まさかの怒涛の展開・・・^^バーバラ様♡面白いです~!そしてコメント欄での、大人になってからのケンカの相手は小学生だったとゆう・・・戦う大人だったんですね^^なんか、ステキです・・・♡
作者からの返信
フフフッ。おとなしい子どもでしたよ。口では勝てないから手が出るのです。不本意ながら兄から英才教育を受けていましたから。
小学生との取っ組み合いのケンカは、何回かありました。守秘義務があるため書けません。とても面白いので残念です。熱血先生でしたよ。本気で向き合う大人を子どもは信頼してくれます。あ~、書きたい!
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
なんという武勇伝(笑)!!
素晴らしい!!
いいですね、こういう女子、大好きです(*^_^*)
あと。
私も、「血が出てラッキィ!」に吹き出しました(笑)
そりゃそうです。先に手を出したのは……、ですもんね(^_^;
作者からの返信
ワ~イ! 素晴らしいなんて!
ぶしゅーさんに褒められた~。
本当におとなしい子どもだったのですよ。
信じてくださいね。(今もおとなしい)
本当なら私も謝るべきだったのでしょうね。
しばらく髪の毛を引っ張る女と陰口を言われていたようです。
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
僕も口より先に、手が出る方でしたが、大人になってから、
殴り合いのけんかとかは、していません。
作者からの返信
タムラさん~!当たり前ですよ~。私も大人になってから取っ組み合いのケンカ……してました……。
小学校の不登校支援をしていた時に小学生とケンカになり、アザだらけになったことがありました。大人気ないですね…。
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
私も口より手が出る子でした。私の場合はそれで不利になることが多かったのですが、このお話は爽快ですね(笑)
血ってインパクトありますものね。
>もう終りにするには、Mちゃんをなんとか泣かすしかありません。
ここ笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけて嬉しいです。(*^-^*)
私が書きながら笑ってしまったのはMちゃんの髪の毛をつかんだまま、Mちゃんのお母さんと目が合ってしまった辺りです。シーンとなってる中、絶対に怒られると思いましたもん。
10月にお★様をいただいていましたね!
ありがとうございます。お礼が遅くなってすみませんm(__)m
今度、そちらにも遊びに行かせてくださいね。
第8話 5対1の取っ組み合いのケンカへの応援コメント
すごい緊迫感! 今回の「へぇー。」は一味違いますね。
>「血が出てラッキィ!」
逞しい!
作者からの返信
このケンカは忘れられません。
この騒動の間、私は、ほぼ喋っていないのですよ。
謝られても頷くだけでした。
たくましい子でした。
第2話 清掃員の人権への応援コメント
誰が、どういう考え方だっていい。
貴方と違う考えの方もたくさん居る(私も恐らく同僚の方と同じほう)。
だけど、違和感に口を噤むことなくこうしてかたちに出来ることは
素敵だと感じました。思い思いの在りたい方向を向いて居たいです。
我慢が当たり前なんてつまらない。
第5話 救急車の乗り心地の話?への応援コメント
私も初めて救急車に乗ったときは、暴言吐きっぱなしでした(^_^;
「なんでこんなに遅いの!」「もっと飛ばせないの!?」と。
……冷静になって後日、消防署に謝罪に行きました……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、謝罪に行かれたのですね。(えらいです!)
何故、救急車に乗られたのか知りたいところです。笑
編集済
第7話 カマキリの交尾を正確に絵に描いた次女への応援コメント
小学校でカマキリ飼ってました!
