呼び方――!!!!
萌えます――!!
カノンにひびき。
最初から音楽がらみのネーミングで素敵だと思ってました。
きっとお子ちゃまにも音楽がらみの名前を付けるんでしょうね。
ずっとふたりで(途中から増えるかも(^_-)-☆)幸せを奏でていってくださいね。
完結おめでとうございます!
こんなに素敵な物語に出会えて幸せでした。
ワタシは夏目先生に恋してますよ!
作者からの返信
はい、ここでようやく呼び方きました!!!
そうですね、子どももきっと音楽がらみの名前ですね。
沢山コメントくださって、楽しく読んで頂き作者として大変幸せでした。
夏目先生に恋! ありがとうございます。
レビューも頂きありがとうございました。
素晴らしくて……あそこまでいくと、レビューも一つの作品ですね。繰り返し拝読させて頂きます。
完結おめでとうございます & お疲れ様でした!
最後の最後までとても楽しく読めましたー!
そりゃあ、土曜日に行った密着連弾の息のぴったり具合は忘れられませんよねえ♪( *´艸`)
ずっと「三田村さん」として登場していたから「響」って名前がとても新鮮ですね。
初々しい恋人みたい!
素敵な作品、ありがとうございました!(*´꒳`*)
作者からの返信
読了と沢山のコメント、ありがとうございました!
最後まで楽しんで頂けたとのことで、すごく嬉しいです。
「響」、いいですか! 最後のこの部分は、カクヨム仲間の作者様(男性)が考えて下さったんですよ~。
レビューも頂きありがとうございます。作品の魅力を余すところなく書いて頂いて、読んでみたくなるレビューです。
完結おめでとうございました~~~~!!!!!
ああ~~~~よかったです! 最初はどうなるかと思ってましたが! ごめんね夏目先生、私は三田村さん派だったからまるっとハッピーエンドとして読みました! 嬉しい!!
これはもう結婚ですね、結婚しかないですよ!!!!!
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました! SHASHAさんももう少しですね。楽しく読ませて頂いています。
夏目先生はかわいそうでしたが、仕方がないですね。
この後別の話で三田村さんと花音は婚約中になっているので、そのうち結婚すると思います。
素晴らしいレビューまで頂き、ありがとうございました。ナイス配役です! 飯テロで、ロケ地の美味しいお店を毎回紹介というのも、いいアイディアです。実際のお店を紹介したら楽しいですよね。
そして係長だけでなく、社長まで好いてくださってありがとうございました!
完結、お疲れさまでした!
ずっと読んでいたくなる、リアルで、素晴らしい恋愛小説でした。
誠実で、恋愛に奥手で、でも、衝動的で、意外と大胆なこともする花音。読者から見ても魅力的で、周りの男性が好きになっていくのがよく分かります。
花音を優しく大人の世界に迎え入れていくKSJCのメンバーもみんな素敵でした。
※完結前に書いたレビュー、最後の一文だけ変えておきました。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、コメント、レビューまで、大変ありがとうございました。花音のキャラはカクヨム的にどうなんだろう? と不安もありましたが、受け入れられて良かったです。
レビューの最後の一文、読みました。ありがとうございました!
完結、お疲れさまでした。
甘々な終わりかたでしたね。ごっつぁんです。
オレンジ11さんの作品は読みやすさ(読んでいるという感覚なく見て読める感じです)が特徴かなと思っているのですが、今回は恋愛ものだけあって、ドキドキが多かったです。まさにドラマみたいといいますか。
等身大の女性の恋愛模様が面白くて素敵でした。
結婚式には呼んでくださいと言いたいです(笑)
作者からの返信
終わりは甘々でした。オリジナルでは、ラジオの場面で終わっていたんですよ。それが読者さんの反応で、桜の話を番外編で追加したんです。
恋愛ものって私は読まないので、自分だけだと甘さが足りなくなるようです。
ドキドキして頂けたとのこと、嬉しい感想をありがとうございました!
結婚式呼んでくださいなんて、これまた嬉しいコメントです。
そして素敵なレビューも頂きありがとうございます。
すごく、読んでみたくなるレビューだと思います。感謝です!
完結、お疲れ様でした。
音楽と、こじらせかけ独身女性の恋愛の組み合わせ、面白かったです。
夏目先制は、まあ当て馬だろうなとは思ってはいたんですが、やっぱり少し可哀想でしたね。
「そこは引かずに押せよ」とは思いましたけど(笑)。それで夏目先生と一緒になってたら、それはそれで幸せになったんじゃないかなとも思ったり。
あと、前に読んだ外伝を改めて読み直してみたいなと思っています。改めてお疲れ様でした。
作者からの返信
読了して頂きありがとうございました。
そうなんです、夏目先生可哀想でした。改稿前は瑠璃(花音の友人)とくっつけることにしていたんですが、なんだかそれも強引か、と今回はその設定を削りました。
ああやっぱり気の毒だったと、少し三田村さんの台詞を変えてみました。
「夏目先生、誠実だな。何もしないで帰してくれて。なかなかできないと思う」
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054887104535/episodes/1177354054887972356 55.週末に(その2)の最後から三行目。
>「そこは引かずに押せよ」とは思いましたけど(笑)。
そうでしたか! 男性目線の意見はまた興味深いですね。大事にしてくれそうですから、夏目先生でもうまくいったでしょうね。
ところで最後の件ですが、すみません、相談の結果、図々しく採用させて頂きました。
>すごくいいですよね、花音がワクワクしている!感じで。
とのご意見でした。私もそう思います。
あんなに的確な指摘、きちんと読んでくださったからこそだと思うのですよ。感動しました。ありがとうございました。
完結おめでとうございます!
