応援コメント

第18話 偽装の廠」への応援コメント


  • 編集済

    あまり人が来ない雰囲気がある古びた建物が実はその国の重要国家施設という点においては、時代に関係なく共通している内容なのかもしれませんね。また帰国後の旗島さんはニュース映画を制作する仕事に戻っていますが、その一方でマイクロフォン作りにも興味があるようなので、彼にとって本当に手掛けたい仕事はどちらなのか考えてしまいます。

    また作品の紹介文で「月影図書館」へのリンクを貼っていただき、ありがとうございます。そこで至らぬ文章ではございますが、【その男、録音技師】の第18話までの内容に合わせるように更新致しました。ご確認のほどよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    この小説を読んで頂く前に「月影図書館」の紹介記事をぜひ読んで欲しいと思いましたので、勝手で申し訳なかったですが、リンクを貼らせて頂きました。更新内容を確認しました、重ね重ねありがとうございます。キャラクターの雰囲気を上手に表現されていて非常にありがたいです。