カマキリが大好きな女の子がいたなあ、今どうしてるんだろう…
小学校の頃は虫取り網とカゴ持ってずっと走り回ってた記憶があります。でっかいペットボトルに詰められるだけバッタやトンボを詰めてた。残酷なこともいっぱいした。芋虫のマンホール焼きとかトンボでお医者さんごっことか←
追記
一度ネズミと書いたんですが、ネタバレかなあと思い直してあとで編集してネズミを抜きました。ややこしいことしてすいません。メールの方は修正きかないんですね…
作者からの返信
一昔前は、昆虫に酷いことをするのをとめる大人は少なかったですよね。自分は散々酷いことしたのに、我が子にはさせないって不思議です。不道徳だと思ってしまうのです。
ところで、前にくださったコメントが、メールで見たら違っていました。出るのはネズミのことだったのですね。私はゴキブリ用の話をしていました。
編集済
第7話 カマキリの交尾を正確に絵に描いた次女への応援コメント
虫の苦手な私には恐ろしすぎて、ドキドキ、はぁはぁしながら読みました・・・すごい、残酷な営みでしたね・・・本当にショッキングです・・・💦バーバラさま、昆虫が大好きなのですね・・・💦私は、そんなバーバラ様を遠巻きに見守りたいと思います・・・(ドキドキ・・・)
追記
バーバラさま♡昆虫とお別れしなくても・・・^^野生児なバーバラさまもラブリーです・・・♡そのままのバーバラさまでいて下さいね・・・♡♡(でも、遠巻きで見ています・・・^^)
作者からの返信
遠巻き…遠巻き…遠巻き…
そう、そうトンボのぐるぐるとかビュンビュンは交尾ではないそうです。オスがメスを独占するための行為で、交尾はすでにすんでいて、イチャイチャしてるってことかな。
遠巻き…遠巻き…遠巻き…昆虫にお別れします…。
第7話 カマキリの交尾を正確に絵に描いた次女への応援コメント
メスはオスを食べるのは知っていましたが、そんな風にして食べるんですね……
勉強になりました。ちょっと衝撃でしたけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昆虫が苦手な人が逃げていきそうな話ですよね。私は昆虫が結構好きなので楽しい思い出です。見た目が美しい昆虫が好きなのでカマキリはすごく好きです。
第6話 バニーガールの耳としっぽへの応援コメント
すごく面白い体験をされていますね。ピアニストを選んで店内のバニーガールを観察した話かと思いきや、まさかのバニーさん!
>片手を腰にあて、もう片方の手を腰にあてた手の上に置きます。
「?」と思い、やってみちゃいました。何となくわかった気がします。
作者からの返信
結局、この2年後、別の場所でピアニストのバイトも経験しました。田舎ですから大学にばれてバニーガールをやめることに…。
バニーガールの立ちポーズの説明が難しくて、自分でやってみて書いたのです。片手を腰にあて、で背中から手を回して腰にあてる人もいないだろうと思って。なんとなくでもわかってもらえてよかったです。結構よいポーズなんですよ!
第3話 悲しいゴキブリホイホイへの応援コメント
ゴキブリホイホイって、まぁ虫なら確かに捕獲してしまいそうですね。
ウチは猫がいるので仕掛けられません。
コールドスプレーで虫を捕獲して捨ててます。
作者からの返信
それが、ゴキブリとコオロギしかホイホイには入ったことなかったのですよ。他の虫はホイホイの臭いに反応しないのでしょう。
コオロギは、もはや鳴くゴキブリです。
猫がいると殺虫剤もダメですね。コールドスプレーですか。いい考えですね。
第2話 清掃員の人権への応援コメント
お互い気まずいような気もします。
僕も清掃のバイトをしているので、よく解る部分もあります。
作者からの返信
駅のトイレは清掃しながらでないとみんなが困るなぁと思います。が、男子トイレは男性が、女性トイレは女性がした方が気兼ねなく使えると思います。
編集済
第6話 バニーガールの耳としっぽへの応援コメント
あら~~♡バーバラさまのバニーガール姿、見てみたかったです・・・♡可愛いウサギさんだったのでしょうね♡♡しっぽ、取れちゃうんですね・・・^^
追記
バーバラさま♡バーバラさまは野生児でいらっしゃるのですね・・・✨虫や生き物にも強そうですもんね・・・^^バーバラさまとだったら、テントとキャンプファイヤーも頑張りますよ♡ロマンチックな星空を眺めましょう・・・♡自然の景色も好きなんですよ・・・^^
作者からの返信
遊様、それはそれは、可愛いバニーちゃんだったのですよ。写真を撮っておいたのに見つからない…。
遊様、私は高級ホテルタイプじゃないのです。自然と戯れる野生人、サバイバルキャンプタイプなのです。(貧乏)
あぁ~遊様との距離が…。
追記の返信
バーベキューをしてビールを飲んで星空を見た後は、テントの中で、あんなことやこんなことしちゃいましょう…。
編集済
第4話 動くゴキブリホイホイの恐怖への応援コメント
実家にやつがたくさん出ます、ホイホイで靴下ダメにしたりしてました。
うちの家では子どもとて容赦ないです。うちはかわいそうだと思うのですが…親は米がやられるからと猫を放したり、ハエ叩きで叩いたりします。うーん残酷!