あああ……終わってしまった……。゚(゚´Д`゚)゚。
毎回の更新が本当に楽しみでした。
花音にすごく共感して、揺れ動く恋愛模様にドキドキして。
どなたかのレビューにもありましたが、まるで連続ドラマのような作品ですね。画面かじりつきでした。
クールな三田村さんが、自然にリードしてくれる感じがたまりませんね……(*´Д`*)
あああ、ニヤニヤしてしまう、どうしよう。
この幸せな余韻に、しばらく浸っています。
本当に素敵な作品でした!
ありがとうございました!!
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
叫んだり転がったり、すずめさんのかわいい反応にやられました!
三田村さんの良さも夏目先生の切なさも伝わったようで、嬉しく思っています。
こちらこそ、素晴らしいレビューも頂き、ありがとうございました!
編集済
終わってしまった…
正直に言います。私、性描写のある作品はメディアがなんであれ、苦手なんです。でも、そういうところがあるのにも追っかけました。
そして三田村さん、淡々としつつも実は緊張してますよね?していてください!…だってそのあとの反応が…と、どきどき読みました。花音さんすごい。こんなこと言われたら無理です。その後緊張する三田村さん前にしても恥ずかし過ぎてその場に立ってられないです。次のアイスは課長のお祝いで某アイスてんのラブポーションをあげて二人の反応が見たいです。
ありがとうございました。楽しかった数週間でした。
はぁ暫くドキドキが止まりそうに無いです(思いのままエッセイでも紹介させていただきました…)。
毎回うるさい反応のコメント、ありがとうございました!
作者からの返信
終わりました…。
そうでしたか、苦手な部分があるにもかかわらず追いかけて頂き、大変光栄です。
三田村さんはそうですね、告白の時の緊張は少しだけかな。でもそのあとすごく緊張しました。
>次のアイスは課長のお祝いで某アイスてんのラブポーションをあげて二人の反応が見たい
何と詳細な…! ありがとうございます。
エッセイでもご紹介して頂きありがとうございました!
お疲れ様でした!
最後まで楽しませてもらいました。
オリジナルとカクヨム版を読ませてもらえたのは、役得ですね。
最後、「キスだけじゃ物足りないと、初めて思った。」が好みです。
そして響の告白に皆さんがやられてしまえばいい(笑)
他の方のコメント、私も楽しませてもらいました。
ありがとうございました!
(番外編、期待してもいいのでしょうか?)
作者からの返信
こちらこそ、いつも読んで頂き、コメントにアドバイスまでお疲れ様でした!
書いてみて本当に良かったです。おかげでまた少し上達したと思います。まるのりともさんのおかげです。
60話、ぎりぎりまで直していました。大丈夫だったかな。
「一生」のところを「ずっと」に変えました。
オリジナルは現在非公開にしているのですが、ご希望でしたら一時的に公開することも可能ですので、おっしゃってください。
>「キスだけじゃ物足りないと、初めて思った。」が好みです。
ありがとうございます!
>そして響の告白に皆さんがやられてしまえばいい(笑)
皆さんどう反応するでしょうね。気になるところです。
コメント楽しかったですねえ。
男性読者さんも結構積極的にコメントしてくれて、男性ならではの深いコメントもありました。
番外編は書きたいのです。しかしまだアイディアが浮かばずで。頭の片隅に入れておくと、ある日突然、こういうストーリーにしよう! と思いつくことが多いです。気長にお待ち頂けたら助かります。
ご提案頂いた女子会とか、瀬戸さんと焼き肉ランチに行くとか、そういう感じかな~とは思うんですけれど。ピアノの連弾について言及したのは瀬戸さんの三田村さんに対する思いやりという設定だったので、その辺を書けたらとも思うのですけれどね。
編集済
とても楽しい読書タイムを満喫しました。
花音はバンドを始めたことをきっかけにモテ期に突入したようですが、もともと地味ではなく控えめ美人だったのだろうなと想像してます。私は年代的に親世代なので、保護者目線で読んでましたが、趣味のピアノ歴が長く、高校時代はブラスバンド部(flute)に所属していたので、ライブで盛り上がる空気も懐かしく、若々しいトレンディ感を味わえました♪更新がめまぐるしくなるカクヨムコン前に読み終えてよかったです!
体調のこともあり、コメントはこれぐらいにしておきますが、これからも応援してます♫🎶
作者からの返信
読了ありがとうございます!
>とても楽しい読書タイムを満喫しました。
とても嬉しいです。
ブラスバンド、ピアノ経験者の方に楽しんでいただけたというのは、とても自信になります。体調、お大事になさってください。