すごい!! 花音がすごい行動力を!! 意外と決めたら早いタイプだったんですね!!
わ~~~~恋愛ものになる雰囲気が漂ってきてどきどきする~~~~
作者からの返信
SHASHAさんほどの素敵な恋を書けるかどうか…!
恋といえばサバシュです。チュルカ語がわからないユングヴィに仕込んだセリフ(俺の嫁)、三年も待っていたなどなど、サヴァシュはほんとすごい人ですよ…!
花音はオリジナルではもうちょっとうじうじ感があったかもしれず、その辺、また変えるかもしれませんー。ありがたいことに『六重奏』を大好きだと言ってくださる読者さんがいて、その方の要望は私にとって大切なのです。
この花音ちゃんは、一人でも行動できる自立してる感じがありますね。
前の子はちょっと頼りない感じがしていましたが。
(でも地味女子は変わらないのか)
そしてコロッケがメンチカツ!!!
作者からの返信
気付きましたか! メンチカツの方が私、好きなんです。だからメンチカツに。
やっぱり瑠璃と一緒に物件探した方が良かったですかね…。瑠璃は邪魔かな、と、省いてしまいましたが、それによって花音の成長の過程を描く、という部分の伏線的なものが抜けてしまったかな。気になるところです。
忌憚なきご意見をお願いします。
自分の作品なんですけれど、他の人の意見を取り入れてより良いものにしていくことが必要なんだなと、最近思っているところです。
そして『六重奏』はまるのりともさんあっての作品ですので。
タイトルかえました。ルームシェアじゃなくてハウスシェアでした。
「ミュゲ書房」でも思ったのですが、オレンジ11さんはこういうすてきな洋館の描写が秀逸ですね。
本当に間取りが目に浮かぶようで、住んでみたくなります。
作者からの返信
あら、洋館の描写いいですか! ありがとうございます!
普段から「このお家いいなあ」と観察しながら歩いているんですよ。
間取りを見るのも好きです。
というわけで、作中描写する場合には、記憶をたどったりネットで好みの家を検索したりして、さらに自分で絵をかいてみたりします。
昨日は沢山のコメント返信ありがとうございました。
最後までとても面白くて、周の嫉妬や通武さんの意地悪なところが最高でした。そして衝撃の通武さん30半ば! 若い!! 若いと書いてはありましたが、すっごく貫禄あるじゃないですか、50前後の感覚で読んでしまっていました。