追記
それかわかんないけど、食わせてコロリ的なやつを屋根裏と庭先に去年くらいにまきました!まだ出てきてないはず!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご存知かもですが、コンバッ〇を春先に家のアチコチに置けば2~3年出なくなりますよ。試して見てください。夫の実家は夜中に数十匹見かけてたのがぱったりと出なくなりました。
たくさんの応援とお星様とコメントレヴューまでくださりありがとうございます。嬉しいです。
第5話 救急車の乗り心地の話?への応援コメント
5才の頃の娘さん、救急車に乗れてにやっとしたのがカワイイですね。。。バーバラ様、お腹の痛み、大変でしたね。。。命に別状がなくて良かったです❗バーバラ様がご無事で良かった。。。✨
作者からの返信
遊様、ありがとうです。腸が破裂するところだったんじゃないかという痛みでした。それなのに「便秘」で片付けられるって…。腸閉塞とかにして欲しかったです。
第4話 動くゴキブリホイホイの恐怖への応援コメント
すごいですね。タイトルでオチをわかった気になっていましたが、予想もしない結末が待っていました。貴重な体験談をありがとうございます!
作者からの返信
貴重な体験だなんて…うれしいです。
ありがとうございます。
オチがわかるということは、よくネズミはゴキブリホイホイにかかるってことですね。でももう今の時代にゴキブリホイホイはないかもしれませんね…。
第1話 世界一キレイなちんち○への応援コメント
面白い! もし見かけても、私はそういう発想はしないと思うんですよ。鈍いから。する前に洗うことと、世界一キレイなこととが結び付きません。この解釈をされたバーバラさんはなんと聡明なんだ! と感動しております。
作者からの返信
いえいえ、これは生きていく上で最も汚いと思える場所をきれいにしていたからこそ思ったのです。あなたたち、私にキッタナイ物見せたいのか?という気持ちもありました。だから、逆にキッタナイ物つかむのに手そこまで洗うのか?と。じゃ、世界一ね!みたいな。
編集済
第4話 動くゴキブリホイホイの恐怖への応援コメント
バーバラ様、ご自分で大学の学費を稼いでいたなんてスゴイです!お若い頃から自立されて、ご立派です・・・✨そしてゴキブリやネズミにもうろたえず、(以前、カエルのお話もありましたね・・・^^)対策できるってすごいです。
追記
バーバラ様。。。実は、私も告白です。。。バーバラ様の例の作品、実は最初に読んでいたのです。。。でも、辛い内容でしたから、なぜだか応援マークも、コメントもできないままに、隠れ読みをしてしまったのです。。。ごめんなさい。。。💦
あのような辛い経験をされながらも、他の作品では明るく、ユーモラスなバーバラ様の姿を知り、秘かに涙していました。。。
そんなバーバラ様が、私の作品を読んで下さり、応援マークやコメントを送って下さったことに感動していました。。。
実は、私のエッセイの52話「美しい、魂の方」というタイトルの話はバーバラ様のことを思って書きました。。。
重かったら、すみません。。。💦バーバラ様のこと、いつも素敵だと思っています❗
作者からの返信
好きで自立していた訳ではないのですが、自分が誇れる過去です。詳しくは、「目に見える不幸がうらやましい」を斜め読みしていただければ…。いやいや、読まなくていいです。こんなところで売り込みしていやらしいですね…。
遊様の告白ならぬ、バーバラの告白…。いやいや…ホントに読まなくていいです。
第3話 悲しいゴキブリホイホイへの応援コメント
私は虫が苦手なので、ゴキブリもコオロギもきついですが・・・元気に泣いていたコオロギが、だんだん弱々しくなっていく日々・・・つらかったですね💦
作者からの返信
はい、つらい忘れられない思い出です。でもコオロギは鳴かなければゴキブリです。
第1話 世界一キレイなちんち○への応援コメント
ふぇぇ~用を足す前にしっかり洗い、足した後は手を洗わないとは・・・💦用を足した後手を洗わない人ってけっこういると聞きますね💦そんなものなんですかね・・・?
作者からの返信
そうなんですか?用を足した後に手を洗わない人が結構いるのですか?世界二位とか世界三位とか?日本代表とか?県代表とか?
第3話 悲しいゴキブリホイホイへの応援コメント
「音の鳴らないゴキブリホイホイ」(笑)
ホイホイは早く捨てようよ(笑)
でも……実際自分の家も鳴っていたら捨てないかも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はコオロギを飼っているような感じでとても元気に鳴くので、捨てられませんよ~。弱ったら弱ったで飼っていたコオロギを捨てるのかって感じでした。
お星様沢山とレヴューコメントまでくださりありがとうございました。
第11話 霊能者の祖父の寿命への応援コメント
長生きですね!
心も体も健康で長生きしたいです。
パンの耳の……おいしそうでした(*^^*)
作者からの返信
パンの耳だけではボケると言うのは衝撃的でしたよ。そして食生活で治るのも‥。
砂糖を取り過ぎの人が砂糖を控えても痴呆は改善するらしいです。(TVで見ました)