おつかれーしょん♪
ジャンル、悩みますよねぇ。普通に投稿する作品なら多少おかしくても自己満足でいいのですけど、コンテストとなるとそのジャンルに相応しいかどうかも大事になりますし……。
こう言う場合、書きたいものをただ書くだけではジャンル迷子になるのも仕方ない気がします。まずはこのジャンルで話を書こう! と、出発しなければいけないのではないかと。
出発点はそこでも書いていく内にズレてしまったのなら、仕方がないのですけどね。
作者からの返信
にゃべ♪様
おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
おつかれーしょん♪
ジャンルで悩み、昨日友人に相談して、決めた所です。
次のエッセイで書きますね。
カテゴリエラーも気になりますものね。
まさか、SFのジャンルが消えるとは思わなかったのですよ。
でも、それならばそれで、対応しなければなりませんね。
もう一作もよく考えました。
『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』の方は、随分と前から構想だけあり、書いてみたいと思っていたのです。
そんなに書きたいなら、他の作品を置いて、書いてみたらいいと背中を押されました。
今の所未完ですが、後1000文字程度で十万文字にはなります。
珍しく、連載を始めるに当たって、作品が整っています。
内容は整っていませんが、文字数的には、落第はないかなと思います。
完結しなければ落ちそうですので、そこが肝ですね。
書いている内にズレて行く事って、思わぬエピソードが入ったりして、ありますよね。
ジャンルにぴったりのものが書けたら凄いです。
努力なさっているのでしょうね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
読んでないので何となくなんですが、ゴッホの小説は現代ファンタジーと言うよりはキャラ文っぽいかなという感じがします。過去の受賞作とか応募作品を見ると、現代ファンタジーって現代社会にモンスターが現れて、とか自宅にダンジョンができて、とかそういうイメージなので。AI巫女は主人公が男性ならラブコメ、女性なら恋愛とか?
カクヨムコンももうすぐですね。何となくソワソワします
作者からの返信
深水映様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントをありがとうございます。
アドバイス、ありがとうございます。
『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』の方は、仰る通り、応募部門は、キャラクター文芸部門もよさそうです。
どんでん返し要素はありますが、さほどではないので、仕掛けの多かったり大きな作品とは比べられないです。
作品のジャンルも現代ファンタジーから変更しようと考えております。
歴史・時代・伝奇が第一に考えられます。
過去編と現代編で物語が展開するにあたり、微妙にずれているかも知れないと思いますが、無難な選択です。
しかし、突っ込み所満載かなとも思えます。
第二に、現代ドラマですが、現代社会が舞台だけとは言えないので、惜しい所です。
第三に、恋愛ですが、爽やかに恋愛だけを追っていないので、かけ離れてしまいました。
現代ファンタジーは異なることが分かりました。
やはり、第一に挙げたものに変更いたします。
『AI巫女アイドルにマリッジリングを贈りたい』ですが、主人公は男性です。
ラブコメ部門も検討いたしますね。
色々とお考えいただき、誠にありがとうございます。
カクヨムコン6も足音が近いです。
駆け込んで来るようです。
そわそわしますね^^。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷
私は去年カクヨムコン初参加で、特に長編は全く星が稼げなかったので、よくわかっていないのですが……。
私の理解が間違っていないならば。
どの程度の人気(星やフォロー)ならば中間選考に通るのか、という通過ラインは、応募部門によって異なるのですよね?
勝手ながら、大学受験における共通一次やセンター試験の足切りのイメージです。もしも「応募総数の1/10まで中間選考通過」みたいに通過数が決まるのであれば、応募総数が多い部門に出した方が有利なのかな、と想像したりもしています。とはいえ、そもそも人気作品が集中する部門はその時点で評価数字の高い作品が多くて難しいのでしょうし、ならば「応募総数は多いけれど、それほど人気作品は多くない」という部門が一番なのかな、というのが素人の想像。
あくまでも素人の想像なので、この辺りは、むしろカクヨム経験の長い方々にご教授願いたいと思っています。
作者からの返信
烏川 ハル様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
コメントありがとうございます。
カクヨムコンに参加できただけで、作品を作り上げる力があると思います。
読者選考についてですが、ジャンル毎に凡そ一割が通過すると考えていいと思います。
色々な不正もあり、星やフォロー数を単純に数えて上から一割ではないように変わって来たようです。
応募総数が多い部門、例えば異世界ファンタジー部門では、四桁の星をいただいている作品もお見掛けいたします。
恐ろしく読者様に指示されていると思いますが、もしかしたら、『AI巫女アイドルにマリッジリングを贈りたい』をそちらで発表させていただくかも知れません。
少々無謀ですが、がんばってみますね。
色々なご想像があっていいと思います。
自分の分析をすることも大切だといえますよね。
お互いに頑張りたいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌷