応援コメント

3. ポル・ウナ・カベサ」への応援コメント

  • バーの場面に移って夏目先生の名前が出た瞬間、ドキッとしました。
    なんと、こんな状況とは。

    夏目先生……どっちにしても後悔が付きまとう選択をしなくちゃならないなんて……おぉ神よ……(大袈裟)



    あざとい曲、人気ありますよね〜〜
    私のカラオケリストにも保険のように入ってますよ〜〜

    作者からの返信

    >バーの場面に移って夏目先生の名前が出た瞬間、ドキッとしました。

    ありがとうございます。場面転換がうまく行ったかなと、嬉しく思います。

    夏目先生は辛い立場でした……。

    カラオケリストにちゃんと保険のあざとい曲が入っているとは、大人ですね。


  • 編集済

    >あざとすぎる。

    ほんとアタマにくるんですよね、あざといの。笑
    わたしはアマチュアで曲を作っていたわけですが、デビューとは全く関係ないわたしなのに、あざとい曲には敵意がありました。
    「なんでやらないの、自分も?」
    などと自問しながら。悲

    結局、時間がもったいなかったのだと思います。
    音楽については、あざとく、ウケそうな曲を作るのは難しくありませんでした。
    意味を見いだせなかったのでしょうね。
    文章の世界については、あざとく、ウケそうな作品を作れる才能は偉大だなあと思いますけれど。

    そんな才能をもつ書き手は、きっとオリジナリティも持ち合わせていて。
    加えて、強靱な精神を備えていて。
    どこか壊れていて、でも常識人で普通の感性もあり。
    優れた作品を生み出しています。
    林檎さんをいつも思い出します……。
    (壊れていて、の部分以外はオレンジ11さんにも通ずるような……)


    PS:Nicola Benedetti - Tango - Por Una Cabeza、動画見ました。
       すごくスタイリッシュでした!

    PS2:オレンジ11さんの作品は、全くあざとくないです。
       肌触りがいいのに、強靱で信頼性のある、どこまでも誠実なハンドメイドの衣装のようです。
    (意味不明、すみません、笑)

    作者からの返信

    あざとい曲には敵意! なんだかわかる気がします。
    あざとくないけど世間で受けるものを書くにはどうしたら良いのでしょうね、創作においての課題です。

    林檎さんはすごいですね。ようやくアルバムを入手しまして、ヒイズミ氏の声もちゃんと聴けました。外見とギャップのある声でセクシー。

    PS
    Nicola Benedetti - Tango - Por Una Cabeza、観てくださったんですか! そう、スタイリッシュですよね。よくできた動画だと思います。

    PS2
    そんなに褒めて頂いたらどうしたらいいのかわかりません~。ありがとうございます!

  • オレンジ11さんが私の中の夏目先生の株を上げていきます。ううう負けません三田村さん推しだもん。
    瀬戸さん、弟って感じですね。夏目先生に対してもですが、三田村さんに対しても、お兄ちゃんをみているような感じ。なんだか可愛いです。

    作者からの返信

    >ううう負けません三田村さん推しだもん。
    笑。

    瀬戸さん、弟って感じしますか⁉ 本人的には年下二人に対して上から目線の気持ちはあると思うんですけどね。お兄ちゃんを見ているようでかわいいだなんて、嬉しいコメントありがとうございます。最終話、ご満足頂けると良いのですが。

  • ほんと夏目先生は大人だなぁって思いますよ。たぶんほんとに付き合い続けることも出来たと思うんですけどね。そしたらいずれは花音ちゃんも夏目先生だけを見るようになったかもしれませんけど。

    はぁ、切ない……( ノД`)…

    作者からの返信

    夏目先生は本当に切なかったです。しかし彼あってこその物語の奥行き…。そのうち夏目先生の話も書いてみたいなと思います。
    >そしたらいずれは花音ちゃんも夏目先生だけを見るようになったかも
    これもありですよね。何しろ花音ちゃんは鈍いですから。でも夏目先生が辛いかな~と思ったりもして。

  • 花音さん、夏目先生に深く愛されていたのですね。
    でも……自分の方を向いていないと知りながら、その人を手放さないそのことは、結局自分自身の痛みになってしまいそうですね。何かにつけて、彼女の中に三田村さんがいることを考えてしまったり……。

    作者からの返信

    そうなんです。夏目先生は深く愛してくれていました。
    >結局自分自身の痛みに
    そうですね。突き放したのは、花音のためであり、結局は夏目先生自身のためでもあり、という感じかなと思います。


  • 編集済

    うわーーーーーーん💦
    夏目先生〜〜〜💦💦💦

    うおーん、おん、おん、おん💧


    P.S.瀬戸さんのテーマソング聞きました🎶
    瀬戸さんイメージが膨らみます。明るい曲ですね(^_−)−☆
    今度は夏目先生の失恋の曲聴きます💔
    ううううう💦

    ☆追記🎶
    聴きました。
    悲哀のタンゴですね。
    切ないメロディですね(涙)
    どこか滑稽さも垣間見えて、より失恋とリンクしちゃいますね(涙)←クドイ💦
    タイトルは知りませんでしたが聴いたことのある曲でした。またタイトルが……(^^;;

    夏目先生、夏目先生とクドクドごめんなさい(^^;;
    花音ちゃんが三田村さんとハッピーエンドになったのは拍手ものですし、物語的には夏目先生の役どころはそうなりますよね。
    花音ちゃんたちが人生を振り返った時、共通のキーパーソンは間違いなく夏目先生ですよね(^_−)−☆

    作者からの返信

    夏目先生の失恋の曲は危険です。気を付けてくださいー。

    悲しませてしまってすみません。でも、夏目先生の誠意というか、その辺を書きたかったのです。夏目先生にはハッピーエンドでなくて申し訳なかったのですが、彼あってこその花音の成長であり、物語の厚みかなと、自分では思っています。

  • 「振り返っては何度も悔やむ」、私にもあるので、共感してしまいます。後悔は後でするものだから、何を選択しても最後は選択しなかった方を惜しむんだろうな、と思うんですけどね。
    それにしても、夏目先生はいいひとだったんだな……本当に花音ちゃんが好きだったんだろうなと思います。

    作者からの返信

    共感して頂けて嬉しいです。これは私もです。
    >何を選択しても最後は選択しなかった方を惜しむ
    ほんとですね。きっとそうなんです。人生ってままならないです。
    夏目先生はいいひとです。花音のこともちゃんと好きでした。

  • そこで、違和感を無視できないのが夏目先生なんですね。
    だとすると、仮に交際を続けていたとしても、いつか致命的なところで破綻した気がします。

    作者からの返信

    はい、そうなんです。
    深いコメントをありがとうございます。夏目先生の判断は、花音だけでなく、夏目先生自身を守ることにもつながったのだなと、コメントを読んで思いました。

  • 夏目先生は違和感を無視できなかったと言っていますが、やっぱり身を引いたことに少し後悔しているのかな。

    作者からの返信

    そうですね。完全に割り切れたわけではないんでしょうね。生きているとこういうことってあるかなと思って、書いた部分です。


  • 編集済

    この時間に読めるとは思いませんでした。
    やっぱり夏目先生との話もありました!ありがとうございます。
    しかもまだ続きがあるなんて。
    この番外編おいしすぎます。
    そして瀬戸さん活躍させてくれて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも読んで頂きありがとうございます。
    今話、重すぎなかったら良いのですけれど。瀬戸さんは本来もっと軽やかなはずなんですけれどね。場面が場面だから仕方ないかな。あと一話かと思います。